坂村真民bot@shinminbot
怒涛の海を 飛びゆく鳥のように 混沌の世を生きねばならぬ
鳥は本能的に 暗黒を突破すれば 光明の島に着くことを知っている
一寸先は闇ではなく 光であることを知らねばならぬ
新しい年を迎えた日の朝 わたしに与えられた命題
鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ
エックハルト・トールの言葉たち@POWEROFNOWTolle
エックハルトの教えには、「エゴ」という言葉がよく出てきますが、
これは、過去や未来ばかり考える思考に自分自身が飲み込まれていること、
また、それすら気付いていない状態のことを言います。
"Here and Now"を大事にしましょうといわれてきましたが、Now・Here=No・wHere=Nowhere=どこにもない、つまり存在するのは今だけです。
「ここ」とは特定の場所で無く 「今置かれているここ」のことです。
時間は人間が社会という営みを始めて、生み出された概念です。
人間関係が機能し、維持されるためには「皆が共通に認識できる天体の動きを規準に設定された時間」の概念の導入が必要でした。そのニーズから(月も、太陽もその軌道はほぼ円である故)360°を振り子の揺れで刻んでいく振り子時計が生みだされました。
振り子は、同じ重さ、同じ長さであれば、振り幅に関係なく常にその周期は同じです。
これを『振り子の等時性』と言い、振り子時計はこの性質を利用して時間の進みを一定に保っています。
過去は記憶の中にあり、未来は希望の中にあり、我々は今に生きる
三宝出版@sampoh_official
幸せを求めてきたはずなのに「どこか違う」と心の疼くときがある
人生なんてこんなものとうそぶいても「何か違う」と魂の声がする
誰から聞いたのでもないすでに知っていたことがある
誰に教えられたのでもないもとより抱いていた願いがある
Facebook相田 公弘さん投稿記事
脳科学者の茂木健一郎氏は、夢や目標は口に出して言ったり、紙に書いたりした方が叶うと言います。
以下、茂木健一郎氏の著書よりご紹介させて頂きます。
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なぜ書くだけで願いが叶うのかというと、その言葉を発した人間の脳の状態が変化するからです。
たとえば「僕は将来宇宙飛行士になりたい」と子どもが言ったとします。
ある願いを口にした人の脳は、その言葉を一度も発したことのなかったころの状態に比べると、明らかに仕組みが変化します。
願いを口にする前の人間がαだとすると、「僕は宇宙飛行士になりたい」と言った人間は、αダッシュになる。
同じ人間でも、新しい脳の回路が立ち上がり、「宇宙飛行士になるためにはどうしたらよいか」ということを常に考え、情報収集するようになるのです。
それまでテレビやインターネットで流れていた宇宙飛行士に関する情報を前頭葉がいち早くキャッチしてどんどん脳に送り込まれるようになります。
願いが叶うというのは、何か見えない力や神様が叶えてくれるということではなく、ほかならぬ自分自身の脳の状態が変わることで、自らの力でたぐり寄せていくということなのです。
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「脳をやる気にさせるたった1つの習慣」茂木健一郎 著 ビジネス社より
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誰かにラブレターをもらったり、誰かにラブレターを書いたことがある人なら分かると思いますけど、その瞬間から、めっちゃ意識しますよね♪
意識しはじめたら、どんどん変化していきますよね♪
まず、書いてみましょう♪
僕も、バカみたいに沢山書いてます♪♪♪
「目標を明確にするためには、紙に書き出すのがいちばんです。
毎日それを就寝前のひととき、ながめる習慣をつけなさい」by J・マーフィー(アメリカの教育家・牧師)
※魂が震える話より
Facebook一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)さん投稿記事
人は誰しも内面に平和を感じ平和を創造できるカギをもっています。
そのカギは「脳」にあります。
脳が平和になれば人生が平和になり世界が平和になります。
平和へのカギが脳にあることを知り脳教育で脳の主になって自分の脳を創造的に活用する人が
地球市民です。
そんな地球市民1億人が集まって地球経営をすると地球がひとつの村のようにつながります。
人は誰しも健康で幸せで平和であることを願っています。
平等で公平で、誰もが尊重される世界を夢見ています。
それを可能にするのが地球経営です。地球経営は自分から始まります。
地球市民の日の今日は「自然」を感じてみましょう。
生命の尊さがわかりあらゆるものには大切な生命が存在していることに気づけば
自分を尊重し 人も尊重し 他の生命を尊重する人間性が備わります。
自分は大自然と切り離された存在ではないということが分かり、それを感じられたら
自分の体の健康だけでなく他の人や自分が属する共同体さらには人類や地球の健康も
守るようになります。
知識や技術ではなくこうした思いが地球経営の要です。
こんな思いで地球を思いやる人が地球市民です。
ひとりで見る夢は夢で終わるかもしれませんが皆で一緒に見る夢は現実になります。
あなたも一緒に地球経営を始めませんか?
Facebook竹元 久了さん投稿記事 🔵皮膚は脳と同じような「考える臓器」
「皮膚感覚」が鍛えられているかどうかで、相手の気持ちを察しきめ細やかな心遣いが出来るか、相手との距離感をうまくつかめない、空気が読めずに場違いな事ばかりしてしまう・・・という違いが出てくるようです。
◆皮膚感覚とは?
皮膚には触感や温度、痛みといった「五感」を感じる神経があるのは、よく知られています。そのような「五感」だけでなく、「心地よさ」「気持ちの悪さ」「怖さ」などの感覚も肌で感じているといわれています。
例えば「マッサージされると気持ちいい」「お風呂に入ると、のんびりする」「触るとゾッとして鳥肌がたった」こんな風に「肌がそう感じた」としかいいようのない感覚ってありますよね。
これらは「皮膚が感じた感情」の表れ。実は、肌は脳と同じような「考える臓器」なのです。
ちょっと科学的なお話になりますが・・・。人間の肌には微弱な電流が常に流れていて、その電流は「気分や感情」によって変化しています。
また、肌には脳内物質の受容体があり「セロトニン」「ドーパミン」「アドレナリン」などを受け取って、色々な事を感じています。ちなみに「セロトニン」は癒しや幸せ感「ドーパミン」は快感や意欲「アドレリン」は興奮させ活動的にしてくれる脳内物質です。
肌はまさに「自分で感じて、感情を作りだす」事ができる、「第2の脳」なのです!これらの感覚は男性よりも、女性や子供の方が敏感。女性独特の「細やかさ」や「女の勘」は、このような皮膚感覚のするどさからきています。
女の脳は肌にあると言っても、過言ではないでしょう!
◆皮膚感覚と性格の関係
皮膚感覚が鍛えられている人は、相手の気持ちを察する事がうまく、心地よい距離感を保つことが出来ます。またこのような人は心が安定していて、人間関係を作るのも上手ですね。
それに対して皮膚感覚が鍛えられていないと、相手の気持ちが分からず、距離感も分かりません。このような人はキレたり不安になりやすく、その結果孤立したり人を避けたりする傾向があります。
この違いの原因は、幼少期にあるといわれています。親子間にスキンシップが沢山あり、思い切り甘える事ができた子供は心が安定します。それに対しスキンシップ不足で、甘える事ができなかった子供は、心が不安ですぐにキレる傾向に。
そして、この傾向は大人になっても続きます。
恋愛においても皮膚感覚は大きく影響するといわれています。皮膚感覚が鈍いままだと、相手の気持ちを察する事が苦手なので、つい自分の要求ばかり求めてしまう傾向に。
自分を好きではない相手にいつまでも執着したり、不安感から束縛したりして、うまくいかない結果になりかねません。
肌からの刺激は、その人の人格や行動を左右するくらい大きな影響力があります。ぜひ毎日の肌から受ける刺激の大切さを実感してください。
~中略~
◆皮膚感覚を鍛える
現代人はスマホやパソコンの普及もあり「視覚」からの情報に頼りがち。これでは「皮膚感覚」はますます衰えてしまいます。皮膚からの「感じる」感覚をどんどん使いましょう。
例えば、温度計を見る前に「今は20度くらいかな」と推測してみる。財布の中の小銭を、指先の感覚で当ててみる。そんな事をゲーム感覚でやってみるのもいいトレーニングになりますよ。
また、エステでマッサージやパックをしてもらうのも、良い皮膚刺激になります。他には、アウトドアで自然を肌で感じたり、ダンス、ヨガをやってみるなど、いつもと違う刺激を与える事も「皮膚感覚」を鍛えられます。
「頭で考える」ばかりでなく「皮膚で感じる」感覚を鍛えて、感性豊かで気配り上手な、憧れの女性を目指しましょう!
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