FacebooKNOB ノブさん 投稿記事
龍村仁監督によるドキュメンタリー映画 《地球交響曲~ガイヤシンフォニー》
僕は小中学と大都会の六本木で育ち、中学卒業後、芸能の世界へ。
多忙な日々、流行に押し流され、自分自身を完全に見失い、自信もなく、自暴自棄になっていた時、当時六本木にあったCDショップ WAVEに立ち寄った時、たまたま地下で上映されていたのが、地球交響曲~ガイヤシンフォニー でありました。
たまたまは魂魂
この日から少しずつ少しずつ、、、自分自身の軌道修正がなされ、オーストラリアの地で 先住民族アボリジニの人々の神聖なる楽器 イダキ(ディジュリドゥ)に出逢い、いのちを救われ今があります。
地球交響曲を体感させていただいた時には未来で、自分がこの映画に出させていただくなんて、一ミリも思っていませんでした。
そして、地球交響曲第六番で有り難いご縁をいただいてからすでに約15年
映画の中では今より髪の毛もあり(笑)同一人物に思われませんが、、、
撮影場所となった三原山の噴火口で吹かせていただいたことは今でも鮮明に、深く心に刻まれています。
あの時に吹かせていただいた真っ黒なイダキもお持ちし、みなさまとご一緒させていただきます。
富山の地にて、地球交響曲第六番と共に響き合うことが出来ますことを心より楽しみにしております。
KNOB拝
https://ameblo.jp/treetop-majo/entry-11521945822.html 【カタカムナ文明とガイアの法則】より
これ、カタカムナ文字といいます。
カタカムナ文明は旧石器時代の終わりから縄文時代にかけて存在したとされる文明です。
つまり、16000年前から縄文時代が始まる頃までのどこかに、そんな文明があったのです。
もちろん、日本です。
日本のどこかといえば…六甲山麓の…現在の岡本の北側あたりに金鳥山という山があって(不思議なことにこの山はどこが頂上かわからないのですって)、そこにカタカムナ神社という神社があるそうなので、どうもこのあたりのようです。
で、なんでこんな話をするかといえば…以前に書いた東経135度が世界文明の中心となるって話の続きなのです。
Tree Topに来られたお客様と話をしていて、ひょんなことから、この「カタカムナ」という文明の話が出て、聞いてみるとどうやら、ガイアの法則にかかれているシュメール文明以前の文明らしいので、サラはいつものように好奇心満載で根掘り葉掘りこの話をほじくりました。
ネットでも調べて、ああ、そうかぁと思ったので、ちょっと書きたくなったのです。
シュメール文明のシンボルは、日本の天皇家に伝わる十六菊花紋そっくりです。
そして、ガイアの法則に登場するシュメールの神官は、「我々の文明以前にも高度な文明は存在した」といっています。
それが、ガイアの法則に則ったことなら、その文明の存在地はシュメールを基準としても、東西に22.5度ずつずれた位置になければなりません。
ガイアの法則にも書かれていますが、135度といってもある程度の範囲はあって、日本の次世代の首都がその範囲に移れば、日本はさらに発展するのだそうです。
その範囲は、関西圏…大阪、京都あたりまでは含まれるようです。
サラが思うに、カタカムナ神社は結界のために建てられていたのではないでしょうか?
16000年前からという幅があれば、この法則で計算して、カタカムナが世界文明の中心であったと考えても外れないと思いました。
天皇のことを皇(すめらぎ)といいますが、この「すめら」が「シュメール」になったというのもまんざら納得がいかないものでもありません。
そして、平安時代に明石が富士山と並んで風光明媚な土地として崇められ、明石に住む人々は文化的に都人より1ランクも2ランクも上と考えられていたことも納得がいきます。
さらに、そんな文明のおこる場所にはそれなりに、気のパワーもあり、住みやすい土地だったと思われることから、明石原人の存在も全くの空想ではないのではと思われます。
先のカタカムナ文字・・・中心から右回りに表記していくのですが、(この右回り…ネパールやチベットのマニ車の回る方向と同じです。確か これは宇宙のエネルギーを集めてくる吸引の方向だったと思います)、中心のマークは、易では八卦…つまり、太極を表しています。
その時代に文字があり、易の考え方がすでに存在していた…っていうのはオドロキです。
十六はこの八卦をさらに陰陽に分けたもの…そこにも何やら 深い暗号がありそうです。
こんな話、今日や明日の生活にはなんの影響もありませんが、サラはそういうことが腑に落ちるととっても気持ちがいいのです。
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/6673725/ 【カタカムナ~日本の役割】
Facebook千々松 健さん投稿記事·
NHKの日曜美術館を観ました。そのパウル・クレー「来るべき者」から直観しました。これぞ「サムライ」を意味しているのではないでしょうか。1933年の作品ですから、ナチスのカギ十字に対して反対向きの卍が先ず読み取れます。更にカタカムナの五文字が隠されているように見えませんか?
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/6674170/ 【カタカムナ~①中心図象】
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/6674113/ 【カタカムナ~②ヤタノカカミ】
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