FacebookMasaru Hagiwaraさん投稿記事【今を受け入れる】
「今を受け入れよう」これが、なぜ大切なのでしょうか。それは、今が今だからです。
他の何かになろうとしたら、先ず、今をあるがままに受け入れる。すると、地に足が着く。
そこからどの様に動くのか、感覚を大事にする。感覚とは、軽さ、シンプルさ、穏やかさ、美しさ。これらが自然に感じられたら、本質につながっている。すると、ちゃんと行くべき道に
導かれる。
私たちの意識の90%を占めるといわれる潜在意識(無意識)には、私たちの過去の記憶のすべてが蓄えられています。
催眠療法(ヒプノセラピー)は、催眠状態を人為的につくり出して潜在意識にアクセスし、暗示やイメージ(五感)によって意識の変革や構築、再構築を行い、問題解決や自己成長につなげる心理療法です。
かつての私は、西洋医学を信奉する医師の一人にすぎませんでした。
しかし、医療現場での数々の奇跡としかいいようのない体験を重ねていくうちに、病気の治療には、身体だけを見るのではなく、「心」の部分を見ることこそ重要だということに気づき、催眠療法(ヒプノセラピー)と出会いました。
それから約15年にわたり、私は催眠療法を用いて数多くのクライアントのカウンセリングやケアを行うとともにセラピストの育成にも取り組み続けています。そして、今回、より多くの人が、催眠療法を学ぶことで潜在意識を上手に活用していただくためのサポートをするべく、オンラインの催眠療法基礎セミナーを開講しました。
この催眠療法基礎セミナーでは、催眠療法の入り口となる「暗示療法」を、あなたの日常生活やあなたのご家族に生かすことができるようになるための体系的なプログラムを提供するオンライン講座です。
ある末期ガンの患者さんとの出会いが私の30年以上の外科医人生を全く違う方向へ進ませることになったのです…。
こんにちは。萩原優です。
私は、30年以上にわたり大学病院の医師として、一人でも多くの命を救いたいと思い、働いてきました。大学病院では消化器外科医として3000件以上の手術にかかわり、最後は外科部長を務めていました。
その間のほとんどを、西洋医学を信奉する医師として過ごしました。代替医療の存在こそ知ってはいましたが、それらにはほとんど無関心な典型的な「大学病院のお医者さん」の一人でした。
そんな私が代替医療に興味を持つようになったのは、50代の頃に受け持った、ある同年代の末期ガンの患者さんと出会い、その方を最後まで看取らせていただいたことがきっかけでした。
その患者さんに対して、私は当然のようにガンの標準的な治療を行いました。ガンの三大療法の一つである抗ガン剤治療を行ったのです。西洋医学では、それが正しい治療の選択でした。何一つ間違ったことはしていません。
しかし、私の心の中にはある疑問が生まれたのです。
「もし、私が同じような境遇であれば、本当に抗ガン剤治療をするだろうか・・・」
「自分なら、どのような医療を選択するだろうか・・・」
「西洋医学以外にも、医療の道があるのではないだろうか・・・」
同年代の患者さんに触れることで、私は、患者さんに自分を投影し、このように疑問を持つようになっていったのです。
末期ガンから生還した教授が
私に教えてくれたある重要なこととは?
また、末期ガンから奇跡的に生還したある教授の存在も、これまで西洋医学を信奉してきた私に大きな気づきを与えてくれました。
私が在籍していた医学部の教授は胃ガンと診断されました。検査の結果、ステージⅣといわれる末期ガンにまで進行していました。また、肝臓に多発転移していることもわかったのです。
もう手術ではどうにもならない。ただ、主病巣である胃だけでも取り除かないと出血が止まらないため、胃の三分の二を切除しました。ガンが転移していると考えられる肝臓やリンパ節は、そのままの状態にしておくしかありませんでした。
ですが、この教授には、ステージⅣのガンであることは伝えませんでした。ご家族の意向もあったと思います。
「早期の胃ガンですから、すぐによくなりますよ。」
教授はその言葉を信じ、抗ガン剤や放射線治療などを行いませんでした。これらの治療の効果がある段階はとうに過ぎていましたし、ご本人も希望していませんでした。
ただご家族は、半年以内に再発し、余命が一年であることを聞かされていました。
ところが、教授は元気に過ごしていました。一年が過ぎても変化がありません。二年が経っても再発の兆候がなかったため、周囲の人たちは「なんだかおかしいぞ」と思い始めたのです。
結局、教授は手術から10年以上も生きることになりました。しかも胃ガンではなく、腎臓を悪くして亡くなったのです。不思議なことですが、最後まで胃ガンは進行していなかったそうです。
教授が亡くなったあと、奥様と電話で話す機会がありました。とても珍しいケースだったので、好奇心から次のように聞いてみました。
「胃ガンが判明したあと、先生は何か特別なことをして過ごされていましたか?」
そうすると、奥様はこう言ったのです。
「特別なことは何もしていなかったですよ。毎晩、好きなお酒を飲んでいたくらいです。」
教授は、自分が早期ガンだと信じ、手術で完治したと信じていたため、抗ガン剤治療も行わず、普通に日常を送られていたのです。ただ好きなお酒を飲んで、普通に楽しく毎日を過ごしていただけ、とのことでした。
もし、教授が末期ガンだと知らされていたら、10年以上も生きられなかったのではないでしょうか。私はそのように思っています。それが、通常では考えられないような経過をたどった要因でしょう。
心が病気にいかに影響を及ぼすか。それを考えさせる出来事でした。心の持ち方一つで、病気の進行が実際に止まってしまう現実を突きつけられたのです。
このような経験から私は、心を意識した医療を模索するようになりました。
体だけを診る西洋医学では、心のケアまでは考えません。私は、もっと心や体を一体としてとらえるホリスティック(全体的)な医療、心や生き方に焦点を当てた医療が必要ではないかと思い始めたのです。
ついに“催眠療法”と出会いました。
患者さんの身体だけでなく、心も診なくてはいけない───。私は、このように考えるようになり、大学病院に勤めるかたわら、多くの代替療法を学ぶようになりました。
そして、2005年10月。アメリカのテキサス州で開催された催眠療法の世界的権威であるブライアン・L・ワイス博士のセミナーに参加しました。世界各国から120~130名が集まり、5日間に渡って開催されたセミナーです。
このワイス博士との出会いをきっかけに、私は催眠療法を本格的に学び始めました。
なぜ、催眠療法なのか。それは、代替療法の学びや日々の医療現場の過程で、私たちの悩みや病気の原因は潜在意識にあるということを強く実感し、催眠療法こそ、潜在意識の声を聴く一番の近道だと気づいたからです。
“悩み”や“ストレス”は潜在意識と顕在意識のズレから生じている。
私たちの意識には、「顕在意識(けんざいいしき)」と「潜在意識(せんざいいしき)」があります。
顕在意識は、論理的な思考や理性、知性、意志、決断力といったものを司っている意識です。どちらかといえば、物事を論理的にとらえる左脳的な意識といえるでしょう。
一方、潜在意識は、感情や感覚、直観、記憶、想像力と密接な関係にある意識です。どちらかといえば、物事を直観的にとらえる右脳的な意識といえます。別名、無意識と呼ばれます。
「海に浮かんだ氷山」によく例えられますが、水面から浮き出た部分が顕在意識であり、水面下に隠れている部分が潜在意識(無意識)です。
意識の総体は、顕在意識が約1割であり、潜在意識(無意識)が約9割といわれています。
普段、私たちは顕在意識を働かせて生きています。顕在意識によって、物事を判断しているのです。
例えば、初めて訪れる場所で、「あの角を曲がって、次の信号の手前だ」と判断するのは顕在意識です。逆に、いつも慣れ親しんだ通勤路や、いつも行っているスーパーまでの道を歩く時には、いちいち頭で判断せず、無意識に歩いているはずです。これは、潜在意識の中に記憶された情報を頼りに、半ば自然に足が動いているのです。
つまり、習慣的な行いは、無意識の行いであり、潜在意識の中に蓄えられた記憶に頼っているのです。
このように、顕在意識と潜在意識は密接な関係にあり、日常あなたは、顕在意識と潜在意識の両方を使いながら行動しています。
ですから、もし、顕在意識では「仕事をしなければならない」とか「上司に報告しなければならない」と思っていても、潜在意識では「仕事をしたくない」とか「上司と顔を合わせたくない」と思っていたら、そこに悩みやストレスが生じるのです。
つまり、悩みやストレスは、顕在意識と潜在意識とのズレによって生じているといえます。
そして、悩みや不安などによるズレが大きくなればなるほど、ストレスが増大し、病気の原因にもなるのです。
顕在意識は潜在意識(無意識)に勝てない。
あなたもこんな経験がありませんか?
映画やドラマを見ていてふと気づくと泣いてしまっていたという経験です。
映画やドラマは虚構の世界です。顕在意識では「この映画はフィクションで、役者さんが演じているだけだ。現実に起こっていることではない。」と理解しています。
ところが、映画に引き込まれていくと(集中すると)、悲しい場面では涙がでますし、怖い場面では鳥肌が立ちます。
これは、顕在意識よりも潜在意識が優位に立っているからです。潜在意識が優位になると、映画の場面に自分の記憶が反応し、感情的になるのです。
つまり、私たちの行動や心理は、潜在意識から大きな影響を受けているのです。
例えば、ダイエットをしても、3日と続かない人がいます。これは、顕在意識では「絶対にやせるぞ!」と思っていても、潜在意識で「今のままでもいい」と思っているからです。三日坊主と呼ばれるものは、このような潜在意識の力が作用しているのです。
これは、潜在意識と顕在意識が対立したときには、潜在意識が勝ってしまうことを意味します。
本当に痩せたいのならば、潜在意識の思考パターンを変える必要があります。
潜在意識と顕在意識の思考パターンが一致すれば、物事は上手くいくのです。
潜在意識が100%受け入れられるダイエットであれば、効果を確実に得ることができるでしょう。
潜在意識に直接アプローチできる方法
それが“催眠療法”です。
潜在意識には、過去に経験した全ての記憶が蓄えられているといわれています。
これは、生まれてから今までの記憶だけにはとどまりません。母親の胎内で過ごした記憶、過去世の記憶、そして人類の歩んできた歴史の記憶ともつながっています。
そして、潜在意識の最深部には「集合的無意識」があります。集合的無意識とは、分析心理学を創始したスイスの心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した概念です。人間の無意識の深層に存在する個人の経験を超えた先天的で普遍的な潜在意識のことです。ユングは、集合的無意識の体験から得られた学びや気づきが、現在の問題の解決につながると指摘しています。
集合的無意識には、あらゆるものとつながっていると考えられています。あなたの両親やすでに亡くなってしまった人、そして世界中のすべての人とつながっているのです。そこには、現在生きている人だけでなく、過去に生きていた人も含まれています。
そして、この考えの土台にあるのは、宇宙の起源です。だれもがその起源をさかのぼれば、約16万年前にアフリカに住んでいたイヴ(ミトコンドリア・イヴ)に行き着き、イヴの起源は約137億年前にあったビッグバンから始まる宇宙の爆発的膨張にあるというのが、現代科学の有効な一説です。
あまりにもスケールの大きな話に、あなたはにわかには信じられないかもしれません。集合的無意識を科学的に証明することはできないので、論理的に説明することはできません。しかし、私は現場での実感として、この仮説を支持します。数多くの方々に催眠療法を行ってきた結果、集合的無意識の存在を強く信じるようになりました。
催眠療法は、この深い潜在意識につながり、あらゆる考え、行動の原点に到達する方法です。
そこでは気づきがあり、今までの思考や体験を新しく再構築することで、閉じ込められていた従来のエネルギーを解放することができるのです。
ある人は、自分の過去世に行って自らのルーツを発見し、元気になります。
ある人は、亡くなった最愛の恋人に会って、癒しをえます。
ある人は、坂本龍馬に会って、元気をもらいます。
催眠療法は、集合的無意識の世界に入り込むことで、現在の問題を解決できる可能性が広がっているのです。催眠療法にはこんな効果があります。ここで、催眠療法の効果について簡単にまとめましょう。
催眠療法は───病気になった意味を知り、健康への道を見つける。悩みや心配ごとを軽減したり、解消したりする。自分の存在意義を知る。肥満や喫煙、アルコール中毒などの悪習を解決する。すでに亡くなった人と再会し、癒しをえる。人間関係の悩みの根本原因を知り、解決する。自分のマスター(精霊や守護霊、大いなる存在)と対話する。自分の生まれた理由を知り、夢を叶える原動力とする。このようなことを実現できる可能性が広がっています。
オンラインで学ぶ
催眠療法基礎セミナーを開講します。
このような素晴らしい可能性が広がっている催眠療法を、一人でも多くの方に活用してもらうべく、私はこれまで、クリニックでの診療だけでなく、本の執筆や数多くのセミナーによって催眠療法士(ヒプノセラピスト)の育成にも努めてまいりました。
そのセミナーの一つ「催眠療法基礎セミナー」は、催眠療法の入り口となる「暗示」を中心に学ぶ、2日間の集合型セミナーです。
このセミナーは、2007年に第1回目を開校後、これまでの開催数は60回以上を数え、神奈川県横浜市のイーハトーヴヒプノセラピーカレッジにて、現在は年6回のペースで現在も定期的に開催し続けています。
そして今回、この「催眠療法基礎セミナー」を、インターネットにつながっていれば世界中どこからでも24時間365日、お好みの時間に、催眠療法を学ぶことができる場として、オンライン講座をオープンしました。
それが、Dr.萩原のオンライン講座「催眠療法基礎セミナー」です。
このオンライン講座は、催眠療法に15年以上携わってきた、医師でもある萩原優がオンラインの動画を通じてあなたに直接お伝えする特別なプログラムです。
このオンライン講座の内容についてお伝えする前に、まず、これまで私から学ばれた方たちの声をお聞きください。(略)
Facebook百武正嗣さん投稿記事
長い長いソマテックgestalt のワークの記録と解説を書いた。油断して画面のタッチに触れたら一瞬にして消えてしまった。
立ち直るには時間がかかる。それでも気を取り直し書きます😭
上谷実礼さんが主催した先週末のケース。
中年男性、元IT関連、カウンセラー。
対人恐怖とまではいかないが、人が怖いと言う。
そこで身体感覚に意識を向けるように提案した。胸の辺りで怖さを感じている。両手で胸をさすりながら、少し震えがあるということに気づいた。
そこで、その震えを十分に経験するようにしてもらった。ゲシュタルトでは、「〜経験する」ことを大事にしている。日常の生活の中では不快な感覚やネガテブな体験はなるべく早く忘れるようにしてしまう。
そうする代わりに、セッションでは、十分に経験する、ことを勧めるのである。日常で脇に押しやられたその感覚や感情、それらに伴う記憶や身体の筋肉の動き、緊張は「未完了なまま」に存在し続けているからだ。
しばらくすると彼の肩、指先も微細な震えが見て取れるようになってきた。
ソマテックにこだわるのはここからである。身体が震えると怖いと思ってしまうが、実は本当に怖いのは自分の身体に何が起きて来ているのかが分からない状態が怖いことが多いのである。
ファシリテーターは、その震えを体験するように後押して「怖いところにいていて下さい」と勧める。その感覚を十分に感じてもらいながら、「その感覚と共にいると何か風景や人の顔が浮かびますか?」と問いかけてみた。彼は間をおいて、高校の時からです、と応えた。
クラスで二人の友達と話していた時に、も一人のクラスメイトが会話に入って来た。私はその瞬間に会話から離れて下を向いたのです。その時から人が怖くなったようです、と言った。
通常のカウンセリングなら、このときの人間関係に焦点を当てるだろう。
しかしソマテックの場合は、その瞬間にこそ、身体に何か起きたのか、身体に自分が何をしたのか、を見ていく。
ファシリテーターとして、彼が友人との会話から離れた時に顔を下に向けたことに違和感を感じたので、そのままの姿勢ているようにしてもらった。すると彼は息苦しと述べたのである。
怖いという言葉から、息苦しい、という感覚にシフトしたとも言える。
ー本日はここまでー🤧
https://newstyle.link/category38/entry693.html 【ドリーム・ワークで深層意識を浄化する】より
ドリーム・ワークで深層意識を浄化するということについて、解説していきます。
ゲシュタルト療法には、ドリーム・ワークと呼ばれる夢を使ったテクニックがあります。
これは、頻繁に見る夢について、自分自身が夢の一部になったつもりで思いつくまま話してみるというテクニックです。「夢を生きる」セラピーとも呼ばれています。
夢に登場してくる人物や物事に、クライエントがなりきって演じ、言葉や行動を使って、夢を表現していきます。
そうしますと、夢には深層意識からの深いメッセージが隠されていますから、夢の一部になりきって、いろんなことを話したり行動しているうちに、様々な気づきを得ることができるようになるのです。「夢は自分自身の一部である」というユング夢分析理論から、このテクニックが生まれたと考えられています。
たとえば、夢に女性や車、鳥や犬などが出てきたとします。
このような場合は、クライエントには、その女性を演じてもらいます。
そして、思いつくままに話をしてもらいます。さらには、車になりきってもらったり、鳥や犬になりきって、思いつくままに話をしてもらいます。
また、どのような感情が湧いたかも、話してもらいますと、非常に多くの気づきが、クライエントに得られるのです。
そして、夢は自分の一部ですから、夢について自分で思いつくままに話すことで、深層意識に溜まっていたマイナスの感情エネルギーを吐き出して、深層意識を浄化することもできるということなのです。
Facebookクリスタル Cafeさん投稿記事
🌍浅田誠一☆魂の心理学✨✨✨ ~アカシックレコードwork shop vol.45~
このワークショップはアカシックレコードにテーマを絞り込んだちょっと専門的でとても実践的なお時間です。はじめての方でもどなたでもご参加いただけます。
🟣開催日時 2023年3月28日(火) ✨13:30~17:00(3時間半※内容により延長になる可能性があります。ご了承ください)
🟣✨今月のテーマ…✨『冥王星みずがめ座のアカシック🌈具体的に過去現在未来を超えていく進化のエネルギー!+惑星呼吸』....瞑想、セルフヒーリング、対人のヒーリングにとても役立ちどんな手法とも組み合わせ出来るとても洗練された超自然な全体性メソッドです✨
『わたし達は目の前に生じる困難や不調和に直面した時に無意識のうちにこれまでのわたしのすべてこれに向き合って超えようするかストレス反応をリセットしたり制限を取り除いたり場合によっては経験として消化して様々に対処しようとします。よく見るとこれらはどこかこれまでのわたしにとっての評価であり宿題のようです。どこかカルマ的に向き合ってきたといえるのではないでしょうか?どこまでが純粋にわたしの問題、テーマでしょうか?大事な他者のものだったり大切にしたくない人のものだったり実は社会や時代のものだということもあるでしょう。実際混ざり合っています。(特にここにエンパス体質の方のむずかしさがありました。)今回の冥王星みずがめ座のフォースはまさにその感じ方考え方を変革しようとするもののようです。目の前に困難や不調和があらわれたらそれはそれで。ただ「わたしが進化する機会にする!」ということのようです。結果過去現在未来をスムーズかつおだやかに超えていくことになります。』~冥王星のメッセージ~
●地球の引力が基本的な不安、怖れの衝動を吸収
●天王星「感覚が閉じる前に意識を開く。選択と恩寵」
●海王星「痛み、苦しみ、悲しみを癒す癒しの水&パラレル統合」
●冥王星「宇宙が閉じて新しい宇宙が広がる&愛、からだ、わたし...ベース&センターのバイブレーションの見直し」
●変容変革の疲れを地球が吸収する
●「わたし」の肉体の調和感覚の進化...不完全で完全(五芒星)から和合ベースの調和不調和(六芒星)へ。快不快&生死感シフト。
✨✨✨
✨これは瞑想やヒーリング。タロットなどリーディング、コンサル、ビジネス、セルフプロデュース、人間関係、家庭生活などあらゆる場面で役立つアカシックの感覚と叡智です。
※全くはじめての方もご参加いただけます。また経験豊富なプロの方にもとても実践的で役立つ内容です。
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《魂の心理学☆アカシックレコードワークショップ》では毎回ひとまとまりの大きなエッセンスをお伝えいたしますので 終了毎に 修了証をお渡しします。継続でなくても10回参加で一定の経験値に到達されますので その方には更に証明書をお渡しします。 浅田 誠一
Facebook蛯名 健仁さん投稿記事【新刊発売のお知らせ】
「じぶんでできる浄化の本」神人 著
「わたしは、幼少期より数えきれないほどの不可思議な靈験(れいけん)を重ね、異次元世界のあらゆる存在たちと語らいながら共に生きてきました。
本書の浄化の仕方は、わたし自身が靈媒体質と向き合いながら、長年の間、実際にひとつひとつ試してきたものであり、それぞれ相応の効果が得られたものばかりです。
まずはいろいろな方法があることを知っていただき、気になるものを試していただくことで、皆様に見合った浄化の仕方が必ず見つかると思います」
《第1章》
「人」とはいったい何か?
人間という生命体のしくみ
心身の不調には、苦しみをもたらしている要因が必ずある
ほとんどの人の苦しみは、人間関係だった
負のエネルギーを受けつづけると、どうなるのか?
負のエネルギーを受けにくくするには?
靈は存在するのか?
《第2章》
浄化の方法(1)五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通して
靈症とは?
倦怠感や不快感/感情のコントロールができない/
異常な言動や行動/顔つきや話し方が豹変する/不眠症/
激しい怒りや悲しみ/喪失感や疎外感/原因不明の体の痛み
/強い眠気/強い悪寒/金縛り/異常な食欲、など
《第3章》
浄化の方法(2)自然編
靈的体質とは?
吸収体質/憑依体質/靈媒体質など
浄化が必要な人とは?
浄化の仕方
五感浄化(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)
自然浄化(太陽・月・星・海・湖・川・山・風・火など)
/塩浄化/鉱物浄化/土浄化/入浴浄化/
/言霊浄化/参拝浄化/など
《第4章》
浄化の方法(3)チャクラ・色彩・瞑想など
負のエネルギーを吸ってもらう方法
発声浄化/笑い浄化/塩浄化/掃除浄化/衣浄化/
色彩浄化/芸能浄化/宇宙浄化/瞑想浄化/
過去の事象を浄化するための瞑想法
未来を創造するための瞑想法
宇宙エネルギーを取り込むには?
《第5章》
浄化の方法(4)神示浄化など
神示音読浄化/印浄化/参拝浄化/祈祷浄化/
他愛浄化/善行浄化/お祭り浄化
浄化の方程式とは?
より多くの善き念・エネルギーを受け取る方法
《第6章》
地球の浄靈浄化
わたしたちが地球にできること
未来を生み出す力
~クリスタル cafe~
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=YoRRR5bBF1c
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