Facebook尾崎 ヒロノリさん投稿記事
おはようございます。東日本大震災……『逆風の時を考える』
逆風の中で 立ち竦んでしまうのか それを試練として 乗り越えるのか分岐点だと思うことがあります。そんな時こそ 自分の真骨頂が試されるのだと思います。
『随所に 主となれば 立処みな真なり』どんな状況であっても自分が主人公として生きたら
そこには真実が現れるという意味です。
「真実が現れる」というのは、生き方を間違えないと言う意味で、まさに「自然」が そんな道理なのかな~と思うことしばしば。
苦しいことも 辛いことがあってもごまかさないで そのまま受け取っていくそれが主人公という意味だと思います。14年前3月11日。大変な大震災が起こりました。多くの被害で 大切な尊い命が亡くなりました。
だに復興されてないところがあります。その傷跡はなんとも例えようもありません。
しかし、この震災は新しい時代の分岐点だったと思います。
乗り越えるための工夫や智慧も生まれたのであろうと思います。この逆風を…… 明けない夜がないように……。そして、改めて、災害に備えて災害用備蓄や災害用最低限必要な準備をされることをお勧めします。
備えあれば憂いなし!私達、一人ひとりの命は尊く……輝きあれ❗被災された方々に哀悼の誠捧げます。素敵な一日をお過ごしください。
Facebook斎藤一人さん投稿記事
『アメノミナカヌシ様(天之御中主様)、お助け頂きましてありがとうございます』。心にトラウマの恐れがうずいた時、この「お守りの言葉」を何度も唱えてください。どんなに不安や心配(闇)が広がっても、あなたは、それを打ち消すだけのパワー(光)を持っています。
ひとり
Facebook山川 紘矢さん投稿記事**スピリチュアルメッセージ第19弾
祈りの言葉:時をこえてつながる光**
神よ、私たちは今、時空を超えて魂の絆を思い出し始めています。
かつて出会ったあの人も、今ここにいるこの人も、すべては愛を学び、与え合うためにあなたが織りなした神聖な縁(えにし)。
どうか、この世界の誰もが自分が「ひとつの光の家族」であることに目覚めていくことができますように。争いではなく、理解とゆるしを。疑いではなく、信頼と調和を。
この祈りを、いま迷いの中にあるすべての魂へ――
愛の波となって、そっと届きますように。ナーム、ナーム、ナーム
Facebook髙橋 眞人さん投稿記事
おはようございます。【今日の名言】東日本大震災で津波に遭遇した方々
上に行け。上へ。死にものぐるいで上に行け!(強烈な引き波で患者がベッドごと流されるのを見て)「見るなーっ」「目の前に患者がいるのに何もできない」。
(津波に妻をさらわれる瞬間に交わした言葉)「これまで、ありがとうな」「お父さん、ありがとう」みんなが逃げなくても、逃げろ。
校庭に水がザーッと入ってきました。車がぶつかる音、クラクション、悲鳴も聞こえました。人を乗せたまま流される車も見ました。「夢だよな・・・」と皆が話していました。地球の終わりのようでした。
「高台に逃げろ」。女性の声で避難を呼びかけていた防災無線が、急に男性に代わり、叫び声を最後に無線は途絶えた。「皆、死んだべや」「病院もだめだ」「終わるときはこんなものか。あっけない」。
一言で言ったら、天真爛漫な子。太陽みたいな存在でした。「行ってきます」って言って、バスに乗って出て行って、帰ってこなかったですからね。受け入れられないです。寂しかったね、怖かったねって。熱かったねって。津波にも遭ってるんで、冷たかったねって。それしかなかったですね。
(車に閉じ込められ、水が車内にどんどん侵入してきて)あ、もうこれで死ぬんだとか。恐怖はなかったんですけど、人間の最期って、あっけないものだと思いました。
なんで、ここでその状況を伝えてんすか?いま来てますよ!今、来てますよ、津波が!今到達してるよ、テレビ朝日!!(岩手テレビ朝日のアナウンサー)
階段を上る途中で、ガラガラとものすごい音をたてて津波が襲って来た。屋上に出ると真っ黒い津波がうねっていた。波間からは救助を求める人の声が聞こえた。助けようとしたが、何もできなかった。地獄絵そのものだった。
(漁業用タンクに掴まりながら女性に手を差し伸べて)助けられなければ、俺、この人の顔を一生忘れられないんだろうな。
ばりばり、がりがりとものすごい音がして、何かなと見たのさ。海が浮き上がってきたように見えた。あの波に追いつかれたくない、と逃げたのさ。(自らはその場にとどまり)おばあさ、置いていくの当たり前。若い人、これからなんだら。それで前からかぶるよりは後ろから波かぶる方がいいと、波にお尻向けてかぶさった(しゃがみこんだ)のさ。そいで、耳も目も塞いで、死ぬもんだと思って。もう津波だったら、本当にてんでんこ(てんで、ばらばらに逃げる)なのさ。おぶったり、しょったり、連れたり、引っ張ったりしないで。みずから、本当に身軽に逃げなきゃダメでござんしょ。
はい、仙台基地、いま津波に襲われております。はい、えー空港はもう使えません。「869」は、もう津波に飲まれます。えーとー、空港の駐車場の車両が全部、貨室のとこに流れてきて、ヘリも全部流れています。えーと、ここも危ないですけど、逃げようがありません。…はい、いま2階にいますけど、どうなるか分かりません!はい、えーとー、もうダメ、ああ、やや、ダメだわ。全部ダメ!えーと、他の機体、来てもどうにもなりません!空港全部ダメです!(海上保安庁仙台航空基地)
ラジオでも「地震が起これば津波は必ず発生します。すぐに避難して下さい」という呼びかけが、地震のずっと前から行われていました。それでも「津波なんて来ない」と思っている人が多かったんです。東日本大震災の2年ほど前に義父に聞いたことがあります。「津波は来ると思いますか?」義父の答えは「来ない来ない。今までだって海外で地震が起きて避難指示が出たことがあったけど、津波なんて50センチとかそんなもんだったし」でした。
※2011年3月11日の東日本大震災では、東北地方を中心に、2万2千人余の死者・行方不明者が出ました。
Facebookティク・ナット・ハンの“愛しのコミュニティ” Beloved Community :)投稿記事
「愛する人たちは私たち自身の中に、そして周囲にいまだに生き続けています。愛する人たちは紛れもなく現実に存在していて、私たちはその人を亡くしてしまったわけではないのです。
私たちはその人が、以前よりももっと素晴らしい姿となってそこにいるのに気づくことができるでしょう。
その人が亡くなったり、消えてしまったのではないことを、私たちは空とインタービーイングの見地から知ることができるのです。
愛する人はその人自身の残した行いと、私たち自身の中に存在し続けます。
こんなふうに愛する人に語りかけることができるでしょう。
『あなたがそこにいると知っています。あなたのために私は息をしていて、私はあなたのために笑顔になります。
私はあなたのまなざしで世界を見つめて、あなたと一緒に人生を楽しんでいます。
あなたが私のすぐそばにいて、そして今も私自身の中に生き続けていることを知っています。』」
ーティク・ナット・ハン
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