花咲きにけり

FacebookOSHO Japaneseさん投稿記事

愛のなかで、あなたは他人の実存のなかに入っていった。あなたは自分自身とのつながりを失ってしまった。あなたは溺れ、酔っ払った。今度は再び自分自身を見つける必要がある。

だが、ひとりになったときには、あなたは愛の必要性を再び創り出している。

すぐに、あなたはとても満たされて、分かち合いたくなる。あなたはどんどん溢れ始めて、誰かに自分をそそぎ込みたくなる、誰かに自分を与えたくなる。

愛はひとりあることから起こってくる。ひとりあることが、あなたを溢れるほどに満たす。

愛はあなたの贈り物を受け取る。愛はあなたが再び満たされることができるように、あなたを空っぽにする。

あなたが愛によって空っぽにされたときはいつも、ひとりあることがあなたを育み、

統一させようとして、 そこにいる。そしてこれはリズムだ。Osho 


Facebook赤塚 高仁さん投稿記事

「命は、自分のために使うものじゃないのよ。命は人のために使うもの。あなたは、人の頭の蝿を追っ払っていればいいの。自分の頭の上の蝿を追ってばかりいる人があまりに多い。

人のこと一所懸命やってごらんなさい。気がついたら、誰かが自分の頭の上の蝿を追ってくれてるから。人のために命をかけるときに、それはもう努力ではなく、うれしくて楽しくて、頑張る世界を超えてゆけるから、イヤでも成果がでますよ」


https://ameblo.jp/seishomandan/entry-12915807608.html?fbclid=IwY2xjawLdge9leHRuA2FlbQIxMQABHqW4fPMb9Kgi219PK4JLJDyWcyNffAJdp7-3ga0pc0leDr9L546XC7kwxI6i_aem_y_GRBhFugkXFXNBKjlD1Vw 【自分のことを思うのが苦しみ、人のためにいのちをつかう喜び】より

ヤマト・ユダヤ友好協会の記念碑です。 ガリラヤ地方にある友人の敷地に 立てさせていただきました。 ガリラヤ湖から大きな石を運んでくれた。 映画「アシュレイ」にその友だちも出てます。君が代、ハティクバ、両国の国歌を刻みました。

ヤマト・ユダヤ友好協会設立時の理事として神谷宗幣さんがいてくれましたが、国会議員になったのを機に、辞任していただきました。

 週間文春と週間現代から、私にインタビューの申し込みがありました。

ユダヤといえば陰謀。神谷宗幣を洗脳したカルトのBOSSが、 赤塚高仁なのだそうです。 え? インタビューどうしたか?  

 受けるわけないでしょ。 何を言っても、書きたいように書かれて終わり。

 47都道府県すべて回って応援演説する党首。身辺の警備だけは絶対に固めてよ。

あなたの仕事は、選挙に勝つことじゃない。日本をまともな国に戻すことなんだから。

かつて糸川英夫博士は、参議院議員に担ぎ出されそうになりました。きっと、出たら当選したでしょう。 地位や名誉に対して関心のない人でした。「勲二等瑞宝章」見せてください、と言った時、「ああ、どっかにいっちゃったなぁ」 次、お宅にお邪魔したら、「ああ、勲章ありましたよ。持ってく?」 だって。

いつもいまここと繋がっていました。だから、ものすごいインスピレーションが 湧き上がったのだと思うのです。

糸川英夫博士のお宅でのんびり日向ぼっこしていたときのこと。突然、糸川先生が私に

「あなたね、成功者ってどんな人のことを言うと思う?」と、質問されました。

えーーーっと、成功って、自分に価値ある目標を設定し・・・それを、達成し・・

と、しどろもどろの私に「そういう難しそうなこと頭で考えてる人は成功者になれないね」

がーーーん

「ご縁を大切にする人ね。成功者は。人との出逢いで人生は変えられてゆくけど、その出逢いは、誰がつないでくれたのか、縁をくれたのは誰か、ひとつ前のご縁を忘れないで大切にしなさい」糸川先生は、「先縁尊重」という人生の宝ものを教えてくださいました。

また、あるとき「命はなんのためにあると思う」と聞かれ、うーーーんとうなっている私に

「命は、自分のために使うものじゃないのよ。命は人のために使うもの。あなたは、人の頭の蝿を追っ払っていればいいの。自分の頭の上の蝿を追ってばかりいる人があまりに多い。人のこと一所懸命やってごらんなさい。気がついたら、誰かが自分の頭の上の蝿を追ってくれてるから。人のために命をかけるときに、それはもう努力ではなく、うれしくて楽しくて、頑張る世界を超えてゆけるから、イヤでも成果がでますよ」

  はい! 今日も自分で自分の機嫌をとって しあわせでいます。アシュレイ!


Facebook長岡 美妃さん投稿記事

私は日本をこよなく愛してくれる韓国人のNoh Jesu氏に出会えたことに感謝している。

私は日本が好きだ。日本人であることを誇りに思う。

しかし私の言う日本は決して島国日本という民族主義の日本ではない。

1970年生まれの私は自虐史観の中で育ってきた。

小学生の頃、君が代斉唱の時に席から立ち上がらない先生や日の丸掲揚に反対する先生たちの姿を間近に見ていた。そのような大人の姿は無意識的に「君が代」も「日の丸」も胸を張れる対象ではないという刷り込みを起こしていった。「日本、ダサい」が暗黙の了解となり、アメリカやイギリスの国旗がついたトレーナーを友達たちは自慢げに着ていた。

しかし自国への誇りが持てない人間は根を断たれたようなもので、大学生になり同世代の海外の友人たちの中に混じった時にはどこかしら自信のなさを感じるのであった。

しかし2012年2月、そんな思いを一刀両断する言葉と出会った。

「日本、弱いふりするなよ!貴方たちは強いんだろ。貴方たちは美しい。真理の魂、それが貴方たち日本なんだ。英雄集団日本を世界は待っているんだ」と、多くの日本人を前にして魂から訴えている一人の韓国人Noh Jesuの言葉だった。彼の言葉は私の魂を振るわせ、私は泣いていた。周りを見回すと、多くの日本人が泣いていた。

それから私は、彼の語る日本に耳を傾けていくようになった。

「世界をリードするのは日本しかない」

「1945年8月15日は敗戦ではない。永遠の終戦だよ」

「人類を救済したのは、1945年8月15日の昭和天皇の覚悟と決断です。昭和天皇がいなければ、今の地球の姿はない。そのことを全世界が知るべきだ」

「だから必ず、日本は昭和神宮を作るべきなのだ」

「金輪際、私ほど日本を愛する人は出てこないだろう。日本に忍恋をしている。日本のために呼吸をし、日本のためにすべてを使う」

「2035年になったら、全世界の人が8月15日に日本に向かって礼をするようになる」

「日本人は、明治維新を徹底的に学ぶべきである」

彼の話を聞いていると、反日!嫌韓!という民族感情によって踊らされるのがバカらしくなる。アジアの団結を好ましく思わない勢力の分断統治という手法が見え隠れするからだ。

日本はこれから崩れゆく世界をどうやって一つに統合していくかの世界戦略で動くべきである。自国ファーストなどというのは近代主義の幻想である。局所実在性(部分の存在)などはないのだ。すべては「一」で繋がっている。因果の世界(ニュートン力学)からは見えずとも、縁起の世界(量子力学)ではもう当たり前のこと。

それをどこの国よりも知っていたのが心の国日本なのだから、日本が民族主義国家にならないことが歴史文明の意志である。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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