https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/32356355?categoryIds=5811044 【俳句療法】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/32167199?categoryIds=5811044 【デイケアプログラム「俳句会」】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/32168547?categoryIds=5811044 【面白くて、樂しくて、感動がある命】
https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12833089016.html?fbclid=IwAR1D402Gu1yaZW1NrY9Akp_tkaYTIE6VW_0KU8z8hcs8ZytaRrJ4WZmyyW0【しんどくて涙が流れた時に助けてくれた賢者の言葉】より
愛する魂の冒険者たちへ今日が幸せな日だと思えたらその日は、幸せな日になります。
ある大賢者は以下のように教えてくれました。「幸せな時に、幸せだって思いなさい、っていう教えを伝えてるんじゃないんだよ。それは誰でもできること。幸せだって思えない時にも、
それでもある幸せに気づけたら、魂は一つ成長する。だから、ありがとうを見つけるといいよ。これが教えなんだよね」
そんなふうに僕は教わってきました。深いなあ〜と思ったものです。
その後、夜が訪れて涙が流れ、背骨が砕けそうな時に、支えてくれたのは、この教えでした。
「すべては、普通のことじゃない。当たり前のことじゃない。今生きて、この体験をしているということは普通のことじゃないんだ」
と、自分のどこかが、目を覚ましていられた気がします。
そうは言うけどそれは無理っぽい気がする、というとき、、、歌ったり、踊ったりすると、
不思議なことに、浮かび上がっていくことがあります。
幸せなら手をたたこう!っていうけれど、そうじゃないとき歌って踊って、手を叩いて足を鳴らしてそしたら宇宙がその波動にみあったものをプレゼントしてくださることがあるようです。
宇宙の仕組みって不思議ですね。それでは明日も素敵な朝をおむかえください。
今日も命にありがとうございます。西田普にしだあまね
https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12833044534.html?fbclid=IwAR1D402Gu1yaZW1NrY9Akp_tkaYTIE6VW_0KU8z8hcs8ZytaRrJ4WZmyyW0 【あの世へ旅立った存在が私たちに伝えたいこと。】より
今日はヒプノセラピーの「グリーフセラピー」(悲嘆療法)の実習を行っています。
親、子、祖父母、家族、友人、ペットちゃんなどあの世へ旅立った存在と魂の対話をするセラピーです。
もう一度会って話したい、気持ちを伝えたい。聞きたい。そんな願いを持つ方にオススメのセラピーです。
それにしても誰もが身近な存在との別れを経験し乗り越えてるんだ・・・と感じます。人間てすごい。
僕も思い出してみると父が亡くなった直後、父や家族のいろんな思い出がよみがえって笑顔や涙が浮かんでくる中に、あれもやってあげられなかった、これもやってあげられなかった、
という思いも出てきました。
たとえばちょっと、タイミングが合わず温泉旅行に行けなかったこととか・・・
父母と兄とで行けたんですが僕はテレビ電話での参加となりました。
思えば四人で揃って旅行に行くさいごの機会でした。
海外旅行で通訳をしてほしい(笑というリクエストもずいぶん前にありましたが
あれは、「一緒にいきたい」ということだったんでしょうね。
そうそう「久保田 萬寿」が好きだったので旅立つ前に、口をしめらせてあげたら
かったのかなあとか、、、いや、さいごのほうはお酒が飲めないといってたからあれはあれでよかったのか、、、お別れ会の時に持っていきました。久保田 萬寿 純米大吟醸 720 ml
とかとか、とにもかくにもいろいろ、後悔とまではいかないけど、ありました。
で、、、父が旅立つ前日、和氣正京先生からいただいた言葉には心が軽くなりました。
たいていの場合、親は自分より先に旅立つものだから、そのとき「自分にしかできないこと」があるならばそれを優先するという考え方もありますよ。
私はそうしてきました。親との縁は切っても切れないものですからね。
むしろ、親が旅立った後に、しっかり感謝のおまつりをして、ご本人のたましいが行きたい場所にスムーズにいけるよう、サポートすることがたいせつです。
なんだか、この話を聞いて、スッキリしたというか、救われるような感じがあったんですよね。
親の生前のなにかについて自分が「やりのこした感」は持つ必要はないのかもしれません。
むしろ、自分自身が人生でやりたいことを授かった自分の命でやりきっていく、それが大切なのかもしれないな、と。
これは、親に先立たれた場合だけじゃないかもしれません。
思い出したのが、ある霊的な能力者の方(青森のいたこさんです)から聞いた話です。
そのおかたによりますと亡くなった親や子供、パートナーや大切な方に対して
「あの人がこの世にいるあいだ、自分はじゅうぶんなことをできたんだろうか」と
思う方は多いのだそうです。自分を責める場合もあるのだそうです。
で、、、そうした場合、亡くなった方のスピリットを呼び出して話をしてもらうと
ほぼ100%「あなたはじゅうぶんやってくれてました。ありがとう。こちらはとてもいい場所です。あなたはあなたの人生を、幸せに生きてください」といったことをスピリットは口にするそうです。
実は・・・上述のようにヒプノセラピーでも、深い催眠状態で故人のスピリットと会うことが可能なんです。
(グリーフセラピーで僕は、犬のクロちゃんにあいました)
で、、、この世の家族があまりにもずっと悲しんでいると、故人のスピリットがスムーズに次の段階に行きにくくなることもあるのだそうです。
(ここは長くなるのと、深いメッセージがあるので機会があればまた書きます)
それで、関係があるような、ないような不思議なことなんですが、、、
父が亡くなった直後くたびれた僕は爆睡しまして その時夢うつつの中で父が出てきました。
白っぽい感じの服装で スッキリとにこやかに立っていて みると背中に 白く光るうつくしい羽がありました。
何度も見せてくれました。(白く光る羽は、なにかの比喩かもしれません)
父は、うれしかったのか ほら、ほら、みたいに背中から 見せてくれました。笑
僕の心をなぐさめるためなのか、、、もしくは、「たましいのすがたは、やっぱりこんな感じだったよ」ということなのか、、、
「みんな、そうなんだよ。だからブログにも載せてご縁のあるかたに伝えるといいかもしれないよ」ということなのか、、、それはわかりませんが、一度ではなく、何度も出てきてくれましたよ。ちょっと笑ってしまいました。(守護霊さんと共同でやってくれていたようです)
笑顔と感謝で送りました。
わたしたちは、本来どこまでも飛翔するパワーを持っている存在、永遠不滅の魂。
すべてのたましいの旅路に心からの感謝と尊敬を捧げます。
それでは引き続き快適な夕べをお過ごしください。
今日も命にありがとうございます。西田普
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