ホーム
「少食」「菜食」「長息」「筋トレ」「笑い」
5つのセルフ・ヒーリングを生活習慣にすること!
そうすることで免疫力が高まります。それプラス自分でできる手当のご紹介です。
21間のセルフヒーリング(ヒーリング習慣の定着のため)
人間は21日間(3週間)程度、同じ行動を続けると、習慣化する確率が高まるといわれています。(行動の習慣化・定着化に必要な期間として21日間) 脳科学研究の分野でも、同じ行動を繰り返し2週間~4週間程度続けることで、その行動をとるための神経細胞間をつなぐ接合部(シナプス)がつながり、習慣化しやすくなることが実証されています。(ニューヨーク病院の形成外科Maxwell Maltz氏の研究等)
両手を上げて靈氣とつながる
FOホルディング(右手が前)
右手から出る靈氣に乗せ、潜在意識に健康宣言を2回送る (人は意識で選択したとおりになる 病氣でなく健康を選択)
「 和多志は宇宙から健康に創られているという真実を受け入れ、今から靈氣と響きあう生き方を選択して、健康になり それを維持すると決断しました。」
「基本12ポジション」に手を当てる
H(ヘッド)は、人体の中枢である脳に前後左右からエネルギーを送るとともに、眼、鼻、甲状腺などへ靈氣を送って、「リラックスと安らぎ」を得ると同時に自然治癒力を促進します。
H-1 顔の全面
H-2 顔の両横(耳を親指とひとさしゆびで挟む)
H-3 後頭葉
H-4 咽喉部
F(フロント)は,喉の下にある胸腺部(免疫システムの中枢部)から各内臓を経由して膀胱・性器まで、体の前部から霊気を送ってバランスを整えます。
F-1 胸腺部
F-2 上腹部
F-3 下丹田部
F-4 下腹部
B(バック)は、肩から背中の中央を、脊髄に沿って順次に下降し、腎臓・副腎を経由して前立腺下部まで、体の後部から霊気を送ってバランスを整えます。
B-1 肩甲骨横
B-2 背中上部
B-3 腰椎部
B-4 仙骨部
各ポジションに手が届かないときは、その部位に意識を当てる。
これにより、脳(神経系)を始めとして分泌腺系、呼吸器系、消化器系、循環器系、泌尿器系、感覚器系、生殖器系、そして筋肉・骨格まで含む、トータルな心身のバランスに働きかけることができます。
21日終了後のセルフヒーリング
*両手を上げて霊気とつながり胸の前で合掌(光の象徴形)
*霊気の源(大宇宙)に意識を合わせて念達
「霊気の導きによって必要な気付きと癒しが与えられますように(正式)」
*状況により両手を上げたり合掌したりせず、軽く目を閉じて 念達の代わりに 霊気と共振する言葉(ヒーリング・アファメーションAorB)を心の中で2回唱えてスタート(略式)
A・私は内なる霊気の光を呼ぶ。私は完璧な霊気の通路である。光がすべてを調和に導く。
B・宇宙の大霊より発する霊気、わが掌を通じて病源に至る。霊気の達するところ完全なる調和をもたらす。
*基本12ポジションに順次手を当てる。
0コメント