https://www.noh-jesu.com/report/4724 【大阪・関西万博2025 「いのちが輝く尊厳が生みだす平和」開催報告】より
HOME活動レポート大阪万博2025大阪・関西万博2025 「いのちが輝く尊厳が生みだす平和」開催報告
大阪・関西万博2025にて、NPO法人PBLSが企画したイベント「いのちが輝く尊厳が生みだす平和」が大成功のうちに終了しました。
未来技術を世界中の民間企業が展示するグローバル市場の中で、
私たちは「科学技術の次に来る未来技術は“認識技術nTech”である」ことを発信しました。
そしてそのnTechによって、“BEST BEINGな生き方”――
愛そのもの・平和そのものの人間になれる教育体系が完成していることも紹介しました。
イベントは1部から4部にわたり、延べ500名以上の方が来場し、常に満席で開催できたことに心から感謝しています。
今回の大阪・関西万博は、29年前に私が福岡で「純度100%の心の動き」を発見し、“教育でOne World・恒久世界平和を実現できる”と確信し歩んできた道の中で、最高に気持ちのいいイベントとなりました。
私も秘書のたかとも、出演衣装を3日前に注文し、万博のテーマカラーに合わせました。仲間たちがミャクミャクの尻尾まで細かく再現してくれた繊細さには、感動と驚きしかありません。
「さすが日本!」と、あらためて感じました。
次月は、もっともっと大阪・関西万博を楽しみたいと思います。
まだ万博に行かれていない皆さま、ぜひ会場に足を運んでみてください。未来社会をリアルにイメージできる、素晴らしい“未来教育の現場”になるはずです。
最後に、今回ご参加いただいた皆さま、そして応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
https://www.noh-jesu.com/report/4624 【パラダイムシフトのアモール・ファティ】より
第26回アモール・ファティ祭を開催いたしました。多くの方にご参加いただき本当にありがとうございます。今回は、この時代に最も必要な「パラダイムシフトのアモール・ファティ」をテーマにお送りしました。
パラダイムシフトとは、真逆の認識の変化を起こすことです。今までをAll Zero化して、新文明・新人類を誕生させなければなりません。
日本人の無意識深くには「迷惑をかけてはいけない!」という強烈な教えが入っています。戦後、我々は酷いことをやってしまったと小さくなり、未だエネルギーが大きくなれないでいます。
ですが、いよいよ日本の時が来ました!1945年8月15日は、これ以上核爆弾の連鎖が広がらないように、日本だけの被害で食い止めるための永遠の終戦宣言です。世界は日本を「犯罪国家」と決めつけていますが、これを大反転させていきます。
これから日本は目覚め、プライド、誇り、自信感、勇義を大爆発させていきます。パラダイムシフトの本質は、共同体日本の教育チャンピオン愛のリベンジです。日本は、世界を救済する唯一無二の希望なんです。
次回は、2025年3月15日(土)20時から開催予定です。
テーマ「不可能へチャレンジするアモールファティ」
Facebook長岡 美妃さんさん投稿記事
本日、稲妻 in 東京
稲妻の前に参加者のみんなと靖国神社に行った。遊就館をめぐりながら、明治維新から1945年8月15日の日本の歩みを振り返っていた。日本は涙の一点を持っている国だと改めて感じる時間だった。
参拝に向かう途中、桜の木の間を歩いていた。その時に細胞一つ一つが震えるのを感じた。明治神宮や昭和天皇武蔵野陵に行った時に感じたシンとした清らかなエネルギーとはまた別の、肉体に近い振動。それは、「靖国で会おう」と言って戦地に赴いた英霊たちの声なき声のような気がした。
大和魂はまだやるべきことをやり遂げていない。彼らはそれを訴えているのではなかろうか。。。そしてそれとはただ一つ、世界恒久平和。
本日の稲妻では、発起人のNoh Jesu氏が「令和がReiwaであることに、大和魂の意志を感じる」と言っていた。「LではなくRにしたことで、日本はRevengeするのだ」と。
そう、日本がリベンジするまで靖国の振動は止まないのだ。それは軍事戦争ではない、経済戦争ではない、言語革命を起こす教育である。
世界が一つになれない真の原因は、人間が使う不完全言語にある。言語を完全言語にクォンタムジャンプさせた時、争いの種はなくなる。
この言語の発明まで日本は、耐え難きを耐え忍び難き忍び待っていたのだと分かる。
6月21日夏至の日の今日、日本のリベンジのエネルギーを体いっぱいに感じた。
最高の稲妻だった!ありがとうございました!
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