八方世界から十方世界へ

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/2970003  【天地創造・シューマン波ヒーリング】

https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6806491 【岩戸開き】


http://shinsukek.ldblog.jp/archives/43262747.html 【五芒星・六芒星・七芒星で五六七(ミロク)、、、そして、八方世界から十方世界へ!】より

↑龍馬さんの家紋は、五芒星と八芒星。

↓超古代科学とも言えるカタカムナでは、カタカムナ図表の中心には八芒星が。。。

「火」は五芒星、「水」は六芒星、「光」は七芒星、、、

「火水光」で「ヒミツ」、、、

「五六七」で「ミロク」、、、

「八」は、「八百万神」、「八咫烏」、「八幡宮」、「八犬伝」、「八握剣」などなど、

神聖なるものを表す、、、また、「開く」の意味もあり、、、

ミロクの世へのヒミツが解けた時、八方世界が開く、、、

そして、八方世界から十方世界へ、、、。

(略)

https://ameblo.jp/lifeskills/entry-12302381517.html?frm=theme 【カバラの道】

https://ameblo.jp/lifeskills/entry-12302885539.html?frm=theme 【カバラ 数秘】

https://ameblo.jp/lifeskills/entry-12302417457.html?frm=theme 【カバラ数秘術】

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https://ameblo.jp/minamiyoko3734/entry-12726104249.html?frm=theme  【アダム・カドモン】


https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-2345.html 【十方的想念】より

日月神示は「十の世界」とか「十方的想念」「十方的肉体」について述べています。これは「成十(なると)」の仕組み発動後の世界のことだと思っていますが、これはいったいどういうものでしょうか?

八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。

(至恩の巻 第13帖 960)

八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。

これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。

百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。

(至恩の巻 第14帖 961)

「岩戸開き」とは、この魅惑の「十の世界」へ至る通過点(特異点?)というわけです。

世間には「四方八方」という言葉がありますが、この場合、八方とは東西南北にその間の東北、東南、西南、北西の合計八方向をいい、「八紘一宇」はこの八方向を指した言葉です。ただし、これでは平面世界に過ぎない。この立体世界を指し示す言葉としてはどうも弱いし、日月神示では「十方的」と出てくるので、この八方向のことは指してはいないと思われる。

では、この八方(八方向)とは何なのか?

物理学では、この物質世界は時空連続体の4次元と定義され理論化されていますが、「時間」には可逆性がなく逆戻り出来ずに一方方向にしか進めないので、実は「時間」は次元成分としては不適当。時間は空間の「縦・横・高」とは明らかに属性が異なるのです。時間は我々人類には閉ざされた成分であり、時空間という4次元世界を想定するのは実際には無理があり、これは虚構に過ぎない。

それよりもスピンを次元成分に含めた方が理に適うというのがオコツト。つまり、可逆性を持つ「縦・横・高」の三次元成分と同様に可逆性を持つ「スピン」(右回転、左回転が可逆性)を加えた八方向成分で出来た世界がこの物質世界というわけです。

実際、我々の眼を通した外界認識は、水晶体というレンズを通して、上下が逆になった写像が平面網膜に映り、CCDのような視覚細胞によって電子パルスに変換され視神経の束に集められ、脳内に情報を送り映像として再生されているとされています。しかし、平面に投影されて次元劣化した情報が何故このようなリアルな立体映像として再生されるのでしょうか? それは平面化して劣化した情報には平面情報以上の情報が含まれていると考えるほうが妥当です。つまり、外の世界の事物は高速スピンしていて、そのスピン情報から立体視に必要な情報を得ていると考えている。これが日月神示がいう「八方世界」というこの世の実相だと睨んでいる。

では、次の世である「十方世界」とはどんな世界になるのでしょうか?

それは先に説明した内容から分かるように、ある1つの「可逆性のある成分」が加わるだろうことが容易に推測できますね。では、そのある成分とはいったい何なのでしょうか?

ここで初めて「時間」が出てきます。

つまり、「十方世界」においては時間が可逆性を持つと睨んでいる。これは過去へも未来へも自由に行けるということ。これでサンジェルマン伯爵のような「時をかけるおっさ~ん」に成れるのだす~。時間とは虚構であるとスピではよく言われますが、また神霊界には時間の観念が無いとも云われ、「十方世界」とはこの状態に近い世界になるのでなないでしょうか! この時間の可逆性が事象の存在に与える影響は絶大で、事物が事物たり得る規定が曖昧になってしまう。つまり、物には出来上がってから崩壊するまでの状態が全て同じ1つの存在の中に含有するという想像だに出来ない状態になるだろうと思っている。主観が見たいと思う状態の事物の面が見えるというわけ。ですから、今の世界とはまったく様相が異なる世界になってしまうことだけは保障する(笑)。

オコツトはやがて人類は「生きたまま霊界に入る」と述べていて、これが「入神」。つまり人間界(物質世界)と霊界(想念世界)が融合してしまうのです。2037年ぐらいに起きるというが、ヒトラーも同様の時期に「人類は別なものになる」と示唆している。ただ、その前段階には「神人(ゴッドメンシュ)」と「ロボット人間(家畜人ヤプー)」に二極化するというが、、、、

さてさて、日月神示では霊界とはこんなところだと語っています。

霊界は、想念の世界であるから 時間なく、空間なく、想念のままになるのである。

(日月神示 第17巻 地震の巻)

霊界には、時間がない故に、霊人は時間ということを知らない

其処には、霊的事物の連続とその弥栄があり 歓喜によって生命している

即ち、時間はないが状態の変化はある 故に、霊人たちは時間の考えはなく

永遠の概念をもっている

この永遠と、時間的なものは意味せず  永遠なる状態を意味するのである

永遠と云うことは、時間より考えるものではなく 状態より考えるべきである

(日月神示 第14巻 風の巻)

霊人を見極めるには時間観念の有無。高次元にあればある程、この傾向は顕著になる筈です。だから、ソフトランディングからハードランディングに計画変更したというように、「時間的推移」で情況を鑑みた結果で判断を下したという言説を弄する高次元の霊人などは一切信用できないとなるのです。逆に、高次元であればある程、地上意識の人間とは感覚が大幅に乖離してしまう為、言っている内容が訳分からないだろうと思っている。隣国の文化すら違和感を抱くというのに、五感を通さず我々と認識方法が異なる霊人の言うことに違和感を抱かずにすんなり深い理解が出来て共感できるとは到底思えない。

オコツトがいう「生きながら霊界に入る」こと、それが新しき世「新世界」(ニューワールド)、第六太陽期のことですね。世界権力がしきりにニューワールドオーダーを連呼していますが、これは「新世界」でも覇権を握ろうとする一連の企てでしょうか。

新しき世とは「神なき世」なりけり人、神となる世にてありけり

(日月神示 第14巻 風の巻)

「神なき世」であるから、キリスト教も仏教も神社神道も、、、今ある宗教や宗教団体は淘汰されなければならない。

そして、、、「人、神となる世」

まぁ、これがオイラが個我を超えてつながり、1つの有機体的存在の「アドムカドモン」になると言っていることですね。これはカバラの奥義でも述べられています。そして、これは現在のネットワーク結合されたPC群がその予型というか雛形でしょうか。ネットワーク化されたPCの潜在力はスタンドアローンの比ではなく、今はPCよりもっと小型軽量のスマホや簡便なツイッターへと主流が変わってきていますが、このダウンサイジング&即時簡便性は更に進み、完全に人間に同化(あるいは機能の覚醒?)していくところまでいくと見ている。

では、時間が可逆性を持つ世界になるとどうなるか?

例えば、ある人がオイラを密室に閉じ込めて監禁し、その生態を覗き見をしようとしたとします。「十方世界」の存在であるオイラは、一旦、部屋のドアが開放されている過去に戻り、そのドアから外に出て、再び元の時間軸に戻ってくる。そうすれば、軽々と監禁した部屋から出る事が出来る。まぁ、覗いていた人には、オイラがぱっと消えて、後ろから「よおっ!」と声を掛けてきたから、びっくり仰天と相成るわけですが、、、(爆)

そして現在、1つだけそれが可能な世界があるのです。

それは、、、頭の中。

これは脳内思考ですが、肉体の殻を脱いでアストラル(思念想念界)体になるというアセンションだからこそ、この時間の可逆性がある世界と成り得るわけなのです。

煩フルが、高尚と低俗、陰謀と常識、ポジティブとネガティブを織り交ぜながら、アニメやKPOP...等の「現在」事象と徐福、聖徳太子、藤原摂関家...等の「過去」事象と太陽活動停止、ニビル来訪という「未来」事象を同列に扱い、時間軸を無視してゴチャ混ぜにし、更に超ローカルな地元の話と太陽系や宇宙にまで取り上げ、その相関性・類似性をシンクロを軸に洞察して記事化しているのは、二元性を包含融合化しつつ、時間成分、空間成分の可逆性をフルスロットル化して思考するというのが本当の理由。これによりモアレ縞のように自己意識の奥深くにある何かの情報が増幅されて認識出来るまで浮び上がるのではないか?と睨んでいて洞察をしています。これは「梅」の手法の応用ですが、これが家基津一族に伝えられた「マン毛狂写輪眼」の奥義なのだす~(爆)。

しかも、これは「十方的想念」に慣れる為のワークでもあると自負している。(がはは)



コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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