Facebookさとうみつろうさん投稿記事
お前ごときが世界の役に立てることがもしあるとするならお前が一番「やりたいこと」やってる時のあのポテンシャルぐらいだろう
君はなんて言ったってSUPERMAN
この町を守るため生まれて来てるのに何をしてんだSUPERMAN
自分ごとで悩んでる場合じゃねぇぞ「金」がどうだとか「夢」がどうだとか日々の疲れが腰にどうだとか 何言ってんだSUPERMAN お前 他のヤツとはちげーんだよ
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12779326774.html【a man who surpass a man】より
今週のMVが公開されました。自己犠牲の歌ですか?というコメントをもらいましたが、
自己犠牲ってのは、最大の「自分びいき」なんだよってお話しを。
https://www.youtube.com/watch?v=KhOWUHjhGDg&t=1s
僕らは、「部分」であると同時に「全体」でもある存在です。
あなたは、「小指」であると同時に「手のひら」。
そして、「手のひら」のことを意識しながら、同時に「小指」は意識できません。
「2つのことは、同時には悩めませんよ」ということです。
歌詞の中に、「自分ごと」で悩んでいる場合じゃねーぞ♪とありますが、
それは、「自分のために」なのです。
地球のことを気にしている時、あなたは自分のことは気にならない。
誰かのための行動をしている時、あなた自身のことでは悩めていない。
君はなんて言ったってSUPER MAN♪
SUPERMENの日本語訳って「超自分」で、あってるw???
まぁ、英訳が違うとしても、「MAN」を、「この私」たる者、要するに自我だとすると、
「自我」を超えた位置からの視点が、SUPER MANマインドを超えた、ハイヤーマインド。
スーパーマンはSUPERMANになっている時間、
地球を守っているようでいて、実は自分を守っていたのです。
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/39972923 【音楽の力】
Facebook大西 淳さん投稿記事
1週間ほど前に新たなる発見ということで書いた投稿ですが、その後、いくつか変更点が出てきたので、写真を差し替えて書きなおしました。
あわ歌をトーラス上に配置したらどうなるかなと思って描いてみたところ、皮むきしたリンゴの皮と同じになりますね。見れば見るほど不思議な感じがしてきます。しかもリンゴの五芒星というところも同じで、放射状に五方向に言霊が広がっていて、興味深いです。
こうしてみるとやはりあわ歌もトーラスだということがわかるわけですが、僕的にこだわりたいのはやはり、「あ」と「わ」なんです。北半球の「あ」と南半球の「わ」がお互いに無限遠の位置にいて、完全に裏返っている。そして「わ」から「あ」にたどり着くには48音の「言霊」をらせん状にクルクルクリアしていくというイメージ…
そういう意味では「あなた」と「わたし」が出会うためにはいろんな段階を踏まないといけないのかもしれません。だけど最後の最後には、「あなた」と「わたし」は芯の部分でつながっていて実はず~っと背中合わせだったということに氣がついちゃうって話。後ろの正面だ~れ♪(笑)
ヌーソロジー的にはψ5とψ6の等化でψ7へ視点が上がっていき、これが愛の段階。ここからが本当の意味でのスタート… まぁ、そこまでいくと話ふくらませすぎかもしれませんが…(^^♪
ヌーソロジーのψ5とψ6を「わ」と「あ」にあてはめてみると、ここにヌースコンストラクションを重ねてイメージすることができるかもしれません。もしかしたらあわ歌を唄うことで、光の箱舟を作っていると言えるのかもしれません。このあたりはヌーソロジー初心者の妄想かもしれませんが…^^;
https://hado-auwa.com/auwa-story/ 【AUWAのSTORY】より
本アカデミーの名前になっているAUWA(アウワ)。
不思議な話かもしれませんが、アウワというのは、宇宙からおりてきた3つの音を命名したものです。
いったいどんな意味なのだろう?インターネットで、「アウワ」と検索してみると、どこかで見たことがある図形が飛び込んできました。
それは、フトマニ図という、ヲシテ文字で書かれた古文書でした。
ちょうど、数週間前に龍体文字でフトマニ図を書くというワークショップに参加したばかりだったので、こんな形での再会に驚きました。
宇宙の法則を二次元化したと言われるフトマニ図。その中心にある3つの文字が「アウワ」だったのです。
フトマニでいうところの、アウワは、宇宙の根源、始まりを表します。
ア=左回転(天、父、非物質)
ウ=合(人、統一、子宮、息吹)
ワ=右回転(地、母、物質)
「ア」が天で、「ワ」が地、そして、間にある「ウ」が人でもあり、創造されるものを表します。
そして、天=目に見えないもの、地=目に見えるものの統合をあらわす音でもあります。
それは、目に見えない波動を整えて、現実に調和をもたらすAUWAにぴったりの言葉でした。
そして、何よりも驚いたのは、アウワという文字が持つ意味が、波動調律の原理そのものだったことです。
波動というものは、渦動の状態を表すものでもあります。
とてもシンプルに表現すると、渦の回転の左回転と右回転のバランスを整えるのが、AUWAで行なっている波動調律です。
東洋哲学でいうところの、陰陽のバランスを調和させるものと言うとわかりやすいかもしれません。
宇宙からのギフトとも受け取れる名前を授かったAUWA。
天と地と人をつなぐトーラスの循環の中で、 魂、心、肉体の統合、そして調和へと貢献してくれるものと確信しております。(以下略)
0コメント