https://ameblo.jp/team-born/entry-12176584922.html 【龍はエネルギー体】より
ここ最近、皆さんの龍への興味をビシビシ感じているTEAM梵です。
このブログでは龍についていろいろと書いてきましたが、今日は改めて龍とは果たして何なのか?をお話したいと思います。
龍とは、ずばりエネルギー体です。
そうですね。意思のあるエネルギー体と言えばわかり易いかもしれません。
そして龍の世界の時間軸は人間世界とは違い、「龍の1年」=「人間の100~200年」
とざっくり換算すると良いそうです。
私たちもよく、「龍は木に巻き付いたり、湖に漂って休んでいる」と表現しますが、
龍がしばらく休んでいるだけで、人間にとっては何年、何十年という長さになることがわかりますね。
十和田龍神をお祀りしている十和田神社の周りの木々や十和田湖にもたくさんの龍が身体を休めていました。
人間時間でいえば、一体どれくらいの時間ここで休まれていたのか?
しかし、一時人間とコンビを組むと、人間が体感する願い事の進むスピード感はとてつもなく早い!
龍はやることは本当に早いんですね(別に短気というわけではないでしょうがホントに早いんです(笑))
時間軸が違うにも関わらず、人間も驚くほどのスピードで変化をもたらす。
それだけ大きなエネルギー体だということがわかります。
そして、エネルギー体ですから人間に意思表示するときは雨や風、香りや虹など、自然に働きかけてコンタクトを取ろうとするわけです。
そういう事を目にしたときはぜひ、「あ、龍がいる!」と気づいてあげて下さい。意識するだけでいいんです。
龍にとっては最も悲しいのが「気づいてもらえない」「無視される」ことなんですから。
(最近、龍に全く気付いてあげられなくて、龍に悲しまれた梵のメンバーがいました。ごめんっ!!と意識を改革し今ではずいぶん龍の気配がわかるようになったようです(笑))
そしてエネルギー体ですから、当然、雄とか雌とかいう概念はありません。
男の龍だとか女の龍だとかという概念はないわけですね。
龍が恋して結婚して、新たな龍が生まれるとかいうことはなく、龍曰く、「気づいたら存在している」のだそうです。
ただ、龍というエネルギー体同士が融合したりすることはあるようです。
それは、私に付いてくれた3柱(龍も神様と同様に1柱、2柱と数えます)の龍のうち、2柱に「サジフツ」「ミカフツ」という名前を付けて呼んでいたんです。
でも、実はこの二つの名前は古事記に登場する同一の神剣の別称なんです。
※そんな神剣の名前を勝手に使っていいの?と思いましたが今のところNGは出ていないのでお許しを(^^;
つまり、2柱の龍は自分たちが同一の龍だと思って融合しちゃって、まるで1柱の龍のように変化しちゃったというお話。
まあ、実態を持たないエネルギー体の龍だからこその変化なんでしょうね!
あ、ちなみに最初に龍に「名前は必要ない!なぜなら龍は自分が何者であるか知っているから」と言われたんですけどね、やっぱり名前があった方が便利だし、と勝手につけて呼んでいたら龍も「人間社会では名前があった方が便利なんだな」と気づいてくれたようで、今では気にいってもらってます(笑)
そして龍の色は、というと。格の高い龍になればなるほど明るい色になっていくんだそうです。白い光輝く龍であればとても格の高い龍ということになります。
一般的に最も多いのは青龍と呼ばれる青や緑の龍。
だから一般に描かれる龍の絵は緑色なんかが多いわけですね。
とは言っても龍である以上はどんな龍でもその力は絶大ですから、ぜひみなさんも龍と仲良くなって龍のパワーを実感してほしいと思っています!
どうでしょう?
少しでも龍について理解が深まってくれたら、もしくは興味を持ってくれたらこんなに嬉しいことはありません!
現実社会も大切、見えない世界も大切。そのどちらも実感しながら生きていくのが、これからの時代必要になってきたと思います。
http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2017/06/post-912c.html 【日本の龍と宇宙の龍!】より
9日前に龍のことを書きました。今日は更に詳しく龍のことを書いてみましょう。
←あなたに強力な「開運あれ!」・・
龍はエネルギー体です。詳しく書きますと、龍は意志のある生命体です。
この世には地球規模、すなわち人間の目では見えるものは限られています。
要は、あなたが今迄に見てきた物以外に地球上では見えない存在が沢山います。
もっともっと大きな目で世界を見てみると、驚くことばかりです。
この世界には、神々が想像した3次元以上のエネルギー体が沢山実在します。
宇宙には、人間が想像できないくらいのスケールの大きな存在が実在します。
皆さんがビックリするかもしれませんが、実は、宇宙には山よりも大きな宇宙生命体や、地球や太陽よりも大きな宇宙生命体も実在しております。
その中でも龍は5次元以上の生命体であり、宇宙で生まれたものや地球で生まれたもの、又、神々が創造したものがあります。
今日は龍でも個人的に人間や家を守る龍ではなく、もっと波動の高い、大きなお役目のある龍について書いてみましょう。
龍はエネルギー体として、私達にその姿を見せてくれるものもありますが、もっともっと次元の高い龍は、人や家、会社レベルではなく、山や土地、国レベルで守ってくれることがあります。
一例を申しますと、龍は、日本に定期的に雨を降らせてくれ、日本の森や穀物を成長させ、全ての生物に水を与えてくれます。
普通、その地域に負のエネルギーが溜まった時には、地震が起こりやすくなります。
地震が近づいてきたのなら、神様は龍をその地域に派遣して、長雨を降らせたり台風を向かわせたりします。(ただし全ては全てではありません)
そして龍は、その地を綺麗に清めてくれます。
又、龍は、火山を適度に噴火させて、酸化した土地をアルカリ性に変えてくれます。その土地は適度にパワフルになります。
そしてその土地で生育した植物は、汚染物(放射能)をある程度消せるパワフルな食材になります。
龍は、大きな火山の噴火が近づいてきたら、細かく土地が震えるように地震を細分化してくれます。
要は、一か所にエネルギーが溜まらないようにしてくれるのです。
又、地中にマグマが溜まり過ぎると、噴火の恐れがでてきますので、そのマグマの流れを変えて噴火の時期をずらせてくれます。
具体的には、富士が今すぐに噴火しないように、たまに西島を噴火させています。
このように龍は、神様のお遣いとして私達を守ってくれております。
しかし最近の森林の破壊や埋め立てなどの連続で、多くの龍も悲しんでおり、人間世界から離れつつあることも確かなことです。
そんな日本は、龍の形をした国であり、海に囲まれ、川や湖も多く水が豊富です。
雨や台風にも強い国であり、世界中では龍が1番多く棲む国です。
そんな龍の国を大切にしたいですね。
ホウホウの独り事: 空にサインがある時、龍が何かを知らせてくれているのかもしれませんよ?
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