https://ameblo.jp/goodmoon51/entry-12689769202.html 【ワクチン打って大丈夫な人、大丈ではない人とは?】より
日本🇯🇵国民の半数以上がワクチンを打って、全然大丈夫な人、副反応が出た人、そして重篤な状態になり、亡くなる人など千差万別です。
中には何回打ってもなんともない猛者?や一回打っただけで酷い状態になるなど、多分、体質、外国のデータなどは何もあてにならなくなると思うのです。
おそらく、科学では証明できない状態になる・・・・
去年、読んだ本『コロナショックから始まる変容のプロセス』はせくらみゆき(著)から非常に的を得た?一節があったのでご紹介します。
私は、コロナに罹る人もワクチンを打って被害を受ける人も共通点があると思うのです。
前後の文章を知りたい方は、購入されて読んでください😄
本文
コロナくん: それから僕は、ある周波数帯の中にいると、活動しやすくなるんだ。
質問: ある周波数って何?
コロナくん: 思い(想念)の周波数だよ。思いも立派なエネルギーだからね。
どんな思いかというと、不安や心配、怖れといった感情。
その波を受け取ると僕の周りにあるトゲトゲが元気になる感じだよ。
質問: ちょっと待ってよ。だったらコロナに罹患(りかん)してしまった人は、不安や心配をたくさん出してしまった人だってこと?
コロナくんの答え: もう、早とちりだなぁ。別に、そういうわけじゃないよ。
その感情を出してなくても、かかるときはかかるのさ。実際、僕がその人の中に入って生き延びるかどうかは、僕がその人の中に侵入していくという経験が、その人の魂にとって必要な経験であるとわかったら、僕は入る。
だって、その人の深いところから、どうぞっていわれるからね。
そうして初めて、僕はその人の中に入って、僕の本能をまっとうするんだ。
感想・・・これは、はせくらみゆきさんが自分の中の自分(守護霊)とコロナくんとの対話を文章化したものなのですが、コロナくんとワクチンをそっくり入れ替えても同じだと私は思ったのです。
コロナワクチンの毒?がその人の魂を成長させるものであれば、毒は毒として働き、成長となんら関係のないものだったら、毒であっても毒にならない。
だから、ワクチン推進派も反対派もどちらも正しい?そしてどちらも間違っている?
推進派は、ワクチンが何の効果もメリットもないデメリットばかりだったことを思い知り、反対派は阿鼻叫喚(あびきょうかん)の地獄図が起こると思っていたが、そこまでは行かなかった(ただ個人的には大きな試練を受けます😢)ということになるのではないでしょうか?
誰も予想しないことが起こる
全然科学的ではないのだけれど、私たちは人間ではない、人(霊止=神)なのです。
量り知ることの出来ない、可能性を秘めています。
そして、これらの経験、体験は平和に繋がるためのプロセスになるでしょう!
これはあくまで私の考えですが・・・・
https://ameblo.jp/goodmoon51/entry-12641763906.html 【『コロナ禍の中、個人が悠々と生きてゆくには?』】より
コロナ禍、騒動が茶番であるかどうかは別として、この流れ?は2年は続くと思われます。
これまでとは、全く違った世界になる 人類のマインドが変わる!
ある方から本を送っていただいたのですが、今の時代にピッタリ!コロナ禍の中、私たちがどうやって生きて行けば良いのか?を教えてくれました。(著者 はせくらみゆきさんの心の声)
お手紙に「コロナは敵では無い、人類を目覚めさせるために現われた」と書いてありました。まさに私たちは、「生き方」を試されています。
本文から抜粋します。
よろしければ、参考になさってください😄
・健康により注意をはかるようになる。暮らしの見直しが始まる。
・経済的な不安を抱える人が多くなる。
・多くの企業や商店が経営破綻となる。
・クラウドファンディングが盛んになる。
・セーフティネットが盛んになる。
・職を失う人、転職する人、新しい仕事を創っていく人など、仕事の見直しが行われる。
・ベーシックインカムが導入される。
・相互互助の精神としくみが育っていく。
・リモートワークが当たり前になって、会社へ行くという発想が薄くなる。
・一旦、リモートでのスタイルが確立すると、もう元には戻れなくなる。
つまり、リモートワークが当たり前になったり、必ずしも学校へ行かなくてもいい学びのスタイルが定着してくる。
・人は実際に会うよりも、オンラインで繋がるのが日常になってくる。
・三密を避けるために、会社や施設のリノベーションがはかられる。
・(感染リスカを考えなくてもいい)ロボットが働き手の中心になっていく。
・リアルより、オンラインでの娯楽が普通になる。
・キャッシュレス化が急速に進み、それに伴いお金の一元化も進む。
・AIがベースとなり、暮らしの仕方が一変する(自動運転や遠隔診療、ドローン運輸など)。
※この技術を支える、5Gの健康リスクについて、内なる叡智に聴いたところ、即答で
「それらの周波数の影響を全く受けないところまで、心魂体を調え、自らの周波数を上げてしまいなさい」とのことでした。(・・・・・!)
・家賃を払えなくなる人が続出して、都会から地方へと人が流出する。
・必要最低限のものしか買わなくなる(生活必需品以外は、買い控えるようになる)。
・ミニマムライフが始まっていく。
・農業をする人が増える。あるいは、家庭菜園など。
・車や家、モノがある幸せといった物質的幸福から、脱却してしまう。
つまり、多種多様な価値観へと、幸せの物差しが変わっていく。
・どんな指向性をもっているかで、二極化がますます進む。
こうして見てみると、大変なことも多くありますが、決してそればかりではないことも見えてくると思います。
私たちはまさしく、新しい扉(決して壁じゃないよ!)の前に、今、立っているということなのです。
感想・・・コロナ禍の中、私が不安視した方がいいのか?気にしないで良いのか?と迷っていたのが、5Gなのです。
強い電磁波は脳🧠細胞や各臓器を攻撃し細胞内に大量の活性酸素を生み出す、電子レンジの中で暮らしているようなものだ、などネガティブな情報が飛び交っていました。
確かにこのまま人類が進化しなかったら大変なことになるでしょう!
しかし、電磁波は次元の低い波動なのです。
波動は交錯することはなく、平行に存在している、意識を高く持っていれば何ら影響は受けないのです。
おそらく5Gが張り巡らされている時には、全人類の意識は上がっているのだと思われます。
ゆえに、何ら心配し憂うことはないのです😄
Facebookでのある人の素敵な投稿
もうコロナで時代が変わってます。収束すれば以前のような時に戻るかと思ってるかもしれませんが、それはありません。
そして、正確にいえば、それはコロナによって変えられたのではありません。
自然界まで変えられたのなら、それはコロナのせいかもしれません。しかし、自然界や野生動物を見てください。彼らは何ら変わらず、一過性にすぎません。
変えたのは、コロナショックによって冷静さを失った人間とその社会です。(もちろん、今回の出来事で、多くの人が冷静でいるのは難しいかもしれませんが)
たとえ今回のコロナが収束しようとも、アフターコロナの世界では、刺激されやすい敏感肌のように、今後この社会やルールはナーバスなものとなっていくと思います。
また、海外の対応と比較して、日本政府が打ち出す対策・対応には落胆することが多いのは間違いありません。
しかし、仮に海外のような対策を与えられたとしても、それは短期的な解決であり、この事態や風潮が長期化することを考えれば、いずれにしても本質的な答えにはならないと思います。
国に頼ることができても、それは一時的な対症療法であり、最終的な解決には至りません。1ヶ月後に収束することが確定ならば、その一時的対応も意味があるかもしれませんが、しばらく続くとなると国の補償も底をつきます。
よって、変わるべきは私たちであり、まずはそういう時代になったと思うべきであり、仕事や生活の新しいスタイルを築かなければならないと思います。
程度の差はあるものの、こうした新参ウイルスには今後も出現するものであり、また自然災害も起きるであろう中、この敏感肌はよりいっそう強くなります。
だからこそ、時代(人の意識や価値観)は既に変わっており、今はそれを前提にして自分の生活や仕事を見直す機会となっていると思います。
https://ameblo.jp/goodmoon51/entry-12642332613.html 【新型コロナウイルスとの意識対話】より
コロナに罹る人、罹らない人、ワクチン打って厳しい体験をする人、何ともない人って何が違うんだろう?
と思っていた時に、この本(「コロナショックから始まる変容のプロセス」に答えが載っていました。
私たちの魂は「コロナ禍」を経験することを望んでいるのかもしれません‼️
本文から抜粋
Q 新型コロナウイルスさん、あなたって何者かしら?
A 一つの生命体であり、意志と意識を持つ純粋知性だよ。君たちの世界の言葉でいうと微生物の一種なんだけれど、とても小さいミクロの生きものさ。
Q いきなり聞くけど、あなたはいつ、いなくなってくれるのかしら?
A わぁ、いきなり直球の質問だね。
その質問には、ちょっと前置きが必要かな。というのは僕たちは量子的フィールドの中に同時に存在していて、そこには、いくつものプログラム(平行現実)が同時進行中で上映されているんだ。 で、実際に、どの現実が現れるかは、どの現実を君たちが選択するかによって違ってくるんだ。具体的にいえば、あっさりいなくなる「未来」もあるし、だらだら続く「未来」もある、もしくは、一旦収束してからまたパワーアップして戻ってくる「未来」も、ある。すべては同時進行だから、どうとも答えられないよ。どの局面を「現実」として表すのかは、君たちが持つ意図と関心の度合い、そして放っている周波数の状態で決まるから。(ちなみに僕も周波数的存在だよ)
Q じゃあ、なぜあなたは今、ここ(地球上)に現れたの?
A それは明快さ! 人類の意識を引き上げるためにやってきたよ。
Q ・・・・・・・引き上げるっていったって、あなたが身体の中に入ることによって、亡くなる人もいるんだよ。
A それは、生物学的な死のことをいっているんでしょ。 肉体は脱いでも、魂は不滅だって、君も知っているじゃない。ただ活動する次元が変化していくだけだから。これを機に、もうそろそろ、君たちがしがみついてきた死に対する観念を変えてもいい頃じゃない?
Q う~ん、まいったな。 あなたにそんなこと言われるとは思ってもみなかった。
A うん。 僕たちは純粋知性の表れだからね。集合知として存在しているので、自我はないんだ。 微生物たちって、皆、そうした存在として、世(地球)に現れて天のお仕事をしているんだよ。 その中には、君たちの言葉でいうと、「良い仕事」をする微生物もいれば、「悪い仕事」をする微生物もいる。 僕の担当は「悪い仕事」のほうの役だけれどね。けれど、単純に「良い・悪い」って決められないんだよ。実際に僕が現れたことで、地球人の多くが、ずっとしたいと思っていた願いを、かなえてあげたでしょ。
Q えっ? 何をかなえてくれたわけ?
A ゆっくりすることとか、いっぱい寝られることとか、家族と一緒に過ごすこととか、ね、それから、君たちが身体という偉大なる贈り物に、気遣うようになったのも、僕のおかげかな。しかも、君たちが住む地球が、どんどん元気になってきているし、
Q うーん、確かにそうだけど・・・・・・。けれども、あなたが来たことで、困っている人もたくさんいるのよ。健康を害したり、経済がストップしたり、世界中が今、大混乱しているの。
A じゃあ、聞くけれど、僕たちがいない前に世界って、そんなに良かった? それが君たちにとって幸せだった? たとえ、その世界が君たちにとって最高だったとしても、家畜とよばれた動物から見た世界はどう? ミツバチから見た世界は?土や海や空の気持ちは?・・・・・彼らの声に耳を傾けたことある?だから僕が来ることになったんだ。だって、行けって、いわれたんだもの。
Q え? 誰に行けっていわれたの?
A 太陽だよ。地球のお母さんみたいな星。僕の意識はここで生まれた。といっても実際は、僕が僕としてあるための意識の型(設計図のようなもの)が生まれた、っていうことなんだけれどね。 でも、容れ物がないと物質化できないから、地球上で意識が転写され、かたちとなったときは、とても小さくて軽い容れ物の中に入って、ウイルスとよばれる微生物になった。 それにしても、人間の命名は、なかなかおつだね。ちゃんと僕の名前をコロナにしてくれたってこと。僕がどこから来たか暗喩(あんゆ)しているみたいじゃない? しかも新型だよ。ニュータイプ。 これは僕のソース━太陽の紋章でもあるのさ
Q (・・・・あまりに無邪気な答え方に戸惑いつつも)で、聞きたかったんだけれど、あなたがここに来るのを地球(の意識)は、歓迎している?
A うん、もちろん。相当悩んだらしいけどね。
でも、いよいよ地球さんが、より高振動低密度の周波数の場所で、活動するって決心しているからね。だから出来るだけ、多くの人間をそこにいざないたいんだって。
けれど、今のままでは、多くの人が濃密で低振動のフィールドの中に囚われていて、新しい時空が用意されているのを気づかないまま、同じマトリックスの場所をぐるぐるとグループしちゃうので、僕が来ることで、気づきの機会を与える、っていってた。
Q ・・・・・・・はぁ、そうなんだ。じゃあ、次にあなた、が持っている性質とはどんなものかしら?
A OK! 僕はものすごく早く進化していくのが得意な生命体だよ。 姿かたちを変えるのが上手。で、僕には羽根がないから、それほど飛べない。でも、ある程度、意識をもったまま、しばらくい続けることは出来る。 とはいえ、紫外線にさらされたり、殺菌されてしまうと、僕は意識を失い、ま、君たちの言葉でいうと、死んじゃう。 それから、僕は、ある周波数帯の中にいると、活動しやすくなるんだ。 どうやら、太陽ロゴス(太陽たらしめている意識)がそのように仕組んでおいたみたい。
Q ある周波数って何?
A 思い(想念)の周波数だよ。思いも立派なエネルギーだからね。
どんな思いかというと、不安や心配、怖れといった感情。
その波を受け取ると僕の周りにあるトゲトゲが元気になる感じだよ。
Q ちょっと待ってよ。だったら罹患(りかん)してしまった人は、不安や心配をたくさん出してしまった人だってこと?
A もう、早とちりだなぁ。別に、そういうわけじゃないよ。その感情を出してなくても、かかるときはかかるのさ。
実際、僕がその人の中に入って生き延びるかどうかは、僕がその人の中に侵入していくという経験が、その人の魂にとって必要な経験であるとわかったら、僕は入る。だって、その人の深いところから、どうぞっていわれるからね。
そうして初めて、僕はその人の中に入って、僕の本能をまっとうするんだ。
Q でも、やっぱり、勘弁してほしい。そうするには、どうしたらいいと思う?
続きは本を買ってお読みください😄
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