https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12560759135.html 【冬至に向けて -人生の物語/テーマのスイッチングポイント-】より
冬至に向けて私たちの意識はduty α が減少して、duty βへと切り替わっていく。
冬至、夏至の二極とはその最小値と最大値のこと。0ポイントと100ポイント。
ゆえに、昨年末ごろから始まったことがちょうど今頃に終わりを迎えていたりする人も多いのでは?そして思い出してみると夏頃にそれがピークになったりなんらかの盛り上がりを見た、という人もいらっしゃるはず。
今年一年のテーマのようなものは実は浮足立つ”社会的な顔”が最小限に低くなっている冬至に浮上してくる。
そしてその逆、もっとも結果が出るorなんらかの盛り上がりを見せるのが頂点pointともいえる夏至。そしてまた物語はクライマックスへ、ということで冬至にて完結に至る。
夏至、冬至とはそういう”運気の大きな動きの観測点”のことを言う。
22日以降、私を含む、皆さまの心から何が浮上してくるのか。何をテーマに12/22~一年間をいきるのか。大いなる上の意思を知る、そんな時を私たちは過ごしている。
https://www.youtube.com/watch?v=ykfWXlJ8kDo
https://note.com/hidereiwa/n/n20b5fd70fb9f 【ゼロポイントフィールドとつながる方法?14】より
2020年は意識の変革とも言われてます。2020年の冬至あたりを境に、2021年の冬至までに大きな変革があるそうです。2021年の冬至は大切だそうです。
さてゼロポイントフィールドについて以前お話ししたと思います。
簡単にいうといたるところのフィールドに存在する。現在、過去、未来、すべての知識、宇宙の知恵のようなものがそこにあるらしいです。僕らのすべての生涯、さらにパラレルワールドの僕のすべての生涯が納められているそうです。アインシュタインもあると言ってます
ノーベル賞ノミネートの物理学者、NASAも探してます。
角砂糖1個分で地球の水を沸騰させるエネルギーがそこにあると言われてます。
でも?あるけどどこにあるのか?わからない。でも世界的な芸術、音楽の世界では以前から
「音楽が降ってくる、降りてくる」というインスピレーションを感じて作品にする人も多いようです。モーツァルトの初期の作品は、楽譜に手直しがなかったそうです。
偉人は ゼロポイントフィールドからの影響を受けている?
このようにいかにもゼロポイントフィールドのようなものにつながっている人っているようです。どうしたらつながるんでしょうか?そのヒントが松果体だそうです。
第3の目と言われているそうです。3つ目が通るという手塚治虫先生の漫画もあったな。。。
第3の目というように眉間のあたりから奥にあります。(脳幹の中にある)
松の実のような形をしているのでそんな名前になっているそうです。
元々はピンポン玉の大きさだそうです。
インスピレーションや直感を受け取る働きがあるとされています。
でも?残念ながらこの松果体、現代人は小さく石灰石のようになって退化しているようです。
オーストラリア先住民のアボリジニの松果体は、みずみずしい松果体だそうです。
現代人は、電話やスマホのおかげで不要になったため石灰石のようになっているようです。
では?どうすればいいのか?
1つは、瞑想とか目覚ます体操のようなものがあったりします。
もう1つは、「いまここに生きる」ことだとも言われています。
松果体を覆う脳幹は、生命にとって非常に重要な器官です。すべての神経やホルモンを司ります。ただ、この器官は、ストレスに弱いです。
あれこれ過去の後悔や未来への不安を抱えて生きていく。ストレス社会の現代人にとって
「いまここで生きる」ことは難しいかもしれません。
でも今は、2020年、意識の変革です。そろそろストレスの根源に気付いているのなら握りしめている手をゆっくり解くのもいいかもしれませんよ。
まずはいまここで生きる(活きる)!どうでしょうか?
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