いのちに向きあう

作家しりこだま(しりこ)@shiriko1971

今にも消えそうな星をひとりで見つめてた少年は、まだ泣いてるのだろうか。遥かなる夢が遠ざかり溜め息をついてた少年は、まだ心を痛めてるのだろうか。もしタイムマシンがあれば、30年前に行って、その少年に伝えたい。……たとえ断崖絶壁でも、たとえ息の仕方を忘れても、どうか生きていて下さい。


ramtha.bot@_ramtha

生きる目的とは、生命の一部となること、それを創造する者になること、そしてそれを輝かせることだ


http://xn--eqr886jk9h.com/@wisesaw

人生は生きるに値するということが、あらゆる芸術の究極の内容であり、慰めである。 (へルマン・ヘッセ)


FacebookHiroshi Kaneiさん投稿記事

なぜ、私たちは、人間によって作られたものを壊したとき、破壊と呼び

自然によって作られたものを壊したとき、開発と呼ぶのか私には理解できません。

~エド·ベグリー·ジュニア~


一指李承憲@ILCHIjp

私たちは地球をどれほど重要だと感じているでしょうか?人は本当に重要だと思うものを優先します。変化が起こっていないように見えるとすれば真剣に変化を生み出そうとしていないことを意味します。変化が起こった後は、いかに自分たちが制限された枠組みの中に長い間住み続けてきたか驚くことでしょう


Facebook草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)さん投稿記事·

いのちに向きあう

 神戸連続児童殺傷事件から25年。あの衝撃は忘れることが出来ません。犯人逮捕の速報が14才の少年と告げたとき、まさに言葉を失いました。確かなこと、確かなものが崩れたような感覚も覚えました。

 答えのない問いの中に生きるのが人間でしょうか。語れないものを語ろうとし、見えないものを見ようとする、その深さの中で人間性のようなものが育っていくような気がします。すぐに解決できないことの中に大切なことが隠れていますね。

 いま、テレビでもつけようものなら、コメンテーターといった人が、すぐに言葉を用意します。粘り腰とか地べたの苦労・・・とは遠いものです。それは視聴率の世界ですから、それにならって、美醜を即刻判断したり、すぐに善悪を決めるような思考回路にならにように自覚しないといけませんね。美しさと正しさだけを享受しよう・・・とはいかないのですから。個々が成長していく過程で見いだすものであり、その意味も変化していくものでしょう。

 半月ほど滞在したアマゾンから帰国して「アマゾンレポート」と名付けたものをアップしたのはちょうど3年前のこの頃です。急がず、悠然と人生を歩むことを、私も含めて現代人は忘れていることを痛感しました。

満点の星空を仰いで、じぶんたち、いのちを生んだ大元がなにかと、おのずとわが身に問いかけた日々から、便利で快適で効率的で生産性重視の世界に帰り着いたときの「逆カルチャーショック」。空港に着いて電波がつながったとたん、誰もが携帯に見入ってしまう。それは電車の中でもレストランでも路上でも同様で、しばらく忘れていた異様な光景が私たちの日常だったのです。

人も生き物ですから、「自然」と隔離(物理的にも精神的にも)されたら自然には生きていけないのが道理です。生産性をできるかぎりアップするのが「よい」というのは、つまるところお金の事情であり、そのお金の事情に振り回されて、道理や当たり前が見えにくくなっているのですね。

そうして「いのち」といのちにつながるものに鈍感になってきたのかも知れません。見えないもの、語れないものに向き合う努力を続けて、鈍化して精神を鍛えねばなりませんね。


Facebook西尾仁さん投稿記事

「観い(おもい)の時代」がやってくる」よりシェア (管理者:一部追加)

いま人類は、大転換期にさしかかっていると言えるでしょう。

現代社会が、コロナウイルスで混乱状態にあるのも、ブラジルやオーストラリアの火災で

地球環境が破壊されつつあるのも、また人間が人間らしさを喪失しているのも、すべて新しい時代を生み出す〝産みの苦しみ〟がそうさせていると言えるのかもしれません。

では、人類はどのように変わっていくのでしょうか。

それは、私たち人間の「観い(おもい)のまま」です。

人間らしく、喜びに満ちた生活ができる〝真に幸福な社会〟の実現を「観えば」、その通りの社会が実現するのです。

私たち人間は、この地球上に生命を与えられてから今日までに、70億人(2011年10月31日現在)という〝数の繁栄〟を遂げてきました。

しかし、これまでの繁栄は、人間一人ひとりが悩みを抱え、苦を刻みながら歩んできた道でもありました。

けっして、「自然の法則」に沿った道でもありませんでした。

その結果が、今現在の私達人間が置かれている状況でしょう。

そして、これまで人間が歩んできた道の延長線上に、私たち人間の未来が置かれているのです。

一部の人は、そのことに気づき、「文明の時代」から「心の時代」へ変わらなければと提唱しています。

しかし、それでも不十分です。なぜなら、人間の心は揺れ動くからです。

心を中心に置いた時代は、どうしても苦の刻みから逃れられないためです。

私たち人間が、これからめざす時代は、自然の法則を中心に置いた「観い(おもい)の時代」

=「意識、魂の時代」でなければなりません。

科学や経済が可能にした、これまでの人類の〝数的な繁栄〟ではなく、「喜びの観いの力」による『生きとし生けるものとの調和と繁栄』でなければ、この地球上に、人間が真の幸福を実現する時代は、永遠にやってこないと言えるでしょう。

「観いの時代」とは、人間が人間らしく、喜びに満ちた日々を送れる時代、自然の法則につかさどられ、大宇宙と調和しながら発展していく、本物の人間(魂)の時代です。

目に見える世界ではなく、目に見えない世界にこそ、その答があります。そこに「観いの世界」があるのです。

その扉を開くのは、真の幸福に満ちた、私たちが源(わ)かせる「観い」の波動です。

一人ひとりの喜びの観いが結集してこそ、「観いの時代」が実現するのです。

だから、まずあなたに、〝幸福〟になっていただきたいのです。

あなたの周りの人びとの喜びを、我が事の幸福ように感じていただきたいのです。

そして、あなたのように真に幸福な人生を送る人が、一人、また一人と増えていただきたいのです。

そうすれば、あなたの〝幸福の力〟が原動力となって、周りの生きとし生けるモノが幸福になって行く観いをもつ時代に動いていきます。 

Good Day!!


Facebook神矢 真悟さん投稿記事【自分がありたい生き方を選ぶ】

これから私たちはそれぞれに生きる世界を自分で選んで行くようになるのです。

あなたが一人一人自分がどのような世界にありたいのかをあなたの本心、魂に沿って選択していくのです。

心の豊かさ、楽しさ、喜び、充実感などあなたがそうありたいという生き方を選んで行くことになるのです。

私たちは今ここを生きていて今ここを楽しむ力を与えられています。

だからこそ今起きていることについて悲観や不満、批判などしたらもったいないのです。

もっと自分が幸せになるように使いましょう!

<本日の愛のメッセージ>

起きていること全てをどう受け取るかがあなたの時間に対するあなた自身の評価です

自分の現実を今あなたはどう受け取りますか?その感じ方、受け取り方、その時の心が発している感情が次にあなたに返ってくる感情となるのです

あなた方は次に自分が感じたい感情を今自分自身で放っていますか?

溢れる愛と感謝を込めて以下の<心臓から出た言葉たち>のブログより抜粋

https://gkinui.hatenablog.jp/entry/2020/04/18/191844


Facebook相田 公弘さん投稿記事

つまづいたり ころんだりしたおかげで 物事を深く考えるようになりました

あやまちや失敗を 繰り返したおかげで 少しずつだが 人のやることを 暖かい眼で

見られるようになりました

何回も 追いつめられたおかげで 人間としての 自分の弱さと だらしなさを

いやというほど知りました

だまされたり 裏切られたりしたおかげで 馬鹿正直で 親切な人間の暖かさも 知りました

そして・・

身近な人の死に 逢うたびに 人のいのちの はかなさと いま ここに生きていることの尊さを 骨身にしみて 味わいました

相田みつを

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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