Facebook斉藤 一治さん投稿記事
動物も植物も死を恐れたりはしない。
死は自我の創作であり、怖いものではなく、物質至上主義・唯物論から産まれている。
自己の幸せ (利己)を神仏に祈念するなど具の骨頂であり、不可能です。
宇宙・地球の全存在が、それぞれの役割を全うする生命体としてのワンネスなのです。
生も死も無い。生と死は一体でバラバラには存在しない。
個々の死も生も無い、地球=宇宙全体で生命なのである。一瞬も永遠も同じ一体である。
この眞理を起源として全てが在る。全宇宙が人間である。
ここに起源して地球生命体ワンネス文明へ回帰する。
Facebook山地 弘純さん投稿記事
人の内面に巣食う根本煩悩を鶏と蛇と豚の三毒といいますが、それによって身と口と意が侵されてしまうことにより、悪い行いが生じます。
殺人や暴力や窃盗やレイプといった身を通じて起こる悪業。
嘘や綺麗事や悪口や二枚舌といった口を通じて起こる悪業。
湧き上がるとめどない欲望、湧き上がる怒り憎しみ、湧き上がる盲目への誘惑といった意(こころ)を通じて起こる悪業。
これを制御するために身口意を調えるのです。
①まずは調身といい、身体を調えます。
慣れるまでは足が痛いですが、結跏趺坐というこの姿勢は正座や胡座と違って腰が入り、どっしりと地に足がつくと共に滞りが改善される素晴らしい姿勢です。
やはりあらゆる修行者がこの姿勢を選ぶには理由があります。
②次に調息といい、呼吸で口を調えます。
ゆっくりと口で吐いてから、少し息を止めてから、ゆっくりと鼻で吸います。
それを何度も繰り返してから、鼻だけでの自然な呼吸に移行していきます。
③最後に調心といい、意識を調えます。
本来自分と他者との間に境界線などなく、すべては一つの生命体であるという「ワンネス」をイメージします。
それをイメージしやすい法界定印という印契を結んでいますので、そこに「🐶ネス」をいだくのです。
真面目に書くようなものではありませんでした。
ごめんね〜😂
Facebook長谷川 淳史さん投稿記事
あらゆる罪のうちで、最も悪いものは、人を分断する罪である。嫉妬であり、恐怖であり、非難であり、敵対心であり、怒りである。要するに、人への悪意である。人の魂が、神や他者と愛で結ばれるのを阻む罪とは、こうしたことを言うのである。
―――レフ・トルストイ
Facebook田中 宏明さん投稿記事
絶望はいい奴だあなたを暗くて深い虚無にまで連れて行ってくれるから
誰もそんな陰気クサくて楽しくなさそうな仕事なんかしたくない
それを嫌な顔一つせずにあなたが道に迷わないようにしっかりと寄り添って その「個人的な地獄」にまで連れて行ってくれる
さて^ ^あなたはそこで誰かに痛めつけられるわけでもなく 絶えがたい苦役を課せられるわけでもない ただ「自分自身」でいることが地獄となる あなたのやって来た あらゆる人生の試みは ほとんどがたいした 成果をもたらすことは 無かった
それどころかその「試み」 自体が、誰かの批判や 問題を創り出した
あなたは結果はどうあれ そんなたくさんの試みを重ねたにもかかわらずそのほとんどが
失敗に終わってしまった 気がつけば絶望と共に 地獄にまで来てしまった
もう何をすれば 良いかもわからない 何をしたところで 更なる苦しみしか 生み出さないような 気がする
残されたのは「死」への淡い希望だけこの「地獄」から解放されるにはもはや、それだけが唯一の救いに思える
◯
さて^ ^かつて僕もそんな「地獄」にいました
最後の希望は淡い「死」への期待だけになっていた僕は 朝から酒を飲み続けズタボロの内臓は飲むたびに吐き戻し 食欲もなく 青白いゾンビのような顔で街をフラフラと彷徨い歩いていました
あるとき思いついて ビルの高層階に上がり飛び降りる勇気の無かった僕は ビルの屋上から
手摺りにつかまって 身体を外に乗り出し 手が滑って落ちるのを待っていました
落ちたら確実に死ぬ 高さに震えながら やっぱり 自分から手を離すことは 出来ませんでした
ある時、もう頭がおかしくなりそうになった僕は友達から借りたバイクで 深夜の道を時速100kmで 信号を無視して走り続けました でも一度も交差点から 車は出て来てくれませんでした まぁ、これは本当に よかった^ ^人を巻き込むのは よくないですから😊
街でケンカをして 気を失っても 救急車で運ばれても 死ぬことはなく
睡眠薬を大量に飲んで 血だらけで目が覚めても やはり生きていました
所詮は「淡い」死への希望に過ぎなかったことを痛感しました^ ^
僕はやっぱり「生きたかった」のです ただ「生きている」ことが苦痛で仕方がないという
答えの見つからない暗闇にいました
とまぁ 朝から暗い話しですみません😊
そんな僕でしたが 最初に言ったように絶望はいい奴だと思っています^ ^
なぜならあれ以上に「自分」の生きて来た人生をバラバラにしてくれた瞬間は無いからです
社会性も道徳も常識も 固定概念も 「絶望」の前では 全く意味を持ちませんでした
それより何をしてでも「楽」になりたいただそれだけしか考えれないからです^ ^
そしてその「楽」が永遠にやって来ないのですだから「地獄」なんですね😊
でもあの地獄にいたおかげで僕は本当に大切な学びをしたと思っています
それは、地獄とは「自分で創り出す」ものということですそれが本当に体感でわかったのです
僕の人生における一番のマスターは「絶望」です^ ^
それは同時に天国もまた「自分で創り出す」ことが出来るという事でもあるからです
絶望から抜け出す方法はたった一つです
そこから「学び切る」こと体験し尽くすことです あなたの全てのやり方を捨てること
つまり「あなた」を捨てることです^ ^
明けない夜はないこの宇宙で最も美しい真理です
少なくとも僕はそう思っています^ ^
では今日もそれぞれの瞬間を体験し尽くしましょう✨ワハハ🌈らぶ💓
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