Facebook岡澤博喜さん投稿記事
おはようございます昨日は、普段使わない筋肉を使い心地良い疲れがありまが、のんびりした朝を過ごしました。ありがとうございます。
普段からの運動は、大切だと、痛感します。ハイキングなども、都市部に住んで居りますと、中々不精となりますが、習慣化したいものですね。
今週も、素晴らしい日々を更に更に、喜ばしき事、幸せな事ともに、笑顔にてお過ごし下さいね。今朝は、『闇と光の仕事』について、お話させて頂きます。
修行の身では、ありますが、宜しければ、お読み下さいね。
◯闇と光の仕事
人は、何の為に生き働き、何を以てして生きて行く事が、幸せなのか…。この様な事を、私もしばしば想います。
金や金融は、果たして人々に、幸せばかりをもたらしたものか?お金は、その方の費やした時間、苦労。その様にも取れますし、便利です。全てを、嫌でも動かす資本社会。
食べられなくなるかも…。生きれなくなるかも…。全てを嫌でも、動かしますが、不安は、常に付いて回ります。
為替は、生産したりする事の無い方法にて、金を生み出そうとするもの。
損得を産みますが、何も生産はして居らず、金融もそうです。元本に対して、百倍まで、貸し付けても良いそうです。
百万円あれば、一億円貸す事が出来ます。もちろん、紙幣ですから幾らでも、刷ることが可能です。つまり、何も無いものを在ると言っている様なもの…。
闇の概念とは、無い幻想を、様々な事を見せ、恐れを抱かせ、その事を利用する事。
これらが悪いから、私は関係ないから良い。これも、矛盾を生じてしまいます。
がしかし、先にお書きしたこの人間社会に生きるのも、私達です。
ですから、人である以上、この世界に生きている以上、それも、少し、わがままで。不自然な気がします。
全ては、自己相似です。フラクタルです。
この恐れの概念の生き方から、転換、シフトする時かも知れません。
良くないと想う事から避けて良いと想う事を、して生きる。それは、相手さまであったり、
地球であったり、自然であったり、相互に喜べる事。
宇宙とは、自由でありますし、選び因果を受け取るのも、それぞれです。
三度の立て直しの後の世です。もう地球は、限界です。やっとの想いで調和をして居ます。
乱開発や、核や、大きな爆弾の、悪しき力を受け止めねばならず、とても厳しい立場です。
地球や自然にとって、私達が、がん細胞の様であれば、熱や痛み、症状を出して、自浄しようとします。がしかし、人工的に気象や地震を操作するので、政治的な事のみにて、
これらの悪しき事を地球に向けてます。
本来ならば、然るべき場所に、自浄為ねば、良くならないのに、それすら奪う…。酷いものです。自然が動くには、訳がありますし、微妙な繊細な調和にて成り立つのです。
全ては、自己相似、フラクタル。動物達に対して、想いを改めねば、宇宙により、同じ事を今引き寄せて居ます。
命を支配し、計画的に処理したり、動物たちの憎しみ、怒り、悲しみは、大地を黒く染めます。そこに住む人も染まります。
大なり、小なり影響を受けやすく、悪想念。闇の魂さえ引き寄せてしまう可能性があります。
理不尽なことは、様々ありますし私達の視野では見えない事、また、陰謀論と揶揄されて隠されている事も、沢山在るのでしょう。
日本は、米国ディープステート。CIA、一握りのユダヤ資本の人に、アシュケナージ偽ユダヤ教の人々に、操られて居ます。
その言う事を、聞かねば、日本の政治家は、失脚または、命をも消されます。
その様な事を最近では、表にも出て来ます。
しかし、アシュケナージに、アメリカも統一政府の野望の為に、解体の危機に晒されてきます。
日本もまた然りであり、EU諸国も、ロシア、中国を巻き込み、第三次世界大戦を目論みます。
これは、資料として事実出て来ます。敵を作り、分け争うのでは無く、そのままでは、二つの地球の、争い滅亡をする地球にまた、生まれてしまうのだと、伝える。
その事は、酷く辛く後悔しても、悔やみきれない酷く厳しいとのとなる、
事を想いの上で、また必要在れば言葉として、行動として示す時かと、想われます。
今日行い、明日は出来ぬとも、違いまして、持久的な弛まぬ、ゆるりと、諦めない、
その様な、エネルギーも必要です。
愛在れば、力も与えられます。何より、私達全ての心の中には、言われて、冷やり、とする事。どきっと、する事。その様な事も己にも、あるはずです。
問題には、必ず解決策も、あるはずです。
闇のアシュケナージ偽ユダヤの描く、騙し絵の世に、酔狂しきりて、気が付かない方も、多く居ます。何を持ってしても、分からない方も居ます。
根源神(主、創造主)は、示し申されます。救い様の無い者も居る…がしかし、己の闇を照らし萬物を照らせ。
即ち、不偏の心で動き闇を照らせ。ひとつづつ事分けて噛み砕き、駄目な事、良くない行いは、止めて。相互に良い事を、誰も困らない事に、転換して行く。私達のして居る事これは大丈夫なのか否かそれぞれ、審神者(さにわ)を、して参りたいものです。
完璧な人は居ない者です。より良くを、愛、共に参りましょう。それが光の仕事だと、私は想います。特別な事は要らないものです。ゆえに、愛こそは全てであり愛よりも優るものは
この世界(宇宙)に何ひとつとして無いのですから…。
素敵な一日をお過ごし下さいね
いつも、ありがとうございます。根源神、八百萬の神々さま、学びをいつも、ありがとうございます。
畏敬の念、感謝の想い込めまして、ありがとうございます…。合掌
http://www.itskoubou.com/blog/various/55.html 【バタフライ効果】より
こんにちは、積算部の白ねこです。
なぜ突然と思うかもしれません。この間、昔(12年前)のドラマを見ていたら、「たった一羽の蝶の羽ばたきが…」というセリフを聞いてふと思いついたのです。
バタフライ効果とは、「非常に小さな出来事が、最終的に予想もしていなかったような大きな出来事につながる」ことを意味する言葉です。「バタフライ・エフェクト」と呼ぶこともあります。
日本のことわざでは、「風が吹けば桶屋が儲かる」と類似しているかもしれません。
このバタフライ効果という名称は、気象学者エドワード・ローレンツ氏が1972年に行った講演「ブラジルの一羽の蝶の羽ばたきが、テキサスで竜巻を引き起こすか?」という問いかけに由来します。
ブラジルで一羽の蝶が羽ばたく。
→小鹿がその様子に興味を持ち、何度も飛び跳ねる。
→ライオンがその様子に気づき、小鹿を狙い近づいていく。
→ライオンに気づいた鹿の群れが逃げ惑う。
→それが大きな風を起こす。
→海に向かった風が上昇気流をつくる。
→竜巻が発生する。
という流れになります。
この講演の主旨は、「蝶の羽ばたきは、将来そこから離れた場所で竜巻を引き起こすかもしれない。天候を決定づける要素は複雑に絡み合っているため、どれだけ計測精度を上げても天候を正しく予測するのは難しい。」というものです。
これは、コンピュータを用いて長期の気象予報を計算していた際にシステムダウンにみまわれ、やむなく再計算を行ったところ、再計算の際に含まれていた小さな入力誤差(これを分かりやすく、一羽の蝶になぞられている)が、全く異なる将来予報につながったというローレンツ自身の経験をもとにしています。
このバタフライ効果の考え方は、将来起こる事を正確に予測することは不可能であることを示している一方、より能動的に個人の人生やビジネスにおいて活かすことも出来ます。
例えば、目の前で何らかの事象が観察された際、その事象を引き起こすキッカケとなった重要な要因を見つけ出し、意図的にその要因(蝶)を変化させることが出来れば、より望ましい未来を実現する可能性を高められます。
また、バタフライ効果の考え方から、自分自身が何気なく身の回りで起こす小さなアクションがより大きな動きにつながり、結果として大きな変化を社会にもたらす可能性を読み取ることも出来ます。
つまり、良いバタフライ効果と悪いバタフライ効果があるのです。
コロナウイルス感染拡大の現在、良いバタフライ効果を起こすためにも、一人一人の自覚ある行動が大切であると思います。
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