Facebook近藤裕子さん投稿記事 2月11日 ☘️建国記念の日に思うこと☘️
〘橋〙 はし。「橋」の語源は「わたす」です。「はし」は昔は「間」という漢字を使っていたようです。江戸中期の井白石の語源辞典「東雅(とうが)」には、「はし」は古来「わたす」という意味という記述があるそうです。
「階」は横にわたす、「梯」は斜めにわたす、「柱」は上下にわたす、「嘴」「觜」は餌を体内にわたす、箸は食物を口にわたす、というように〈はし〉と読んで〈わたす〉の意味になっています。(webからの引用)
「平和の架け橋」「夢のかけ橋」などのステキな言葉もあります。
「人と人とをつなぐ」絆は、「橋」のイメージと重なります。
悲しい事に 今、SNSが悪意や誹謗中傷に繋がる媒体となっています。
一人ひとりの絆が 夢ある未来を築く架け橋となる事を願わずにはいられません。
✤3/7国際女性デー に於いて 国会衆議院議会議室で行われるシンポジウム「世界を繋ぐ橋」に出席させていただく事になりました。
はせくらみゆき FB投稿記事【きずなを繋ぐ一日】
皆様、こんにちは。お元気ですか? 毎日、寒いですねー。ブルブル。春が待ち遠しいよう。
さて、今日は、3月に開催される、出版社主催の、「きずな祭り」イベントについて、ご紹介させてくださいね。近著である「おとひめカード」と「音―美しい日本語のしらべ」の
https://www.hasekuramiyuki.com/otohimecard2024
出版元である「きずな出版」主催の1DAY講演会とパーティが、3月4日に開催されます。
https://www.kizuna-pub.jp/lp/kizunafes2025/
その日は、きずな出版の社長・桜井秀勲氏の94歳(バリバリ現役)のバースディでもあります。出版界を知り尽くしている桜井氏と知り合ってからまだ1年程ですが、伊勢や比叡山をご一緒したりなど、いいご縁をいただいています。
ほぼ1世紀を生きておられる桜井氏のお話は、目を丸くすることも多く(東京大空襲も経験)、川端康成や三島由紀夫、遠藤周作氏との親交など、教科書でしか知らなかったことの裏エピソードなどが、リアルとなって語られるさまは、感動と驚きがいっぱい。
人生百年時代ってこういうことなんだ、と思いました。
さて、そんな社長が運営されている「きずな出版」主催の講演会では、私も登壇します。他にも著者たちがたくさん登壇されます♪
私の講演テーマは、「Harmony」というお題。
実は今、おとひめの続編を創っています(春に出版予定)。そこにも関係する内容で、素晴らしき未来を、共に創造していくヒントとなるお話が出来たらと思っています。そして夜にはパーティがあります。私が知る限り、これほど著者たちが何十人も一同に集まるパーティは、他ではなかなか見られないかも。しかも、読者の方と著者がフラットに交流できる場って、凄いなと思いました。私は昨年、初参加でしたが、とても面白かったです。
会場ではデヴィ婦人がいらしていたのですが、お話はさることながら、夫人の履いていた9センチヒール!に目が釘付けでした(笑)。今年は出版コンテストの発表もあるらしい。
(著作を出したい方、これから毎年あるようですよ)…というわけで、パーティはリアルだけですが、講演会はオンラインもあるようですので、気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね。それではまたね。どうぞお元気で♪
Facebookさとうみつろうさん投稿記事
2685才、おめでとうの日。キリストが生まれた日から数えて、2025年目なのか、
カンヤマトイワレヒコが、アスカ・ヤマトの人民の心を1つにまとめた日から数えて、
2685年目なのか。
イギリスで、900歳くらい。アメリカなんて、250才くらい。日本国、めでたく2685才!
おめでとう!
もっと詳しく「建国」と「日本」と「GHQ]について知りたい人は↓下の過去記事を2つ読んでね。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-11769254257.html
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12655789275.html
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