https://domonet.jp/plus/post?id=592 【空から読み解く前兆! 不思議な「雲」の種類7つ】より
誰でも美しい空の色に感動したり、時には心を癒されたりもしますよね。その空にあるのが「雲」。プカプカと流れる雲は、実は天気を予想する助けにもなります。今回はそんな不思議な雲の種類を7つご紹介します。
積雲(せきうん)『わたぐも』
積雲は、「わたぐも」とも呼ばれます。晴れた日の雲といえばこの雲。青空にこの雲が現れた時は最高の天気の証しです。気流の流れも良く、しばらくは良く晴れるでしょう。
積雲が発達すると積乱雲と区別しにくくなり、積乱雲は雨を伴う雲なので注意が必要です。
乱層雲(らんそううん)『あまぐも』
乱層雲は「あまぐも」の名の通り、雨を降らせる雲。「黒くて不気味な雲」といえば、この乱層雲を思い出す人も多いはずです。
暗灰色の層状の雲で、一面の空を覆い、雨または雪を降らせることが多いでしょう。この雲は太陽を隠してしまうほど厚く、ちぎれ雲がこの雲の下に発生すると、より悪天候になることがあります。
巻積雲(けんせきうん)『うろこぐも、いわしぐも』
氷の結晶で出来ていて、薄くて白色の片が群れをなした、鱗状またはさざ波状の形をした雲です。「うろこ雲」、「いわし雲」などの名前で知られています。
嵐の前触れともいわれるこの雲が現れた後には、雷雨のような悪天候になることがあります。
巻雲(けんうん)『すじぐも、はねぐも、しらすぐも』
巻雲は、繊維状の細い雲が集まって出来ていて、白色で羽毛状やかぎ状、直線状の形をしています。雲のなかでも一番高所にあり、空が高く感じる「秋」を代表する雲かもしれません。
この雲は、晴天の時に現れることが多いですが、形が鍵のように曲がっていると、天候が悪化する前兆といわれていますので、その形に注目。
積乱雲(せきらんうん)『にゅうどうぐも、かみなりぐも』
夏によく見る、「入道雲」や「かみなり雲」と呼ばれる雲です。もくもくと垂直に著しく発達している塊状の雲で、雲頂が塔の形をして立ち上がっています。
この雲の底はとても暗く、その下にちぎれた低い雲があり、強い雨や雷、ひょうが降ったり、突風が吹いたりすることがあるので、見つけた時には要注意。夏のイメージが強いですが、他の季節にも発生します。
巻層雲(けんそううん)『うすぐも』
空一面を薄いベールで覆ったような雲で、「うすぐも」とも呼ばれます。この雲が太陽や月にかかると、「かさ」という色のついた環が見えることがあり、とても幻想的です。
この雲が出ると、天気はほぼ下り坂になるといわれています。翌日は雨になることが想定されるため、お出掛けする予定があるときには気を付けてください。
高積雲(こうせきうん)『ひつじぐも、むらぐも』
小さな塊が群れをなしていて、斑状または数本の並んだ帯状の雲です。「巻積雲(うろこぐも)」と間違えやすい「高積雲(ひつじぐも)」ですが、発生する場所が低く、雲が厚いため、底に影があるのが見分けるポイント。「むらぐも」の名前でも知られています。
地震の前兆だともいわれていますが、今現在ではその信憑性は低く、雨の前兆ということの方が明らかなようです。
まとめ
空のキャンバスに浮かぶ不思議な存在の雲。ぼんやり眺めていると、様々な形に見えてきますよね。静岡県民は富士山にかかる雲で天気を予想することがありますが、天気予報のスペシャリスト「気象予報士」は、気圧の変化やこういった雲の種類と風の流れによっても判断しているようです。今回は天気に関わる奥深い雲の世界を、ほんの少しご紹介しました。
Facebookさとうみつろうさん投稿記事
東大を超えて現在ぶっちぎり日本一位の大学OISTで、「新しいお金の仕組み」について研究されている船井正太郎先生から、PersonalMoneyCreationという新システムを教えて頂きました。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12686792905.html
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さとうみつろう
※長いですが、最後まで読めばあなたの歴史感は完全に変わります。
慶應義塾大学と共同で4月から研究しているPMC。これは世界を根底から、かんっぜんに変えるシステムです。このシステムが動き始めたら戦争も消えるし、「全ての人が平等で」
「豊かに」暮らせる世界になります。
PMCを一言で言うなら、現在は日銀だけが発行している「お金」を、国民全員に少しずつ「紙幣発行権」として割り振り、国民全員が「小さな銀行」となってお金を発行する仕組みです。
例えば、日本のGDPギャップである100兆円分だけでもこのシステムに移行すれば、あなたが毎年「100万円」を発行できることになります。
ベーシックインカムのように、「毎年100万円が手に入る」のではなく、毎年あなたが「100万円を発行する」のです。
そのお金はあなたの手元には残りません。社会へ出て行きます。あなたは発行するだけなのですから。ただ、その「100万円」はこれまでとは完全に違う動き方をします。
「社会を豊かにする生きたお金」になるのです。
意味が分からない人のために、現在のお金の発行システムから、お金の歴史まで、
分かりやすく説明します。
長くなりますが、■永久保存版■として保管してお読み下さい。
この世界が、「銀行のパワーだけで動いている」理由や、「お金が平等に配られない」理由が分かります。
「お金」は誰もが大好き。嫌いだと言う人をあまり聞きません。それなのに誰もが、「お金」の歴史を知りません。
■お金の歴史
①人類は最初、ニンジンと魚を物々交換していた
②でも魚は腐る(減価)ので、腐らない物質を間に仲介させる交換方式へ移行
③最初は奇麗な貝殻を使った
④ニンジン3本が1枚の貝、お魚6ぴきが1枚の貝と、値段を予め決めておくと
⑤お魚が手元に無い日でもニンジンと交換できる(過去にお魚が釣れた日に貝と交換しておいたため)
⑥地球で一番「腐らない」のはゴールド(酸化しない)
⑦人々はゴールドを間に介して物々交換するように
⑧すると家にゴールドが大量にあると盗まれるため
⑨ゴールドを預かってくれる金庫番の商売が登場(銀行の始まり)
⑩10キロの金を預けた人に、金庫番は「金10kg引換証」を発行(これがお金・紙幣の始まり)
⑪物を買う日の朝、銀行に「10キロ引換券」を持って行き、ゴールドを引き出し、魚屋さんにゴールドを渡す。
魚屋さんは、その日の夜に盗まれないために銀行へ10キロのゴールドを持って行き預け、
「10キロ引き換え券」を発行してもらう
⑫ゴールドはとても重たいので、人々の間で裏ワザが登場!
「ゴールド引き換え券(紙切れ)10kg」で支払い、お釣りも、「ゴールド引き換え券(紙切れ)3kg」にしたら、誰も銀行までの「重たい思い」をしないで済む
⑬こうして銀行には誰も「ゴールドを引き出したい」と言いに来なくなった。
人々は「紙切れ」と「紙切れ」で交換し始めたから。
⑭ある日、銀行はヒラメイタ。誰も取りに来ないのだから、「ゴールド引き換え券10kg」を何枚刷ってもバレない
⑮金庫には100トンのゴールドしかなくても、200トン分の「ゴールド引き換え券」を発行したってバレない
⑯こうして、銀行は「無」からお金を生み出せる魔法使いに変わった
⑰最初の銀行券には必ず「金〇〇グラムと交換します」って書いてあった。添付画像のように。
⑱ところが、その文字さえもこっそり消して行き、日本国が金本位制から抜け、イギリスが抜け、そしてついに1971年にアメリカドルとゴールドの交換も停止
⑲こうして現代の「お金」は全て、銀行さんが勝手に0から発行できるようになっている。
無からの発行。ゴールドも必要なし。魚もニンジンも必要なし。
ただ銀行さんが、「この人は利子を付けて返してくれるな」と信用した人にだけ『お金(紙切れ)』を発行する社会となった。
⑳これは何を意味しているかと言うと、銀行マンが、スーツの人は信用できる革靴の人は信用できると、「狭い価値観」に合致した人にだけ、「豊かさ」が回ってくる社会になっているということ。
あなたの家にある、そこから見える全ての物質は、銀行さんの価値観に見合ったから商品化されたモノだということ。
そう、僕らは「銀行さんの価値観」だけで作り上げられた世界の中に住んでいるのだ。
これを、「多くの人の価値観」の元に、お金が発行されるようになったら?
サンダルの人も差別されないスーツを着てなくても豊かになれるペコペコ頭を下げる性格じゃない人もLGBTQ+の人も、黒人も、弱者も。
「豊かさ」が回ってくる社会になるということ。
船井先生と動画で2時間のインタビューを撮って来ました。
学ぶ事から始まります。
こんな貴重な発信が、すべて無料で見れます。
市民が仕組みを学ばなかったから、今日こんな世界になってます。
しっかり学んでいたなら、
金本位制が廃止された時に暴動が起きたはずです。
「ゴールド引き換え券が、ただの紙切れになった」のだから。
その「紙切れ」は、銀行さんの価値観だけで自由に発行出来るのだから。
ところが、人々は学ばない。
この記事さえも、最後まで読もうと努力しないでしょう。
奴隷は、自ら縛られるのです。
#学ぶことから始めよう
コメント欄に、①動画2本のアドレス②文字でブログにまとめたアドレスを貼っておきます↓
無責任にならず、必ず自発的にお読みください。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12686792905.html
時間が許す人は2時間かけて動画を。
時間が無い人はブログだけでもお読みください。この貴重なインタビューを無料で公開している理由は、多くの人に、一人でも多くの人に真実を知ってもらうためです。シェア、拡散への協力も宜しくお願い致します。
影響力のある人もない人も、勇気を持って記事化して下さいね。あなたの言葉で説明できるようになる。
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※銀行さんは敵ではありません、むしろ銀行を味方に付けてPMCに取り組みたいです。
お金が好きなのに、お金のこと、何も知らない僕たちへ。
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