【個人セッション体験者の声 ⑤】
シューマン派ヒーリングセッションを受けての感想 3児の母親
「今、何か気がかりなこと、ストレスを抱えていることはありますか?」
この質問から始まったセッションでしたが、常々、ポジティブ思考な私でしたので、一瞬、何がストレスなのか?ということを実は数分考えていました。
ただ、何かにつけてイライラすることが多く、そのたびに持病のアトピーが痒みを帯びてくることが少し気になっていましたので、イライラの要因を紐解く形でセッションははじまりました。
その中でも家の中がいつも片付かないことにストレスを感じているようでした。
いつもリビングに散らかっている子どもたちの所持品を観るたびにうんざりし、子どもの顔をみるたび開口一番「片付けなさい!なんど、同じことを言えばわかるの!」とひたすら憤り吠える自分がいました。
物質的に片付かない、まとまらないということは、自分の心の中もごちゃごちゃと整理がつかないということもあるとのことで、そのあたりをフォーカスしていただきました。
すると、おもしろいことに子どもとの関係性を問われました。
ちなみに子育ては楽しくやっているつもりの私だったので、まさか!という感じでした。
私の潜在意識をセラピストのみなみさんにダウンロードしていただいたところ、どうやら私はかなり献身的に子どもに仕えているらしく、3人3様、どうしたらそれぞれの才能や、
個性を引き出せるか、その為にどう子どもたちをマネージメントしていくか、などなど常々チェックし、試行錯誤しているようでした。
それが子どもに対する「愛情」だと信じて、つねに子どものことを気にかけて補佐している自分がいるようです。
では、なぜ、そのような思考回路に至ったのか。
過去世をダウンロードしてもらいました。
すると、どうやら子どもを餓えで亡くしているらしく、今世、そうならないための責任を果たそうと必死な自分が無意識ながらもいるようです。
さらに献身的に誰かに尽くすのが「女性」だと思い込んでいる節があるようで、「もしかして、女性であることがつらいのでは?」と 問われ、まさにビンゴ。
もの心ついた頃から女であることに嫌悪感を抱き、理由はよくわからないまま、とにかく女性ということがとりわけ社会的に嫌で、よく「男性はいいよね」などと口にしていたのは事実でした。
そうなってくると、本来の自分はどうなのか?を知りたくなります。
つづいて私の意識をダウンロードしていただいたところ、本来の私はそういう生き方を望んでいないと心が叫び、その叫びは身体的痒みとして アトピーとなってあらわれているのかもしれない様子でした。
ちなみにアトピーは出産後発症し、育児がスタートした時からでした。
こういうことを書くと、子どもたちが「自分たちが生まれたことが母を苦しめているのではないか」という思考を持つのではないか?と心配もよぎりましたが、ほんとうの自分を騙すことは、偽善であり、子どものためという思い込みは「母なる愛」ではないということが
わかってきます。
子どもや家族をどこかで信用していないから、補佐し、尽くし、疲れ果てる自分が今の私の思考回路にあったようです。
この意識を外してもらい、ありのままの自分でもって、子どもに接するというエネルギーをセラピストにチャージしてもらいました。
不思議と汗が出てきて、丹田あたりが重く感じましたが、何か根が生えるというか、居座る感じがしました。
その後、目がすっきりしてくるのがわかります。
ありのままの自分を受け入れると、ありのままの子どもたちを素直に受け入れていける。わざわざ、個々に目をみはらなくても。
心の整理がついたところで、セッションは終了しました。
その日、帰宅すると雑然とした、いつもの我が家はありましたが、普段なかなか悩み事をうちあけない長女が「お母さん、今日なぁ嫌なことあってん」と話しかけてきました。
いつもならば、その悩み事に対して、こうだ、あぁだと余計なアドバイスをして彼女の思考回路すらコーディネートし、結局、娘とバトルしてしまう私でしたが、今日はただ彼女の声に耳を傾けるだけの自分がいました。
長女もそれでスッキリしたのか、話すだけ話して落ち着いた様子。
自分の心すら見失うほど日常に追われて、私は「親業何年目」なんて言葉をよく使っていましたが、親子の愛は「業」ではないのかなとようやく思えてきました。
自分をいま一度、見つめなおすいい機会であったのは事実です。
痒みもあれからおこっていないのと、物質的に片付かなかったリビングもありのままの状況をいったん受け止めると、子どもたちも所持品を散在させることが少なくなってきて
いるのが おもしろいところです。
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