Facebook長谷川 ひろ子さん投稿記事 【あっぱれな最期】
楽よ〜.痛いとこどこもないわ、こんなんやったら何遍でも死ねらぁ〜と笑いながら言ったのが最後の言葉でした
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そうやって自らの死に逝く姿を残して行けるなんて、凄くないですか?
笑顔で終わりたいものですね!
大切な人に笑顔を刻んであげるそれが残される人への最後のギフト
今日の連続が「死」に向かっているわけで今日、笑顔になれないのに死ぬ時、笑顔で死ねるでしょうか?
今の自分の延長線上にあるのが「死」もし明日の朝、目が覚めなかったら?
毎日「今日」という一生が死を迎えているんです
Facebook相田 公弘さん投稿記事「本田美奈子の遺稿」
「笑顔」
子供も、大人も、おじいちゃんも、おばあちゃんも、みんな、みんな 笑っている顔が素敵。
怒っている顔よりも、泣いている顔よりも、困っている顔よりも 笑顔が一番!!
きっと笑顔が幸せ呼ぶと、頭では分かっていても、心では、なかなか分からない人が、多いんじゃないのかナ!?
心が開いて、心の目で、周りを見渡してごらん、きっと、小さな幸せの芽が、見つかるよ。
そして、そこから少しずつ、笑顔が生まれてくる。
笑顔が生まれ始めたら、喜びに変わるのも、もうすぐ。
でも、人は生きていて、辛い時、悲しい時、涙が止まらず心が開けない時、勿論、沢山あると思う。そんな時は、あせらないでね。
自分だけが不幸ではない。
もっと、心が暗闇に閉じ込められている人達も、沢山いることを、少しだけ思い出してみて。
自分の力で、心を開く人もいれば、誰かの愛で、心を開いてもらう人もいる。
気が付かないうちに心が開いて人もいれば、歌や音楽で、心が開く人もいる。
それは、人それぞれだと思うの。
人は心が閉じたり、開いたり、いろいろな経験、そして、沢山心で感じることによって 豊かな心を持ち、豊かな笑顔を育てて行けるのではないのかナ!?と私は思います。
自分自身、豊かな笑顔が増えたら、きっと周りに居る人達にも、幸せ届ける事が出来るでしょう。笑顔がいちばん
2005.3.5作詞 本田美奈子.
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