かむなびの焚火に熾る剣かな・高龗神・

FacebookKNOB ノブさん投稿記事

地球は平和になります。そう信じます。

起きているすべては、闇に光があたり、隠されてきたようなことも明らかになり、

本来の光の道へと繋がる必然な途中経過今までの歴史、過程を経ての今そして、今を超えての未来世界が暗いのなら、日出る国から 光が灯されますように

この写真はウクライナの空に2/27に現れた 羽根を翼を大きく拡げた大天使ミカエルだと

ミカエルはその剣で何を

地上で起きていること、地下で起きていたこと複雑な多面的な世界でありますが、

祈りはきちんと繋がり、結ばれ表れてゆくと信じます。

まずは自分自身の心に平和を そして微かでも光を、、、KNOB拝


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日課のひとつとなっている朝のメディテーション。今朝は龍神とミカエルの結びがイメージとして現れました。

初めて、フランスの地を訪れたのは五年前。まだ当時の記事が残っていました。

ここからは五年前の旅へ〜

〜時差ボケもなく、また新たなる一日の始まりを迎えています。おはようございます。

昨晩、この二週間を振り返っていました。本当に不可思議なるご縁でフランスを体験させていただきました。導いてくださったように感じる聖母マリアという存在。

旅の後半に訪れたモン・サン・ミッシェル。

パリから350キロという距離ですから、だいたい東京から名古屋くらいになるでしょうか。

バスの中で日本人のガイドさんに伺ったことが、とても氣になりました。

〜モン・サン・ミッシェルはケルト時代から祈りが捧げられていた巨石の聖地。後にその巨石の上に寺院が建てられた。イギリスとの100年戦争時や、その後70年近く、流刑者たちの牢獄となっていた時代さえもありながら、祈りの場として蘇った聖地。

大天使ミカエルの聖なる山、、、島に入ると左右にお店があり、そこを抜けるあたりある古くからの地元の教会、、、その中にはミカエル像があり、龍を踏んでいる、、、西洋では龍は悪の象徴、、、〜

この言葉が聴こえた時に、ひとつのイメージがありました。

〜龍と天使の結び〜

龍という存在の役割は宇宙根元の御親の使いであり、天使の持つ役割と同じです。

古代の世界の先住民の間には、龍や蛇という存在が渦を巻く永遠なる再生の存在として存在していました。

それが聖書が生まれ、時代を経てゆくと、だんだんと形を変え、悪というエネルギーに龍が当てはめられ、天使が甲冑を着せられ剣を持たされ龍と戦うはめに、、、

元は同じ役割の大切な存在、、、そんな氣がしてなりませんでした。

そして、バスがモン・サン・ミッシェルに着いた時の空が、一面信じられないような美しい鱗雲で、まるで巨大な龍が光の珠を持ち空にいるようでした。

やはり、龍と天使の結び、、、

これがモン・サン・ミッシェルでの個人的なテーマになりました。

今の時期には夜間の特別拝観があるようで、沢山の観光の方々が少しおさまった時間にゆっくりと島へと渡ることに致しました。夜間拝観は19時からといっても、日没は22時すぎ、、、

満潮となるのは20時30分あたりです。

輝く太陽の元、まずはまだ干潟になっている静かな場所にて、長い歴史の中で様々なことがあった地に、般若心経をイダキで吹かせていただきました。

離れた場所からAkikoさんが撮影してくれていたのですが、途中一羽のカモメが舞い降り、僕の後ろに立ち、聴いてくれていたと聞いて、なんだかとっても嬉しくなりました。

この地の見えないエネルギーとの始まりのご挨拶が出来たように感じました。

そして、その大天使ミカエルと龍の像のある教会へ、、、聖母マリアもおられる教会でした。

観光客の方々のピークの時間を過ぎているので、人の数は減ってはいましたが、まだ参拝の方もおられます。

その時にたまたま優しそうな黒人の神父さまが現れました。

閃きすぐに神父さまに、日本での神仏への献奏活動のことや楽器のこと、ミカエルさまへ祈りを木と石の自然な楽器でさせていただきたいと本当につたない英語でお伝えしましたら、素敵な笑顔でどうぞお願い致しますと言ってくださりました。

他のお祈りの方々を待って、響きのその時まで心を調えました。

イダキ、石笛、天河神社の五十鈴をセットし、火を灯しました。

まずはひざまずき十字をきり、ミカエルさまへご挨拶をさせていただきました。

そして、心の中で、天使と龍が手を結び、その本来の御働きがこの地球にすべてのいのちに現れ、導いてくださりますように祈り、石笛、イダキで龍神祝詞をさせていただき、結びの働きの五十鈴の響きを奉献させていただくことが出来ました。

一礼し、後ろを振り返ると沢山の方々が聴いていてくださっていたようで、優しい笑顔に包まれ、手を合わせてくださる方々もおられました。

有り難かったです。

ミカエルと龍の像をあらためて見ていると、ミカエルの翼はひとつ、そして龍も、、、

戦っている姿になっていましたが、元はひとつ、、、本当にそう感じました。

教会の外へと出るとカモメが陽氣に歌ってくれていました。

そして、一息つきにお店に入り席に着くと、なんとテントウムシが一匹、、、それも七つ星のテントウムシでした。

地球交響曲第六番の撮影で三原山で吹かせていただいた時にもテントウムシとの出逢いがありました。テントウムシとは天道虫と書きます。

勝手な想いからこのようにさせていただいたことが、お導きをいただき、させていただけたような氣がし、感謝の想いでいっぱいになり、手の上のテントウムシさんに感謝を伝えると、聴いてくれて、一度振り返り、そして飛んでゆきました。

その後にはモン・サン・ミッシェルの上にて美しい夕日に満ちる海に祈りを捧げ、教会内を巡らせていただき、そして宿へと戻りました。この7月16日は新月であったことを知りました。

またこの日は天河神社では大祭の日でありました。

五十鈴は2008年に60年に一度に御開帳される日輪大辯財天女神の特別開帳の時の奉納演奏の時に授かったものです。

モン・サン・ミッシェルはケルトの聖地でありますが、ケルトの遺跡に残る三つの渦巻きは五十鈴の三つの渦巻きと重なります。

何かすべてが符合するようで、、、その翌日、再び島に渡り御礼の参拝をさせていただきバスに乗ると土砂降りの雨、、、4日からのフランス滞在中、初めての雨でした。バスがパリに着くと快晴。そして翌日、、、

日没となった空港近くの宿、暗くなると再び雨が降り出しました。

部屋より、天空へと龍神祝詞を奏上し、二拝二拍手一拝、、、頭を上げたその瞬間、信じられないようなタイミングで雷が一度鳴りました。

雷はイダキとは切っても切れないような深い関係にあり、雷は神鳴り(成り)であると感じています。なんだか作り話のように出来すぎたたまたまですが、やはりたまたまは魂魂。

感謝しかありませんでした。大天使ミカエルと龍の御前での献奏で灯させていただいた火は分けていただき、日本に持ち帰ってまいりました。

超古代と西暦

東洋と西洋

この地球の様々ないのちが本質的な宇宙の御働きにより、必ず正しい方向へと導いていただけることを信じながら、やはり瞬間瞬間の今の中に感謝と共にあれますように、内なる神にも共振し、誠の世を思い出しながら、これからも日本の地にて生かせていただきたいと思います。

以前、フランスに二年住まわれていて、フランス語も話すことが出来るAkikoさんのおかげで初めてのフランスも深く堪能させていただくことが出来ました。本当にありがとうございます。またルルドより、様々な地で献奏をさせていただくことも出来、響きを通して、その場と繋がることが出来たこと、いただけましたご縁に感謝致します。

自分自身にとっての響きはやはり、次に繋がるためのプロモーションや戦略的な世界ではなく、一回一回が生涯に一度だけの完結した祈りと感謝の響きでありたいと、自分の立ち位置をさらに確認することが出来ました。

世界のどこにいっても、その地と繋がるようなイダキの天命のお使い番として、これからも慎んでさせていただきたいと思います。新たなるこの今に深く感謝をこめて、、、

KNOB拝撮影 Akiko Hotta

二階の祭壇には龍、ミカエル、その前には天河神社の御守。

今朝はあの時にモン・サン・ミッシェルにて感じたことを同じように感じました。

あの時にイダキにて奏上した龍神祝詞とは少し違う、夢の中で教えていただいた龍神祝詞。

〜よろずのものを御支配あらせたまう〜

ではなく

〜よろずのものを導き、道開き いのちひらきたまう〜

その数年後、うさとのショーにてヨーロッパ各地を巡らせていただいた後、グラストンベリーをはじめ、聖ミカエルラインでの献奏をさせていただいたのですが、帰国後、すぐに仕事で訪れた名古屋。

熱田神宮にて参拝をさせていただいていましたら、全く見知らぬ年輩の女性の方からジロジロジロジロ見られ、なんだろう?と思っていたら、話しかけてこられました。

すみません、突然に。あなたに外国の方がつかれていますね。ミカエルです。えぇっっっ???そんなこともありました。

その方とは、その時にその場でそんなやりとりをさせていただいただけ、いったいどこのどなただったのでしょうか〜

僕はいたって普通のイダキの響きみたいにボォッとした人間ですが、たまに面白い不思議にも感じることが起こります。

そうそう、、、モンシロチョウだと思っていた幼虫くん。

サナギから出てきたら、全く白くなく、蛾でありましたが🤗外に放つと名残惜しく感じてくれたのか、僕のズボンに止まり、その後に羽ばたいてゆきました。

蛾も可愛いなぁ🤗初めて思いました〜良いも悪いも善も悪もないなぁ。

すべてはひとりひとりが判断して、作り描いてゆく世界なのかもしれません。

長々と失礼いたしました。すべてに、、、ありがとうございます。深謝 KNOB拝


https://ameblo.jp/minamiyoko3734/entry-12832309474.html


Facebook西田 守さん投稿記事·  ❤大天使ミカエル 真実の剣

今後もっと多くの人たちが目覚めますか?

ええ、間違いなく目覚めます。まだ目覚めていない人たちだけでなく、すでに目覚めている人たちにも、もっと多くの真実が明らかになるでしょう。

皆さんはこの時までやって来ることを私は知っていたので、私が皆さんに剣を贈ったのです。

何千何万年後の今、その剣を抜いて剣を使い始め、それは自分の真実の剣であることを十二分に知る、そのような時が来ると私は思っていました。

◎・真実の剣 by 大天使ミカエル 2023年1月27日LM

https://lightworker-japan.net/archives/41408


Facebook舩橋 ひとはなさん投稿記事【 がんばれ! ミカエル! 】

大天使ミカエルの名前くらい皆さん御存じだと思いますが、ミカエルって何処にいて、何をしてると思いますか?

僕にとって大先生であり、キプロス島に住んでいた今は亡き大霊能者ダスカロスによれば、天使たちの中でも四大天使というのは、四大元素の「風・水・火・土」のことであるとされています。

ラファエル=風、ガブリエル=水、ミカエル=火、シャマエル(ウリエル)=土となります。

特に大天使ミカエルとガブリエルの働きは体内の血液であり、ミカエルは火の大天使として体温としての熱と抗体や免疫力を司ります。

ミカエルは体内に入ってきた悪い菌と戦います。それがミカエルの盾と剣です。

今日、少しばかり風邪っぽくなりながらの大工作業中にちょっとケガをしました。僕の体の中でミカエルが戦っています。

がんばれ! ミカエル~!

ガブリエルは、多分白血球であると思います。傷口を塞いでくれたりします。治療と癒しの力ですね。

このようにして僕らは、大天使たちに護られながら共に生きているわけです。

※普段に投稿に書くエシューは悪霊と戦う為に闇へと降りるので自らも真っ黒な出で立ちとなりますが、本来の姿が、これら大天使たちの姿となります。


Facebook愛知 ソニアさん投稿記事

大天使ミカエルは温かく、優しく、力強く、あなたに接し、恐れや不安など負のエネルギーを解放し、自分を信じて行動する勇気と自信を与えてくれます。

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『大天使ミカエルについては、よくご存じの方も多いと思われます。旧約聖書の『ダニエル書』、新約聖書の『ユダの手紙』『ヨハネの黙示録』、旧約聖書外典『エノク書』などに名が登場する天使です。ミカエルは、天使たちを束ねる天使界の総司令官として、光の剣を手にもつ守護者として知られてきました。

ミカエルは預言者エリシャを、彼の活動のすべてにおいて導いた天使であり、すべての王国の守護天使でもあります。天の力によって悪を打ち倒し、勝利をもたらすパワフルな天使と信じられているので、あなたの魔法の実践に大天使ミカエルは勇気を与えてくれて、その剣で邪気から儀式を守ってくれるでしょう。

大天使ミカエルは、プロテクション、感情の浄化、チャレンジ、勇気やパワー、誠実さ、高潔さ、完全性、決断を求める魔法に望ましい天使です。ミカエルの特徴は、なんといってもその強さにあります。人間のあらゆる恐れを取り除いてくれて、人生の目的を示し、勇気を与えてくれる力があります。(神様とつながる白魔女㊙術より)

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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