現代霊気シンボル

             ホーム

霊気のシンボルは「宇宙エネルギーと共振する図形(コズミック・シンボル)」と呼ばれている。 

 シンボルの働き方  

*ベースとなる波動(波長)「形の固有波動(形のあるものは固有の波動を持つ)」「社会通念波動(形に対して社会一般が持つイメージ)」「集合意識波動(信頼者・実践者が増えれば強くなる)」 

*波動を強化(増幅)する要素「言霊」「活用者の意識波動」 

先ずは自分自身が光のシンボルになる              

☆両手を上げて霊気の光とつながる 両手両足を広げて「大」の形で立ちます。 「光」の文字の形となり自分が光のシンボルになることを意味します。 ひかりという文字は次のことを表現しています。 

①上の三本は、宇宙エネルギー・霊気を受信する形 ②横線は受け取った霊気を自分が中継して地上に広げる形。③左下の線は、地球とつながり、グラウンディングする形。 ④右下の線は、活用語のエネルギーを再び宇宙に返す形。  

霊気エネルギーはあらゆる波長が含まれる白い光。全てを大いなる存在に委ねて行う霊気ヒーリングが必要な時に必要なことが起きます。白い光に含まれている波長が適切に働いてくれるからです。  

霊気の第1シンボルのイメージ。連想したのはφ そしてチョクレイ=直霊(ナオヒ)。

ウィキペデァでは「阿弥陀如来(あみだにょらい)は、大乗仏教の如来の一つである。梵名はアミターバ(अमिताभ, Amitābha)、あるいはアミターユス (अमितायुस्, Amitāyus)といい、それを阿弥陀と音写する。阿弥陀仏(阿弥陀佛)ともいい、また略して弥陀仏ともいう。 梵名のアミターバは「量(はかり)しれない光を持つ者」、アミターユスは「量りしれない寿命を持つ者」の意味で、これを漢訳して無量光仏、無量寿仏ともいう。西方にある極楽浄土という仏国土(浄土)を持つ(東方は薬師如来)。」と紹介。

苦しみを消滅させる根本的な方法を意味する 「本質は正しい念である」 を 合字法によって1つの形にしたもの      

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000