https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12634240230.html 【人間を地球で「放牧している」生命体が月に居る ーbyグルジェフ】より
ロシアの思想家グルジェフの本をkindleで買って、初めて電子書籍というモノを利用してみたら読みにくさ100点満点で、絶対に紙の本は無くならないと確信しました。
まだ本の途中ですが、「月が人間を地球で放牧している」ってのが楽しかった。
人間は地球で感情の浮き沈みを繰り返す。
その上下するエネルギーを「ある生き物」が、月という装置を使って回収しているそうですwww
「www」って書いたけど、
根拠がまるで無いという訳でもないよなぁ~とか思いながら読んでました。
というのも、人間は感情のアップダウンを繰り返すだけというのは僕の新刊『レイ』にも書いた通り。
ここは、誰も異論が無いでしょう。じっとしている人間なんて居ないのだから。
新刊『レイ』をまだ読んでない人は↑この図を拡大して読んで下さい。
この図の通り、感情は0の上下を永遠に揺り返す。※『脳の傷プログラム』を発見すれば、このループから抜け出せます
で、ここからは新刊というか旧刊に書いたんですが 旧刊って何やねん(笑)
『その名は、バシャール』という本に5年前に書いたのですが、「想い」というエネルギーは「重い」と同じエネルギーです。ダジャレ好きなおっさんが出たと思わず聞いてください。
この地球上で「重力」の影響を受けていないのは「想い」だけです。
光さえも重力の影響を受けている(重力レンズ効果)。もちろんモノや物質も重力の影響を受ける。この世界の全てが「重力」の影響を受けているのに、たった1つだけ「重力」の影響を受けていないモノがある。それが「想い」。
誰かの「想い」が、道端に落ちてたこと無いでしょ?
「くみこ~、今日の朝さぁ~、あんたのタクヤへの「想い」が給湯室に落ちてたから、
拾っといたよ。」とか無いでしょ?
もう一度言うけど、光さえも(厳密に測定すると)重力の影響を受けている。
要するに、光は重力で落っこちる。当然、リンゴも重力で落っこちる。あなたも地球に落っこちてる。僕が知る限りにおいて重力で落っこちていないモノ(重力の影響を受けてないモノ)は、人間の「想像」「願い」「想い」「思考」くらいである。それ以外に挙げれる?
なんで『想い』は重力の影響を受けないかと言うと、『想い』こそが重力だから。
「重み」を伝える素粒子グラビトンは、「想い」と同じエネルギー。
同じモノだからこそ、互いに干渉しない。
ダジャレじゃない証拠に、国の研究機関KEKから取ってきた図↓
灰色の膜がブレーンワールド(いわゆる「この世界」または、「パラレルワールド」)。
ひも理論では、「クォーク」も、「電子」もヒモの両端または片側がブレーン膜に引っ付いているので、飛び出せない。ところが素粒子グラビトンだけは「違う世界」へと飛び出せる。ヒモの両端が閉じているから。これが最先端のM理論。
もっと詳しく知りたい人は⇒国の研究機関KEKのホームページへ
KEK:News@KEK(ひもで考える宇宙)
本研究機構では、高エネルギー加速器を用いた素粒子・原子核物理学、物質構造科学の実験及び理論的な研究、高エネルギー加速器に関する研究を行っています。
当然、「重み」の素です。この「重いの素」と、「想い」がどうして同じなのか?
人間は、目の前に無い「世界」を「空想」したり「想ったり」することが出来る。
目の前がビンボーなあなたも、「金持ちになった自分」を想像できる。
その、「想像(想い)」した時に、実際に、「違うブレーンワールド」へと素粒子が飛び、
それが当たって跳ね返ってくるから、「想える」のである。
???な人は、光子(フォトン)は、目の前の物質にぶつかって跳ね返ってくる。
だからこそ目で「観る」ことが出来るのである。
「感じる(観る)」というのは、観測者の「手応え」のことなのだ。
粒子が飛んで行って対象物に当たり、跳ね返ってくるからこそ観測者は『感じる』のだ。
このブレーン膜(この世)の中では、フォトンが何かにぶつかり、跳ね返ってくるから観測者は「観る(手ごたえ)」が達成できる。
同じように、重力子(グラビトン)が余剰次元へ行っているのなら、その「干渉痕」として、観測者に何らかの作用を伝える。例えば、「違う世界を想う」ことで得られる「ビジョン」は手応えである。
要するに、あなたが何かを想像している時、その世界は目の前(フォトンで観測可能な現実)には無いけど、実際にどこかに「そんなブレーンワールド」があるので、そこに当たって素粒子が跳ね返ってくるから、観測が達成されてるのだ。
詳しくは↓これにめっちゃ分かりやすく書いたから、読んだらすぐわかるその名は、バシャール アマゾンジャパン合同会社
で、こんな難しい話しになると、みんなジャニーズのホームページに逃げちゃうので、とにかく、想いはグラビトンとだけ覚える!
そしてニンゲンは感情のアップダウンを繰り返している生物。感情には当然だけど「想い」のエネルギーが常に働いている。
要するに、自家発電機のような感じで、動き続けたら、エネルギーになる。
人間が「感情のアップダウン」を繰り返すことで、実際にエネルギーが発生している。
次に、地球に一番「重力」の影響を与えている天体は月である。
月が動けば、地球上にある一番重たい物質「海洋」がずずずっと動く。
地球で一番重たい「海洋」が、月の後を追って動くのは、月の重力の影響。
ということで、ここまでをまとめると。「無根拠」「オカルト」大嫌いな、超科学的美少年みつろうさんも、月が人間の「想い」のエネルギーを回収しているというグルジェフの意見には、賛成できる。
てか、逆から見た反作用の観点で、月が定期的に動くせいで、人間の感情がゆり動くって言えば、すぐに納得できたのにね(笑)女性とか特に。
なんで、こんなに長く話したんだろう(笑)月の動きで犯罪率が変わったり。『反作用側観点』月の運行で人間の感情が揺り動く。『作用側観点』人間の感情が揺り動く事で月が運行する。チカラの作用反作用で、釣り合うんだから、人間の感情の動きが月を動かしていることになるも。
だから、地球側を主軸にしてロシアあたりの思想家が当時の科学技術で述べると、月が人間の「感情」を回収しているって話になるのも納得できる。
まぁ、納得できないのはグルジェフのこのヒゲと、
◆定期的に月にそのエネルギーを回収しに来る生き物が居る
◆人間たちは月によって地球に放牧されているって部分。
これは確かめようが無いからね。ここは納得はできん。写真とか見せてもらったら、納得するwうそ、見せないで!絶対に見たくない!怖そう!絶対に巨大ゴキだと思う!
さぁ、そんな機械人間(放牧ニンゲン)である僕らを、グルジェフは、人間第一番から
人間第七番までに分類する。
人間第一番 人間第二番 人間第三番は、ただ放牧されているニンゲン。
自分には意志があると思い込んでるけど、実はただ機械的に動いているだけ。
これも、新刊『レイ』に書いてある内容。
グルジェフを知る前に書いた本だけど、あっちがこの本を盗作した可能性たかい!
時間を操って、過去から未来の本を盗作したっぽい(笑)
さて、人間第三番までの機械人間も、自己観察(メタ認知)が出来るようになると、人間第四番になるそう。
そして「ずっと機械的に動いている」ニンゲンたちが、唯一、その機械的なうごきから脱出できるポイントが、この図の、ミとファの間、そして、シとドの間らしい。
人間第1番~人間第3番は、機械的にグルグルと同じことをして生きている。
ところが、≪ショック(変化)≫が起こるポイントがあり、そこを通過する際に適切な処置を施せば、放牧ニンゲン(機械人間)から脱出できるそうである。
そんななぞ解きを「純正律周波数」を使ってずっとしている。
たぶん、シ♭の純正律でしか出せない第7倍音が関係ありそう。
当然ですが平均律ではシ♭どころか、第3倍音(ソ)も、第5倍音(ミ)も、ズレています。なので、平均律ではこの会話すらぜんぶ無意味です。
第3倍音すら出てない。平均律で出せるのは、第2倍音のみ。
だから、そこらへんのピアノやギターを弾いて、「ミ」と「ファ」の間の音を探してもまったく意味ないからね(笑)
まぁ、そんなナゾ解きが終わりそうだけど、キンドルが眼に痛い。
老眼すこし入ってる気がする・・・・。
ちなみに、人間第1番~第3番までがほとんどだと思うけど、「だから何なん?」とか俺は思うけど。別に、同じことをずっと繰り返して死んで行く人生でも、悪くないよね(^^)/
自由意思が無いから、何なん?楽しいぜい。後悔して、失敗して、成長も無くまた繰り返して。さらにまた同じ失敗で後悔して。でも、たまーに笑う人生。
そんな「機械的な人生」が80年続いたって、別に良いじゃんね~(*´▽`*)
まぁ俺は振動数高いってバシャールに言われたから、絶対に人間第6番くらいまで行ってると思うけどね(笑)
頑張れ、下々の庶民どもよ。月に放牧されながら、機械的に、自由意思なく、同じことを繰り返したまえ(*´▽`*)
放牧された君たちの「感情」の浮き沈みのお陰で、今宵も月がキレイじゃ(*´ω`*)
Facebookさとうみつろうさん投稿記事「観察者効果」
相手に影響を与えずに、相手を「観察する」ことはできないという、物理学の根本原理。
あなたの周囲の人に、あなたが「影響を与えず」に、その人たちのことを「感じる」ことは出来ない。
感じるということは、すなわち、その行為だけを持ってしても、相手への影響を与えていることになる
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12759534171.html?fbclid=IwAR1yRxgTFji73glXbE2IeZjV3qLg5MIhSZ2CvdFhKEFG86glc-y-b2yXid4 【想えた世界は必ず在る】より
「観察者効果」
相手に影響を与えずに、相手を「観察する」ことはできない。当たり前っちゃー、当たり前なんだけど、以下、安定のWikipediaさま。
科学における観察者効果とは、観察するという行為そのものが、観察される対象に変化を与えること。
例えば目で「電子」を見ようとすると、まず「光子」が飛んで行って、それとの間に相互作用しなければならず、観察できた瞬間に、その「相互作用」によって相手(電子)の軌道が変化する。
ーーーーー
テニスボールを打って、戻って来るのは、向こう側でナニカにぶつかった(干渉した)から。
もし、向こう側で何にもぶつからないなら、テニスボールは戻ってこない。
じゃあ、その「テニスボール」がどうして「見えている」のか。
それは、ちっちゃいボール、光子(フォトン)が、テニスボールにぶつかって、戻って来たから。
「見る」というのは、光子(フォトン)が、ナニカにぶつかって帰って来ること。
もしも、フォトンが壁にぶつからずにずっと進み続けたら、「干渉」は起こらないので、
のれんに腕押しの状態。
そして、ボール=光子(フォトン)が返ってこない訳だから、いつまでたっても「見えない」。
逆に言うと、「見えている」ということは、向こう側でナニカ対象物にぶつかって(干渉して)、戻って来たということ。
観測するという行為そのものが、必ず相手に影響を与える。
もちろん、「想えている」というのも、同じ原理。
向こう側でナニカにぶつからなければ、のれんに腕押しで、こっちは「観測(思う)」ことが出来ない。この世界で、重力の影響を受けないのは、「想い」だけ。
道端に、ポトっと「あの人への思い」が落ちていたことは無い。
ちなみに、光は重力で落ちる。ポトっと。音(疎密波)も、落ちる。
何もかも、重力の影響を受けるけど、1つだけ、僕が知っている中で「重力で落ちている」のを見たことが無いモノ、それが「想い」。
オモイと、重いと、想いの読みが同じなのは、さすがジャパン。
「想えた」ということは、そういうパラレルワールドが、そこにあるということ。
その手応えとして、あなたは「想う」が出来た。
https://www.youtube.com/watch?v=Q0EuGAtWjlQ
そんなことを、歌っている曲です。
大学生の頃に組んでいたバンドで、やっていた曲です。
言いたいことが、22年経ってもブレてないというか、趣味が変わらないというか 勉強不足
というか 同じことばっかり言ってる さとうみつろうでした
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