facebook小森 圭太さん投稿記事【風の時代と龍の関係】
2020年ごろから急に縁が深まってるワード😊それは『龍』です
とっかかりは別府進一さんとの出会い
別府さんは高知県立高校の物理教師でありながらUFOに何度も乗り異星訪問までも公言してしまっている大変珍しい方
その別府さんが最初に出版された本が『天皇の龍』
私が別府さんとのご縁をいただいたのがこの本を出版されてしばらくしてのこと
別府さんとお知り合いの方が私が主催するオンラインサロンのメンバーさんにおられた
その方が私の写真を別府さんに送ったところ「母船の中でお見かけした方です」との返事が来たと 実はそのちょっと前にUFOに乗り宇宙人と会話をした夢を見ていました なのでそれを聞いてかなりビックリ😮そこから別府さんとの交流が始まり高知にも3回ほど伺いました
別府さんが高知で行う龍のエネルギーを解放するワークに参加するためです
私は龍を見たり感じたりは出来ませんですが、別府さん含めそれが出来る人が何人かいるようです いずれにしてもそのワークに参加されている方々は「何かしら龍と関係しているんだろう」とは思ってました そして今この時期が龍のエネルギーを解放する時代に入っているのだとも そんなことを感じながら今度は「愛智神話という面白い神話がある」という話が入ってきました その話もオンラインサロンのメンバーさんから伺いました
興味が湧いて検索すると知り合いの廣野慎一さんが語り部に😆久しぶりに連絡を取り実際に愛智神話を聞いてみました 愛智神話は2020年に解禁を許された神話だそう
この神話を広めている大元の人は「牧さん」という方で愛知県におられます
牧家では何百代にも渡ってこの神話を口伝で伝えてきたそうです
そしてある「サイン」が出るまでは世間への口外は御法度とされてきた
ようやくその「サイン」が出て世に広めることが許された ただこの大元の牧さんは自宅から限られた範囲でしかこの話をできない掟のようなものがある 誤まってその範囲外で神話の話をしてしまうと寝込むほど具合が悪くなってしまうようなんです だから廣野さんのような語り部が別の地域でこの神話を広めている
今までの歴史を根底から覆してしまう内容なんですが、どこか妙に説得力があり、非常に興味深く面白いんです ご興味ある方は是非お話会に参加してみて下さい😊
愛智神話の情報量は膨大です なのでここでお伝えするのは不可能ですが、一つポイントとしてあるのが「龍の時代に入った」というもの
大きな時代の流れは2000年ごとに転換しており、龍の時代への転換のタイミングが2020年
まさに別府進一さんが龍のエネルギーを解放するワークに取り組み始めた時期とも重なります
また西洋占星術的に言う「風の時代」も2020年からです
風は龍が起こすとも言われてますので、風=龍だったりします そう言う意味でも洋の東西問わず「龍の時代に転換した」とも言えるわけです
実際コロナ騒動から時代が大きく変化し始めてると感じませんか?
縦社会より横の繋がり、蓄積より循環、固定より流動、既成概念より自由な発想、重みより軽やかさ そんな時代にどんどん変化している 私はそう感じています😊
そしてその変化を加速させるのが「龍のエネルギー」なのかもしれません
ちなみにオンラインサロンのイベントで3月は愛媛県の松山に行きました
こでも「こんなことあり得る?」なんてシンクロが重なり「松山ユースホステル」へと言うのも松山でのイベント翌日に別府進一さんが松山ユースホステルで講演会をすることが分かったからです まさに導かれているとしか思えない凄い展開 🤣
さらに松山ユースホステルの支配人さんとその娘さんもとんでもない能力者として有名な方でした 支配人さんは特殊な方法で体の具合が悪いところを見つけ、その場で治してしまう
あるサロンメンバーさんはその場でみるみる良くなっていくのを目の当たりにしました
そして娘さんはその人のエネルギーを見てイラストにし、アドバイスを下さります
添付イラストが私が描いて頂いたものです 可愛いイラストですが、私は「玉を持った長い龍」とのことでした またまた「龍」が登場 😮長い龍は流れに乗る、流れを作るのが特性
だから「流れを作っていけばいい」とのアドバイスをいただきました
また「あなたは8Kの大スクリーンのように大きな画面で細々よく見える人だからそれにも注意が必要」とも 良く見えるが故にハッキリ、ズバリ言ってしまいがち それでかえって反発を買ったり、理解されなかったりするようですなんか色々参考になります😅
と同時にここ数年でやたらに「龍」とご縁が出来たことも納得できました そもそもそう言うエネルギーだからご縁が出来たんですね なんか嘘みたいな面白い展開ですが、今後もこのご縁の流れに乗り、軽やかに自分なりの流れを作っていきたいと思います🤗
https://lifegame.hatenadiary.jp/entry/2023/10/26/124835 【新しい日本古代神話 愛智神話を紹介 日本人は竜人になる!?】より
世界中には数えきれないほどの古文書があります。
それらは読解すること自体が困難なうえ、その文書だけにしか描かれていない、などということも多く真偽を確かめるのはほとんど不可能なものも多々あります。
日本にもそういった古文書はたくさんあります。
日本書紀や古事記といったいわゆる「記紀」をはじめ、先代旧事本紀や日本三代実録や新国史などの正史だけでなく、竹内文書や九鬼文書、東日流外三郡誌、ホツマツタヱなどいわゆる偽書と呼ばれるものも含めれば非常に多くあります。
竹内文書に関しては以前、当サイトでも紹介させてもらったことがありますが、かなりぶっ飛んだ内容ですよね
⇒謎の竹内文書とは!?
※厳密に言えば古事記は正史には該当しませんが、教科書などで認められている歴史書という意味で含めました
そんな古文書が数ある中で、今脚光を浴びているのが「愛智神話」です。
古文書ではなく、口伝で残されている話なのですが、これもまたぶっ飛んだ内容で非常に興味深いので、今回ご紹介してみたいと思います。
ちなみに、私はこの愛智神話を口伝された本人ではないですし、あくまで概要を伝え聞いただけなので、間違いがあるかもしれません。
こういった話もあるよ、という程度に聞いておいてください。
詳しく知りたい方は最後に情報を載せておきますのでそちらでご確認くださいね
愛智神話を紹介 日本の神話は、何が本当でどこまでが真実なのか?!
愛知神話 - YouTube
愛智神話とは、愛知県にあります某神社の神主さんである牧勝昭さんが口伝で伝えられてきた日本の歴史を示したものです。
牧さんは五真木天白王の子孫であり、生まれつき頭部にヒョウタンとキノコ型の痣を持って生まれたそうです。
口伝によれば、このような痣を持って生まれた子供に「愛智神話」を伝えていくものとされており、牧さんがそれを受け継いだそうです。
そしてそれは牧さんが50歳になるまでは口外してはいけないと言われており、50歳になった暁には、愛智神話を広めていくというのが役目だそうです。
愛智神話も、分類されるとすれば、竹内文書や九鬼文書のような”偽書”に分類されるでしょう(口伝なので書物はありませんが)。
しかし、古事記にしたって日本書紀にしたって、何度も何度も書き換えられていることが解っています。歴史書というものは時の権力者が自分の都合のいいように書き換えるのはお決まりです。おそらく、そのような人為が入っていない歴史書はほとんどないのではないでしょうか?そういった事実からも、この愛智神話を端から”いいかげんなもの”と断定するのは危険かもしれません。
口伝という形は、解釈を誤って伝わってしまう可能性がある一方、他の人に書き換えられる心配がないのはメリットです。
宗教などでもいわゆる密教というのはこういった事情によって起こっているのですから。
では、大雑把な内容に入っていきましょう。
愛智神話・概要
全てはここから始まったのかもしれません。 | SUCCESS 9 ROAD ...
16,000年前、日本列島が完成しました。
日本列島を作った神々は、現在の愛知県(名古屋市)を中心に国づくりを始めていきます。
日本列島は名古屋を中心としてエネルギーが噴出しており、世界中のエネルギーの10%が日本に集まるように作られています。そのエネルギーを散布するようにしているのが日本という国なのです。そして日本は1匹の金龍と8匹の銀龍によって守られています。
合計9匹の龍でこれを九頭竜といいます。
九頭竜は各地で伝承として残っているもので、9つの頭を持つ龍だったりしますが、共通するのは水や海を司っているということです。
日本はエネルギーが集まる場所であり、龍によって守られているため、氷河期の際にも日本が凍ることはありませんでした。そのため、世界各地から衣食住を求めて日本に人々が集まってきました。日本に集まった5色の人種は、氷河期を終えるとまた世界各地に散らばっていきます。しかし、この時の記憶として日本人はこの5色のDNA(特徴)を受け継いでいる唯一の人種だと言います。この辺りは竹内文書でも似たようなことが書かれており、天変地異で人間は5色(5種類)に分かれたとあります。
また、竹内文書と同じような点は言語にもあります。
日本語がすべての言語のもとになっている、というものです。ネイティブアメリカンの言葉などには日本語との多くの共通点が指摘されていますし、いくつかの言語で、共通的と思われる部分があるのは事実です。このように、日本は世界の中心であり、始まりの地であるというのが愛智神話なのです。
愛智神話 今後の日本
日本列島 - Wikipedia
世界は2000年ごとにタイプが変わっていくそうです。
これまで続いていた蛇の時代(人の世=西洋社会が中心)が終わりを迎え、今後は龍の時代(神の世・日本を中心とした時代)に変化していくそうです。
それが令和が始まったのが切っ掛け・記であり、そのわけとして令和の「令」という字はアルファベットの「A」とカタカナの「ア」を組み合わせた字です。つまり全く新しい時代が始まるための年号だということです。
また、これまでの2000年は中国思想でいうところの陰陽五行(世界は5つのものからできているという思想)で成り立っていました。しかし、これからは陰陽七行になるそうです。
これまでの5つ(火・水・土・金・木)に加えて、日(太陽)と月が新たに入ってくるのだとか。これまで太陽はサタンによって、月はバフォメットによって支配されていたのですが、今後それが地球に帰ってくることになるのです。
また日本は竜が守っていると書きましたが、実は日本列島自体が龍であると言います。
愛智神話によれば、日本は北は北方領土から南は台湾までは含まれるのだそうです。
そして、今は海に沈んでいる部分も隆起してきて、まさに龍の形になるのだそうです。
ちなみに北方領土の部分は竜が吐き出しているエネルギーだそうです。
このように龍は日本が生んだもの・・・龍そのものだそうで、指も3本が正しいそうです。
中国の龍が5本指に描かれていたりしますが、それは間違いだそうです。
西洋のドラゴンも日本からの由来になります。日本の昔話も、神話に由来するそうです。
金太郎は古事記でいうところの大国主命(神)であり、その弟が桃太郎、妹にかぐや姫、舌切り雀姫がいたそうです。
その後金太郎が鬼(悪)と偽られて殺され(神殺し)る事件があり、その犯人が舌切り雀姫の夫であったため、犯行を漏らさないよに妻は舌を切られたのだとか。
それが昔話の由来ともなっているそうです。
さて、先ほど2000年ごとに地球のサイクルが変わっていくとしましたが、
今回のサイクルが最後の周期なるそうです。
この最後は、これまで対立してきた人の世と神の世が統合する時代になるそうです。
融和の時代とでも言いましょうか。
力を合わせてより良い世界を作っていくことになるのだそうです。
その時に、日本人は「竜人(竜神)」となり、新しい世界を作り上げていくことに一躍担うことになるのです。
すべては意味があった
コロナウイルスとは
コロナウイルスの騒動すらも意味があったといいます。
コロナの語源は、ウイルスの形が突起が多く、王冠(Crown)に似ているためギリシャ語の王冠を表すコロナ(Corona)になったとされています。
しかし、このコロナすら大いなる予定に組み込まれていたものだとされ、
コロナという字を組み合わせると「君」という漢字が作れます。
この「君」は色々な解釈が出来て、
「君」=君が代に繋がることから、新しい時代が日本に移り借ることを示唆していることが読み取れます。
また、
「君」=黄身から、
月や太陽を表しているとも言えます。
前述の月と太陽を取り戻すことも含まれているのです。
注意点として、
日本人が竜人となる際に、
蛇の時代の人々が自らの地位を守るために進化を遅らせる薬を作り、それを摂らせようとするそうです。
これは今までも度々行われてきたようですが、今回のものは特にヤバい可能性があるので注意する必要があるそうです。
その「薬」がなんなのかは、大抵の方が分かるとは思いますが・・・
ワクチンには気を付けた方が良いのかもしれません。
最後に、竹内文書の様にぶっ飛んだ話ですが、
いまNASAが目指しているのは月ではなく、オリオン星だそうです。
※NASAはアルテミス計画と称して月への再訪を目指しているとされている
オリオン星は、我々人類が元々いた星で、つまりは母星に当たるそうです。
もちろん、真偽を測ることは不可能ですが、
NASAがオリオンを意識しているのは下のロゴを見ても事実でしょう
↓
NASAオリオンのロゴ ラウンドシール | Zazzle.co.jp
NASAのオリオンロゴがある
おわりに
以上で愛智神話の概要を終わります。
情報とすると途切れ途切れで把握しにくかったと思いますが、詳しくは当地に出向いてぜひ聞いてみてください。
この愛智神話は、口伝ということもあってか、愛県内の定められた範囲の地域でしかお伝え出来ないそうですので。興味のある方はこちらからどうぞ⇒愛智神話 牧勝昭 参加費も500円と安価なので良心的ですね
いまでは数万円~数十万円もするイベントを行う怪しいスピイベントが乱立していますからね・・・
それとは比較になりませんが、非常に面白いと感じるでしょうから、名古屋観光と合わせていくのも良いかもしれませんね
最後に、これにしても1つの情報に過ぎません。鵜吞みにせず、馬鹿にせず、自分の頭で考えて結論を導いてみてください。その自分の考えこそが、本当の答えに導いてくれるものだと思います。
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