筍を焼けば昔の薫り立つ 五島高資

https://ameblo.jp/hirotakaterui/entry-12667016538.html 【焚き火で焼きたけのこ】より

旬の物を食べなさいそんな言葉を思い出し。「タケノコ」を購入朝獲れたヤツらしい。

「タケノコ」は、アク抜きするってことはなんとなく知っている。

でも、新鮮な細いヤツは刺身で食べられるって聞いたので。えーい焚き火に投入。

外の皮が上手にホイルがわりになって美味しく焼ける(気がする)転がしつつどこまで焼けば良いのか?中まで火が通る前に外が焦げるパティーンか?

水蒸気がでてきた。焦げが心配なので黒アルミホイルに包んでみる。再び焚き火に投入。焼き芋作戦である。焚き火にぶち込んだ食材の焼き上がりって。。。。勘だよね?

ん?焦げ臭い。あちゃーやっちまったなぁ。真っ黒黒助でておいでー。(焚き火を前にすると思考回路がアレになります、お許しを)焦げた皮を剥いてみたら。あら!なんてことでしょう。(劇的ビフォー・アフター)

綺麗!皮の下の部分なんて美味しそう。カプリ!うん食べられる。(気がする)どこまで皮をむいたら正解?そして、、、全体的に火の通りがあまいのかなぁ?なんとなく美味しそうではある。料理で見たことのある雰囲気。えーい食べてしまえ!!

輪切りにしたら。居酒屋さんで見たことのあるシルエットになりました。

醤油をつけてパクリ。うーーーーーん。渋い おしまい。

追伸:スマホでなんでも調べられる時代ですから。「タケノコ、アク抜き」でググって

米ヌカと1時間ほど茹でればアク抜きできるんだなぁっとは知っていました。

米ヌカがなくても、少量の白米と一緒に煮ることでアク抜きできるそうです。(白米も持っていた)でも、「焼きタケノコ」の方が焚き火と楽しそうだなぁって。

1時間も野外でコトコとアク抜きしてるのも。。。ねぇ。結果、一日中ずっと口の中が渋かったです。野外活動の良さは「失敗」を楽しめること。

むしろドンドン失敗へ!!失敗は冒険の始まりだろ!!次回は、ちゃんと1時間煮ます。

今度こそおしまいテルイヒロタカ


https://selfcamp.site/yakudakemeshi_takenoko/ 【キャンプ場で獲れた筍を焚き火で焼いてみた。】より

気温は穏やかになり、季節は春めいて、古道には綺麗な花が咲いていました。虫もなく、今の時期は快適にキャンプを楽しめますね。今回は古道の森キャンプ場での活動記録を紹介します。今シーズンから新しい試みとして、「焚き火で焼くだけ飯」の企画を始めました。

内容はそのまま、焚き火を使った料理です。

なるべくシンプルに調理して1分程度の短い動画に収めて、インスタやTwitter、YouTubeで公開していきます。第一弾は今が旬の「筍」です。

春の訪れと共にキャンプ場にもニョキニョキと筍が顔を出し始めました。

キャンプ場作りでは苦戦させられた竹ですが、ほのかな甘みとやわらかくも歯触りのいい筍は春の味覚の代名詞です。

今回はキャンプ場で獲ってすぐにホイルに包んで焚き火で焼いてみました。

準備したものはアルミホイルと醤油です。まず筍をアルミホイルに包みます。

使用したアルミホイルは薄手だったので二重にしました。

包んだ状態の筍を焚き火に入れて、全体的に熱が加わるように細めの薪を足して焼きます。

途中で薪を加えず熾火の状態で焼きます。この時は1時間ほど放置しました。

頃合いを見て焚き火から取り出し、ホイルを剥がします。この際、火傷に注意して取り扱ってください。ナイフ等で皮ごと切ります。湯気と共に筍の香ばしい匂いが立ち上がります。

4等分にして、醤油を垂らして完成です。

出来立てを楽しむならスイカを食べるようにこのまま頬張るのがおすすめです。

わさびを添えるとより筍の甘みと香りが際立ちます。

お好みに合わせてアレンジしてみてください。

こちらの内容を短い1分動画にまとめていますので、ぜひ下の動画も見てください。

それでは。

https://www.youtube.com/watch?v=4eZYX6Y8Iik

コズミックホリステック医療・現代靈氣

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