天外伺朗さんの「般若心経の科学」は示唆に富んでいます。
「この世を二元世界 あの世を一元世界」と説き「二元性を取り除いていくことが悟りのプロセスではないか?」と語ります。
それは「正・反・合」「テーゼ・アンチテーゼ・シフト」の止揚のプロセスのようにもとれます。
フォーカシングによる自己一致の過程のようにも取れます。
一元世界の一体感を取り戻すということにおいては 右脳・左脳の統合ともいえます。
更に 一元世界は 渾然一体となった「たたみこみ」の世界 だと表現しています。
また スティーブン・ワインバーグ (ノーベル物理学賞受賞量子物理学者)も「この宇宙で和多志たちは物質界の周波数に同調しています。
しかし、同じ部屋の中に無限数の並行現実が和多志たちと共存しています。
ただ、和多志たちはそれらに周波数を合わせることが出来ないだけです」と述べています。
(http://waku2bashar.info/13799)
そのことは「一元世界に二元世界は包含されており 五蘊をとおして マトリックスの世界二元が認識される。」ということでしょうか?
それであれば 死とは五蘊を失うことでしょうか?
たたみこみとは「素粒子であり波動である」、「吾(左脳意識)であり宇宙(右脳意識)である」という情報が霊魂の情報として DNAに組み込まれているということでしょうか?
(DNAの二重螺旋は 和多志にはメビウスの輪のように見えます。)
素粒子であり 波動であるとは 自転・公転が生む現象でしょうか?
自転だけだと 落下は振り子になり無限大になると聞きます。
公転が加わると 波動になる感じがします。
それとも 波動は 乖離光線から紫外線、可視光線、赤外線、音波、超音波 その他様々な波動が 共鳴し合ったり、増幅し合ったり、干渉し合ったり、引き合ったり、反発し合ったり
しながら渾然一体となっているということでしょうか?バーコードを連想させます。
あるいは全ては 相似型を成す「ノモスに集約」できるということでしょうか?
シーターヒーリングでは 輪廻転生で受け継がれる情報は 松果体にあるマスターセルの遺伝子情報、ハートにあるマスターセルの魂情報 尾底骨にあるミシャクジ神のマスターセル情報だと 伝えます。
facebookZoo Takuさん投稿記事 ■中国神話
伏犧(ふっき)と女媧(じょか)の男女神が、洪水によって滅びた人類を復活させたという伝説や、女媧が人類を泥から創ったという伝説も存在する。伏犧は、文字の原形や漁、料理、武器を発明したとされている。伏犧の娘の宓妃(ふっぴ)は、川で溺れて亡くなり、水神となった。
問題は、この2人の神々の体は「蛇」として描かれ、その手には「コンパスと定規」を持っているということだろう。
蛇=爬虫類。(二重螺旋構造)遺伝子組み換え=人類の創造。コンパスと定規=知識と論理。
アヌンナキ・レプタリアン~ニムロデの伝説と重なる。
https://note.com/toyoshi_y1126/n/n15ecd2275341 【アヌンナキ 3 / シュメール文明の謎】より
世界最古の文明「シュメール文明」についてお伝えしたいと思います。
シュメール文明は、後に世界四大文明のひとつ、「メソポタミア文明」へと発展していきます。「シュメール文明」という、この地球の歴史上に突如現れた高度な文明は、一体何処から来たのでしょうか?私たちが学校・教科書で教えられてきた歴史は、時の権力者によって捏造された嘘の歴史です。
前回の、「アヌンナキ 2 / アトランティス文明と大洪水」の続きとなります。
これは世界のさまざまな研究者が調査した結果と、僕が信頼をおいているチャネラーからもたらされた情報を総合して判断した内容となっています。信じるかどうかはもちろん自由ですので、皆さんご自身の判断次第です。ひとつの夢物語としてお読みください。
アヌンナキ 3 / シュメール文明の謎
惑星ニビルから地球に降り立った地球外生命体「アヌンナキ」は、人類に音楽や薬、法律や芸術などあらゆる知識を与えました。
数学から文法、生物学や地理学など、様々な学問を学んだ人類は、やがて偉大な文明を作り上げることになります。
紀元前3500年頃、メソポタミア(現在のイラク・クウェート)南部を占めるバビロニアの南半分の地域に、突如、世界最古の古代文明が出現しました。
「シュメール文明」です。
アヌンナキの王子エンリルは、シュメールの人々とともに、この地に高度な文明を築きました。
天文学の知識は、現代をしのぐほどで、何百もの天文用語が使われていいました。
シュメール人は、太陽系の惑星をほぼ正確に知っていました。
驚くべきことに、肉眼では見えない、天王星、海王星、冥王星の存在さえも知っていたのです。人類がその存在すら知らなかった惑星を、5000年前のシュメール人は知っていたのです。現代でも使われている60進法を使った数学が確立しており、太陰暦による高度な暦を作り上げることができていました。
その他にも、白内障の手術方法など高度な医学の知識や法体系も持っていました。
さらに、労働者と失業者を保護する法律、陪審員制度、議会の二院制などもあり、これらは現代にも活用されています。
米国が信望する民主主義もアヌンナキが地球に残したものの一つです。
アヌンナキは惑星の経営に直接民主主義を奨励しており、それを伝えるために各地を訪れています。
「シュメール王名表」には、古代メソポタミアは8人の王が「24万年以上」にわたり統治したことが記されています。
しかし、シュメール人たちは、紀元前2000年頃、突然、姿を消してしまいます。一体どこに行ってしまったのでしょうか?
シュメールから出土した粘土板にも、なぜか日本の天皇や皇室を表す、「菊の御紋」と呼ばれる「十六八重菊花紋」が描かれています。
手に持っているのが「松果体」、腕に書かれている模様が「菊花紋章」
日本人が世界を救う!? ~シュメール文明に隠された謎~
https://www.youtube.com/watch?v=k5j_BnOgja4
ノアのひ孫にニムロデという人物がいました。
ニムロデは悪意のある人物で、動物や人間のあとを追いかけては殺しました。また、ニムロデは自分が王となって、大衆を支配しました。
バベルの塔
ニムロデは、大勢の人々を支配することができるように、皆をひとつに集めるため都市を作り、そこに巨大な塔を建てることを人々に命令したのです。
これが「バベルの塔」です。
人々はこう言いました。「さあ、都市と天まで届くほど高い塔を建てよう。そうすれば、われわれは有名になれるのだ」
これに、神ヤハウェ (アヌンナキ) は怒り、神に反逆した罰で、ニムロデを天界から追放しました。ニムロデは堕天使となりました。
そして民衆に塔を建てるのをやめさせ、彼らが話していたひとつの言語を、バラバラに話すようにさせました。
これにより、皆、話が通じなくなってしまいました。
そのため、同じ言葉を話す人同士が集まり、他の土地へと移り住んだのです。
創世記 10:1, 8‐10; 11:1‐9
※世界中に様々な言語があるのは、このことが理由であるとされています。
この都市は「バビロン」と呼ばれるようになりました。
その名には「混乱」という意味があります。
ドラコニアン (龍族)
またアヌンナキとは別の、地球に来ていた「ドラコニアン (龍族)」と呼ばれる種族がいます。
ドラコニアンは、アトランティスに起こった大洪水のときに、ムー大陸に住む一部のレムリア人たちを救出し、別の惑星に連れていき、その星で暮らすように告げました。
レムリア人たちはそれを承諾しました。
数万年後、テラ (地球) の状態が落ち着き元の状態に戻った頃、ドラコニアンは、別の惑星で暮らしていたレムリア人の子孫たちをもう一度、地球に戻す計画を立て、彼らに伝えました。彼らは承諾しました。
レムリアの子孫たちを乗せた宇宙船は、これから移り住む場所を探すために地球上空を飛んでいました。
地球の各地域一帯は、既にレプティリアンによって支配された地域ばかりになっていました。
与那国島海底遺跡 メインテラスの階段
アトランティス大陸は海底に沈み、既にありませんでした。
しかし、ドラコニアンたちは、ある場所にムー大陸の一部が沈まずに残っているのを発見しました。
そして、レムリアの子孫たちをそこに住まわせることにしました。
その沈まずに残っていたムー大陸の一部が、日本列島とハワイ諸島なのです。
ドラコニアンと人類種のハイブリット1号でした。
I Was the Very First Human-Draconian Hybrid Species
【Saarahat/サアラ】
https://www.youtube.com/watch?v=6c6qXuD0LnQ
超次元ライブ3【ドラコニアン と レプティリアン】
https://www.youtube.com/watch?v=v7AzXiL2pbs
縄文人
レムリアの子孫たちは、日本列島に移り住み、100の村を創り上げました。
彼らは後に、「縄文人」と呼ばれるようになりました。
ドラコニアンたちは初期の縄文人にとって友人でした。
伊邪那岐命(イザナギノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト)、素戔嗚命 (スサノオノミコト)、瀬織津姫 (セオリツヒメ)、木花咲耶姫 (コノハナサクヤヒメ)、月読命 (ツクヨミノミコト)など…
ドラコニアンたちは、後に、日本人がよく知る神々となりました。
遥か昔から地球を訪れていたアヌンナキ。
人類を作ったのも彼らなら、あらゆる文明と知識を与えたのも彼らということになります。
地球上に多くの文明を築いたアヌンナキですが、彼らが持ち込んだ核兵器により地球は荒廃し、紀元前300年頃には、ほとんどのアヌンナキが地球から惑星ニビルへと帰還しました。
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