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言葉や漢字の波動検証
体感で感じたプラス波動、マイナス波動をペンジュラムを使い波動強度を確認しました
一番高い波動はそしじ うかんむりに神、示と申す その下に主
他は旧字体ばかり 氣や體や靈はすこぶる波動が高い
逆にGHQが改変させた漢字である 気や体や霊は強いマイナス波動
どうなるかというと氣は流れるが気の字であれば流れない
體だと肉体は強くなるが体だと弱る靈だと勘が冴えるが霊だと何も感じない
私はマイナス波動和多志は強いプラス波動 わたしという仮名はプラス波動
ありがとうと平仮名はプラス波動だが 有難うと漢字にするとマイナス波動
佛はプラス波動だが 仏はマイナス波動
要するにGHQが関与してできた略字は全てマイナス波動でした
ペンジュラムが使えてニュートラルな感覚の人は字を書いた紙を左手のひらにのせて右手で持つペンジュラムがどう動くか確認してください
左手にプラスエネルギーがのるとペンジュラムは右回りマイナスエネルギーがのるとペンジュラムは左回りとなりエネルギーが強いと大きく回ります
コメントのやり取り
南 陽子
シェアさせてください。ペンジュラムの代わりに筋肉反射テストでも特定できる感じですね。
若林俊彦
南 陽子 さんありがとうございます😊実はペンジュラムも筋肉反射を使っています
南 陽子
ありがとうございます。私の実感では右回りの渦は入ってくる感じ、左回りの渦は出てゆく感じです。右回りの渦は現象界、左回りの渦は潜象界、左巻きだと破壊的でストレスフルということでしょうか?
若林俊彦
南 陽子 さんその解釈はその通りです
右がエネルギー注入や左がエネルギー解除です
まだ他に意味があり陰陽で右回りは陽のエネルギー左回りは陰のエネルギー
それともう一つあって右回りは成長や向上左回りは腐敗や死や退廃などを表します
これはペンジュラムに対してプラス波動とマイナス波動の違いを求めた結果です
右回りの際は筋肉が活性化して右回りの流れを作り左回りの場合には筋肉が収縮して左回転となります
つまりは肉体の血流や筋肉の反応が起きて動きます
https://oneness555.com/vibration-of-language 【言葉は波動・・・良い言葉を発して振動数を上げよう!】より
アファメーション・言霊の力
個人的なことですみませんが、同年齢の女性の友人がいまして、その彼女が離婚して2人の子供を育てていくとの決意をし、いろいろと忙しくしているのですが、ま、踏ん切りをつけた女性というのは強いもので、まったく暗くはないのですが、やはりそれでも、これから1人で稼いで、子供を養っていかなきゃいけないということで、多少の不安もあるようです。
もちろん僕も、彼女を応援していて、サポートできることがあればやっていきたいとも思っていて、そこで、自分の経験なのですが、にっちもさっちもいかないところまで追い詰められた時(金銭的な問題でしたが…)、ただ言葉を発するだけで宇宙銀行(!?)に思いが届いたのか、無事、特別な苦労をすることもなくやり過ごせたという話をその女性に話したのですが、その話をちょっと記したいと思います。
言葉や想念は波動です。発した波動はすべて自分に返ってくる!
宇宙銀行うんぬんの話は後にしまして、まずは言葉や想念は波動だというところから説明します。
言葉や想念(思い)は波動で、言った言葉や思った想念は即宇宙に届き、跳ね返ったものを現実として受け取ることになるのですが、口にすることで音になる言葉は思っているだけの想念よりも強力な波動を発します。
わかりやすく言うと、言葉のほうが想念よりも現実化しやすいということです。例えばあなたは、「ありがとう」という言葉を言ったとします。するとその波動は即宇宙に届き、「ありがとうと言いたくなる」ような、または「ありがとうと言われる」ような嬉しい現実を引き寄せます。
逆に汚い言葉を言ったり不安を口にすると、それ相応の悪い現実がやってきます。例えば人に「バカ」と言ったとします。するとその悪い波動を持った言葉は、言われた人に跳ね返ってくるのではなく、言った本人に跳ね返ってきます。あとで謝ったから済むというものではありません。言葉は言い放った時点で即、跳ね返ってくるからです。
このように、発した言葉はすべて自分に跳ね返ってきます。池の真ん中に石を投げたら、波紋(波動)が広がって、池の端に達した時、やがてその波紋は戻ってきますね。それと似ています。作用反作用の法則です。例外はありません。なので、いかに大切に言葉を発し、思考をすることが大切かということがわかります。
いいも悪いも身の回りの現実はすべて自分次第!
今の自分を取り巻く現実がいいも悪いも、すべては自分次第で、他人のせいではありませんし、ましてや社会や国家のせいでもありません。すべては自分が創造しているのです。たとえ他人に騙されようと、裏切られようと、すべては自分発信で引き寄せたことなのです。自分で気付いていようが気付いていまいが、です。
そう言うと、「騙されるのは自分は悪くないのでは?」と言う人もいますが、騙された原因のひとつに「不安や恐れ」の想念や言葉があったのではないでしょうか。そしてその想念や言葉の波動は「不安や恐れ」を抱く結果となって引き寄せたことなのではないでしょうか。ケースは様々です。「見栄」で「虚勢を張った」ためにおかしくなったのかもしれませんし、「お金に目がくらんで」そうなったのかもしれません。とにかく、悪い波動を発露として動いたために、悪い結果を招いたのです。
また、それは自分では気付いていないだけで、魂レベルではそれを望んでいたのかもしれません。つまり、「悪い経験」を経ることで学ぶ必要があったということです。カルマ解消です。そしてそのことは顕在意識ではわかりませんが、魂レベルではわかっていたことなのです。
ということで、自らの振動数を上げ、無限なる宇宙のバイブレーションに共振させることで素晴らしい現実を受け取るには、普段から良い波動の言葉を選んで使わなければなりません。
下記に、良い波動の言葉と悪い波動の言葉を挙げてみました。(※ちなみに、宇宙には、いい悪いなどの2極の概念は無いのですが、今の地球の振動数に合わせるとこういう表現になります。)
精妙で軽い波動の言葉(いい波動) 粗く重い波動の言葉(悪い波動)
ありがとう、感謝してます、愛してます、出来ます、成功する、幸せです、嬉しい、楽しい、etc. バカ、死ね、殺す、出来ない、失敗する、ダメ、でも、どうせ、、、etc.
水の結晶に見る言葉の力
故江本勝氏は、「水からの伝言」シリーズで、我々に言葉の大切さや言葉の力を水の結晶というビジュアルを見せることによって教えてくれました。
31カ国語に翻訳され世界中でロングセラーになっている数々の著書は、今見ても大変感動する内容です。まぁ、このシリーズの写真が捏造だとかいろいろとネガティブな反応もありますが、僕は本の内容を信じています。もしまだ見てないという方は、是非本やDVDを手にとって欲しいです。
下の画像のように、「ありがとう」の文字を見せただけで水の結晶は綺麗で調和したものになり、「ばかやろう」の文字を見せただけで結晶が崩れて汚いものになってしまう。
例えば子供をしつける時の「〜しようね」「〜しなさい」の言葉ですが、こんな言葉の違いでも波動の違いは明確です。親の中には、子供に命令口調で「しつけ」の名のもと、押さえつけたがる親がいます。「〜しようね」と子供に優しく促す親と、「〜しなさい」と子供に命令する親、その結果が、これら江本勝氏の結晶の画像に表れています。
「〜しなさい」・・・これは言う側も言われる側もたまったものではありません。ひとつひとつの細胞にいいはずがありません。しかもこの命令は指示や教育というよりも、単なる押さえつけです。人の上に立ちたいというエゴの欲求を満たそうとしているだけです。また、いつも「〜しなさい」と命令されて動いている子供は、人から言われなきゃ動けない子供に育ちます。しかも同じく他人に命令する人間になります。
今までは命令で人を動かすことも良かれとされた時代でした。会社でもどこでも、上の命令で動くことで機能していました。がしかし、地球の振動数が上がるにつれ、時代遅れなものになってきているのです。
人間の体は約60〜70%が水で出来ているといいます。ということは、「ありがとう」や「愛してる」「〜しようね」の言葉を発する時、その体内の水の結晶は調和したものとなり、「ばかやろう」「怖い」「〜しなさい」の言葉を発する時、体内の水は調和の乱れたものとなるでしょう。健康であり続ける人と病気になる人の差はこんなところにもあるのかもしれません。
水からの伝言完全ベスト版 [ 江本勝 ]
水からの伝言 (世界初水の氷結結晶写真集)
水は答えを知っている (サンマーク文庫)
言霊の力を昔から知っていた日本人
これまで見てきたとおり、言葉=言霊はエネルギーですから、波動ですから、いい言葉はいい波動を発するし、悪い言葉は悪い波動を発します。
そのことを昔の日本人もよく知っていました。例えば「縁起を担ぐ」とか「験を担ぐ」という行為です。これらは広く日常から行われており、言葉でもいろいろな言い換えによって縁起を担いできました。例えばこんなかんじ。。。
【縁起を担いで言い換えられた言葉】
「刺し身」⇒「お造り」
宴会が「終わる」⇒ 宴会が「お開きになる」
「鏡割り」⇒「鏡開き」
「包丁で切る」⇒「包丁を入れる」
双六や仕事で「終わる」⇒「上がる」
「猿(去る)」⇒「エテ(得手)公」
豆腐の副産物の「おから(お空)」⇒「卯の花」
どうでしょう、昔の人は素晴らしいじゃないですか。忌み言葉といって低波動の言葉は避けてきたのです。このような言葉はまだいろいろと他にもありますが、それらはすべて、波動の法則に合致していたのですね!
ところが今の子供達は、今の親達からこういったことを昔に比べ教わることが少ないでしょう。するとどうですか、「キレるぞ!」とか言って脅していますが、その言葉の刃(やいば)は実は、自分に向けられていて、自分を傷つけていることに気付いていないのです。
これら縁起言葉は、結婚式のスピーチなど目出度い席だけでなく、日頃から意識して使っていきたいですし、下の世代にも繋げていかなければなりませんよね。
言葉の力、アファメーションの力が凄い!
アファメーションについてはこちらの過去記事でも書きましたが、単純なメソッドですが、凄いパワーを発揮します。しかもタダです(笑)。
ここで、最初に書いた「ただ言葉を発するだけで宇宙銀行(!?)に思いが届いたのか、無事、特別な苦労をすることもなくやり過ごせた」という話になります。
ある時期僕は、お先真っ暗な状況でした。金銭的な問題です。各種支払が積もり積もってどえらいことになっていました。いろいろ掛け持ちでバイトをして稼がなきゃいけないのかとも思いましたが、それでも身体がひとつじゃ全く足りない状況でした。
ハッキリ言って、考えても無駄でした。どう考えたって、知恵を絞ったところでどうにもならないんです。カードキャッシング枠も使いきっていましたし、車や不動産など売れるものは何も持っていませんでした。。。これは恥を忍んで知人を当たって借金をするしかない、とまで考えました。
でもなぜか暗くはなかったんです。ほぼ開き直っていたからでしょうか、沈んではいませんでした。また、毎日外を歩く時には、空に向かってこうアファメーションしていました。
「僕は、必要な物はすべて手に入ります!」と。
すると、いきなり収入が前の月のほぼ倍になりました。宝くじやギャンブルなどではありませんよ(笑)。ちゃんとした仕事の報酬としてです。特に細かい内容は書きませんが、歩合のような仕事なのでそんなことになったのですが、そのお陰で借金や支払いを済ませ、滞納していた年金や保険も払うことが出来ました。まさに宇宙銀行の無限預金口座が開いたって感じで、あっけなく解決したのです。
「あ〜助かった〜。神様、ありがとうございます!」と、毎朝毎晩感謝してもしきれないほども奇跡的な出来事でした。
余談ですが、それで調子に乗った僕は、「レクサスRX450(高級車です)が手に入ります!」とアファメーションしたんです。結果は、、、そうは問屋が卸しませんでした。我欲は波動が低いですから、あたりまえですよね、ダメでした。恥ずかしい話です(笑)。
そんなアファメーションですが、簡単なので、是非とも実践しましょう。ここに例を挙げます。
【アファメーションの例】
「私は、必要な物は何でもいとも簡単に手に入ります!」
「なんでかわからないけど、毎月100万円入ってきます!」
「私は美しく、みんなに愛されています!」
「私は最高の仲間に囲まれて、最高に幸せです!」
「私は常にエネルギーで満ち溢れている!」
・・・とまあ、こんな感じです。
他にも、ハワイに伝わる秘法「ホ・オポノポノ」なども言霊による簡単かつ強力な癒やしのメソッドですが、これについては又の機会に書きたいと思います。
いい言葉を使って、振動数を上げよう! – – – まとめ
いい言葉は振動数を上げます。悪い言葉は振動数を下げます。
振動数を上げると宇宙の高波動と共振し、奇跡が起こります。実際には奇跡でも何でもなく、当然のことなのですが、今の地球から見れば完全に奇跡的なことです。
ですので、もし困っていることがあったなら、愛する人のために、親兄弟のために、親戚のために、友達のために、地域社会のために、国家のために、全世界の人々のために、地球のために、、、と、我欲を手放し、愛と調和に満ちたアファメーションを行えば、いとも簡単に現実化することでしょう。
これが言霊の力です。波動の法則です。引き寄せの法則です。
・・・以上です。僕も言葉遣いには気をつけたいと思っています。元々、そんなに言葉遣いが綺麗な方ではないからです。そして、アファメーションもやって、バイブレーションを上げていきます!
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