https://ameblo.jp/yusotome/entry-12634395681.html 【”人間を地球で「放牧している」生命体が月に居る ーbyグルジェフ”】より
ちょっと全然私らしくない記事になるけど...笑さとうみつろうさんの今日のブログを読んで、
昨夜の私の疑問がなんとなく解けたもんで..ちょっとメモしとこー。笑←みっちゃんに失礼w
昨夜ね。初めて「エイブラハムの感情の22段階」
の画像を検索してみた。エイブラハムとゆー集合意識の事は、Happyちゃんを知った時に初めて知ったんだけどHappyちゃん好きだったくせに、
あんなけ「エイブラハム!エイブラハム!」ってHappyちゃんが連呼してた癖に、今まで調べてなかった
で、この間、たまたまこーちゃん(本田晃一さん)のヒマラヤラジオを聴いてて、安藤美冬さんって方のゲストの回で、またまたエイブラハムが出てきたの
で、それを聴いてて、エイブラハムの感情の22段階の説明をすごーーーく分かりやすくしてくれてたので、なるほど!確かに!!ってね、興味を持った爆笑w
でさ、昨夜久々にお風呂入りながらスマホ触りたくなって(普段は全然やらない。てか、お風呂にスマホ持ち込んだの、人生で3回目くらいw)「エイブラハムの感情の22段階」を初めて調べてみた。
で、YouTubeを観たくなって、調べて観てみた。
https://www.youtube.com/watch?v=CST8361_rpU
で、これを観てたら、ふと、思ったの。なんで、エイブラハムとかバシャールとか宇宙の高次元の存在は、人間にわざわざ助け舟を出してくれてるのかな⁇って。
だってさ、エイブラハムとかバシャールとか、みんな「人間の悩みや不安をなくす為」にこーやって色々な概念を教えてくれてるわけじゃんね??
で、人間はその存在と教えを知って、救われてる人がたくさんいる。
でもさ、私は人間側だから、「有り難いなぁ〜」で終わるけど、じゃあ、エイブラハムやバシャール側のメリットは⁇って考えた時に、なんも思いつかなかった。
エイブラハムやバシャールは、何の為に人間にこーゆー助け舟を出してるのかな〜⁇
って不思議だったんだけど...なんとその答えにピン!と来る内容が、みっちゃんのブログに書いてあった😆✨✨
ぶっちゃけ、リブログ先のみっちゃんの内容は、めちゃムズイ😂
簡単には説明出来ないので、興味持った方は是非リブログ先を読んで欲しいんだけど、
超ウルトラスーパー簡単に言うと、グルジェフが言うには、月には人間の感情を回収する「生き物」がいるらしいwww
↑リブログ先のみっちゃんのブログより拝借🙏
これを読んだ時に、なるほど!!!って思ったの。爆笑
月には、人間の揺れ動く感情を回収する「生き物」がいて、それはなんでそうするかってゆー目的は、人間の感情の浮き沈みは、月を運営するエネルギーになるから。
もしそれが本当だとしたら、エイブラハムが「感情の22段階の定義」を人間側に教えてくれる意味が分かる。
人間なんて、ほっといたら基本、ずーーーーっとネガティブ側にいるもんね(笑)意識して心を整えないと、すーぐネガティブ側にひっぱられちゃう😂そう思いません⁇😏
そう考えると、エイブラハムがこの定義を教える事で、人間はポジティブエネルギーに行こうとする。誰だってハッピーな気分になりたいからね
でも、一時期ポジティブに移行しても、必ずその後にはネガティブに移行する。
みっちゃんも、人間は感情のアップダウンを繰り返すものだ、とリブログ先でも書かれている。
でも!!エイブラハムの狙いは、そこだったりするのかなぁ〜と
人間はほっとくとずっとネガティブ側にいるから、教えを与える事で、ポジティブ側にいかせようとする。
でも、多分またネガティブ側に戻る→それが心地悪いからまたポジティブ側にいこうとする...etcこの繰り返しをエイブラハムはさせたくて、この繰り返しがある事で、それはエネルギーとなるから、月を運営させる為に(宇宙意識の目的)
人間に色々な教えを与えているのかなぁーーーってなんとなく思いました(笑)
↑これもみっちゃんのブログから拝借しました。
月の満ち欠けって、本当に人間に色々な影響与えてるしね。
人間の生き死ににも。めっちゃスピスピな内容で失礼しましたーー!
Facebook西尾仁さん投稿記事·
気の世界では 壁谷の法という太陽を食べる方法で太陽のエネルギーを取り込みます。
【壁谷の法】
1)足を肩幅に開いて、太陽に向かって立ちます。
太陽は日の出から1時間以内の太陽でなければなりません。
2)左手はかん水印を作って、臍下丹田に当てます。
かん水印:親指と中指を合わせて丸を作り人差し指を沿える。
薬指と小指は伸ばしたままにする。
3)右手は離火印を作ってその間から太陽を 7秒見つめます
離火印:親指と中指を合わせて丸を作り人差し指を沿える。
薬指と小指は伸ばしたままにする。
4)太陽を見つめながら「ハルチ・ウムチ・ツヅチ」と言う真言を唱えます。
5)7秒経ったら、目を閉じ深呼吸を始める。
鼻から息を吐く 口から息を吸い、 同時にイメージで太陽を食する。
このとき両方の手は印を結んだまま、臍下丹田に当てる。
太陽エネルギーを食す時間は 3分間。
6)続いて、太陽を背にを向けて、今度は延髄から気をといりれます。
延髄に太陽エネルギーを浴びながら太陽エネルギーを同じく3分間食します。
壁谷の法をすると、日に日に深い太陽エネルギーが蓄積され、
回路が自然に徐々に開かれていきます。
T.G.I.F.
2018年9月14日
サントリーニ島 エーゲ海
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