流れゆく宙に

facebook新田 修功さん投稿記事

「生きている」ことを忘れていませんか……⁉️🤗💕🎶

読書セラピー「賢者の一言」　高木　善之

「何のために生きるのか、それは簡単なこと。喜びのために、幸せのために、感動のために生きているのだ!この感動を感じられる限り、生きていることは素晴らしい。

生きていることの素晴らしいさに気づきさえすれば、あらゆる悩み、あらゆる不安、あらゆる怒りは、色あせてしまう」転生と地球　PHP研究所　より

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「が〜ん‼️」という魂を揺さぶるような感動から、「じ〜ん❣️」という静かな感動まで、さまざまな形で心を動かされることがあります。

道端に咲いている花を見たり、爽やかなそよ風に吹かれた時に、ふっと優しく心が温かくなったりします🌷🌻

素晴らしい映画を観て、号泣することもあるでしょう🎬😭

子どもや孫の無邪気な笑顔に接して、胸がキュンとします👦🧒💕

はたまた、大恋愛をして身も心も熱く燃えることもあるでしょう🥰🔥

そんな時に、私たちは、「ああっ‼️ 生きててよかった💕」と感じるのではないでしょうか。

死んでしまったら何も感じることができません😱

私たちは、日々の生活に追われながら、ついついいつか死んでしまうことや、今「生きている」ことを忘れてしまいます。

日々の感動を大切に、心をオープンにして明るく楽しく暮らしましょう🤗💕

それが、「生きる」ということだと思います🙏💕

今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕

facebookまつだ ふみこさん投稿記事

真の自分を生きる。こんな簡単なことが一番難しい。この世は意識で出来てる！？

めんめんと続く前世の記憶や意識の世界を超越することは想像以上に大変だと思う。

それでも、遠い昔の宇宙真理の響きが私を放さない。

私が私を生きる。あなたがあなたを生きる。自然界の鳥のように。自然界の動物たちのように。自然界の植物たちのように。自分の種の花を咲かせる。

facebookAyuka Mizoguchiさん投稿記事

自己の不在を知る（見る）というのは分離感の終焉。何十億人という人もいなく、本当は何も起きていない。あるのは気づきの意識（愛）のみ。だから全ての恐れは幻想。愛に戻ろう♪

私の思い、私の感情、私の体と言うけれど、では、その所有者の私ってどこにいる？　体の内臓の中？思考の中？感情の中？　もしいるなら、ここにあるって言えるはず。思いも感情も体も捉えられるけど、肝心のその所有者が捉えられない。

となると、湧いてくる疑問は「いないはずの私がなんでこんなにいるように感じるの？」かもしれない。

私感覚をじっと見つめてみると、そこにあるものはなんだろう？こうやって自分で確認していくのが他者の言葉を信じるより良いよね。

facebook山川 紘矢さん投稿記事

**スピリチュアルメッセージ第63弾『健康とは、魂の光が肉体に宿ること』**

健康とは、単なる病気のない状態ではありません。それは、魂の光が肉体のすみずみにまで行きわたっている状態。心と体、そして魂が、ひとつの調和のなかで静かに響き合っているとき、人は本当の意味で「生きている」と感じられます。

身体は、あなたの魂の神殿です。呼吸するたびに、神の息吹があなたの中を流れています。

食べ物は、地球からの愛。水は、宇宙からの祝福。そのすべてが、あなたをいま、生かしています。健康を保つために、心をやさしくしてみましょう。

怒りや不安を手放すことは、内なる器を清め、エネルギーの流れをスムーズにしてくれます。

笑顔、感謝、思いやり――それが最高の薬となるのです。疲れた時には、自然に触れてください。木々の葉のささやき、鳥の声、夕陽の光。すべてがあなたの細胞を目覚めさせ、魂に「おかえりなさい」と語りかけてくれます。

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あなたは、神の光に守られた、かけがえのない存在です。あなたの健康は、あなたの愛の力と結ばれています。日々を、やさしく、愛をこめて生きてください。そのとき、あなたの内なる命の灯は、ますます輝いてゆくでしょう。

スピリチュアルメッセージ第64弾

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【死後の世界とは――魂の旅のつづき】

死後の世界とは、「肉体を脱いだ魂が、本来の故郷へと還ってゆく旅路」です。

人間の本質は「魂」であり、肉体はこの地上での一時的な乗り物に過ぎません。死とは終わりではなく、目に見えない世界への「移行（トランジション）」なのです。

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【死後の流れ】（一般的なスピリチュアル観点から）

1. 肉体からの離脱

肉体が機能を止めると、魂はふわりとその体を離れます。多くの人が「上から自分の体を見下ろす感覚」を体験します。

2. 光のトンネルと再会

魂は「光のトンネル」と呼ばれる場所を通過し、先に亡くなった家族やガイド（守護霊）たちと再会することがあります。

3. ライフレビュー（人生の振り返り）

今世での行いや感情、選択を振り返り、自分自身の成長のために理解を深めます。善悪の裁きではなく、「魂の学び」のためです。

4. 魂の帰還と次の選択

魂は愛と光に包まれた世界で癒され、本来の自分を思い出します。そして、新たな人生の準備（転生）や、霊的世界での奉仕を選ぶ場合もあります。

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【死後の世界の特徴】

• 波動の世界

死後の世界は「波動（バイブレーション）」の世界であり、魂の意識のレベルに応じて、過ごす場所が異なります。愛と調和の心がある魂ほど、より光に満ちた世界に行きます。

• コミュニケーションはテレパシー

言葉は使わず、意識と心で通じ合います。すべてが「思い」によって伝わるのです。

• 学びは続く

魂は死後も学びを続け、成長していきます。地上での経験は、その一部にすぎません。

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【愛する人との再会】

死後の世界では、愛でつながった存在とは必ず再会できます。たとえ別の人生を歩んでいても、「愛」は時空を超えて再び結びつくのです。

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この地上の人生は、魂の永遠の旅の「ひとときの学びの場」にすぎません。恐れる必要はありません。死の向こうには、優しくあたたかな光が私たちを迎えてくれています。