Facebook五島 秀一さん投稿記事·
①自分と少しでも、似たところがある人物と出会う。
②自分の強みが、発揮できる機会に巡りあう。
これらを「幸福」と名付けるのなら、❮人が幸福に出会う確率は、63%もある!❯
~確率論による~
❪人生捨てたものじゃない。大切な事は粘る事だ‼️❫
このチャンスをモノにするのに、二つのやり方がある。
A.力で打ち負かす
→これは、勝つか負けるか、の二種類しかない。
B.包む事を考える
→これなら、無関係、共通点がある、包む、包まれる、の四種類もある!
明らかに、勝つか負けるかより、包みあう事を考えた方が可能性が広がるだろう‼️
生命は、約20億年昔に、リケッチア目、という、病原性細菌を、ミトコンドリア、として共生させた。
自然は、最終的に、包み包まれる事を選んでいるようだ!
五島 秀一 さんのコメント
宇宙には自然に幸せになる仕組みがあるようです。63%というのは、確率論ではよく知られた数字で、自然対数、で検索すればわかります。数字者は、数を通して神の愛と知恵の奥深さを探っているのでしょうね!
Facebook加藤隆行さん投稿記事【神様は間違えない】
今日は以前書いた記事をそのまま乗っけます。
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「神様」と言うとめっちゃ拒否反応しめす方がいらっしゃると思います。
なので、そういう方は「自然」と読み替えて読んでください。
ただ今日は気分的に「神様」で書きたいので、そのまま書きます。
神様は間違えないんです。だって神様がこの世を作ったのだから
神様が間違いだとすると、この世はみんな間違いということになってしまいます。
だから神様がつくった私たちにもそのままで間違いはないのです。
「自分のこういうところが嫌い」「こんなところがダメ」
自分の欠点をみて✕ばかりつけている人がいると思いますがそのアナタを作った神様は間違えたりしてないのです。
だからアナタの性格も、カラダもダメでも間違いでもないのです。神様は「そのままのアナタで 生きてみる」ということを体験してもらうためにアナタをこの世に作りました。
だから自分を ”そのままで"どう生かして生きていくかその「使い方・トリセツ」を考える。
というのが、この世での自然な(神が望む)生き方です。まあ、ダメだとか嫌いだとか
言ってることもそれはそれで神の描いた自然で完璧な設計図に織り込み済みなことなのですが、自然に抵抗せず、「この自分をどう使って 生きていこうか」と考えて行動できるようになると人生がスムーズにスルスル動くようになっていきます。
神がこの世を作ったのならその意思や、ルールに抵抗ばかりしていたら、物事はうまく進まないだろうなーてのは、「神様」という言葉が嫌いな人でも、なんとなく想像できるところかと思います。
川の流れに逆らって反対方向に行こうとしても向かい風に向かって歩いて行こうとしても
そりゃあ困難を極めるってハナシなのです。
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自己否定とは、つまり「神への抵抗」なんです。自己受容や自己肯定が「自然に従って生きる」ってことなんです。なんとなーくでいいので一度「抵抗」を手放して世界を自然を神を、
そして自分を「信頼」して生きてみませんか。そしたらミラクルが起こります。
ま、ミラクルでもなんでもないんだけどね。
今の自分をそのまままるっとまずはこういうもんなんだと一度しっかり認めてそれを上手に使って生きていこうと思えたのなら、そりゃあ神とか関係なくてうまく行きますわよ。
スピとか怪しいものとか神秘的なものとかそんなんじゃなくて自然にまかせる。
神に委ねる。ってただそれだけのこと。そんなアタリマエのこと。
それが自己肯定感。この週末だけそんな風に考えて生きてみるのはどうでしょう。
きっと神様が微笑んでくれると思います。ってか気づいていないだけでもう微笑んでるんだけどね。
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