生命至上主義の復活

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8月から三回に渡って講義して戴きました、吉野信子先生 言霊・数霊講座

『カタカムナ＝生命至上主義の復活』。

三回目の10/15の講座は、聖書のカタカムナによる読み解きでした。

ヨハネによる福音書は、新約聖書の中の一書。ヨハネ⇒4(ヨ)8(ハ)音(ネ)。

世界で一番売れてゐる書物である聖書に書かれてゐる「本当の意味」とは?

日ユ同祖論、日本とユダヤの「本当の関係性」は、ヨハネ(48音)である聖書の「本当の意味」を読み解くことで、浮き彫りになるのでした。

聖書には、言葉や数のウラに秘められてゐる思念からでないと、わからないたくさんのワードが散りばめられてゐます。

その中でも大変に重要なキーワード「153匹の魚」。

吉野先生は、言葉や数に秘められてゐる思念を総合させて、「153」という数の特殊性「魚」という言葉に秘められた深い意味を解説しながら、「復活後の主イエスが弟子たちに命じて、ガラリヤ湖で網を張らせ、そのとき153匹の魚が網にかかった」という、まったく持って「??????」な文章が意図してゐることを、明るみにしてくださいました。

そして、その他の様々なキーワードをカタカムナで紐解いた結果、浮き彫りとなった、

「聖書の本当の意味」。

人がこの世に生まれてきた目的は、言葉による言霊で憎しみや諍いに打つ勝つ、

「愛」を学ぶためである「人」と「学ぶ」が、数霊18で「ア」という母音の最初の音であり、「生命・感じる」という思念を持つところにも、深い感動を覚えるのでした。

[ことたま]人　ひと根源から出て統合する　愛　あい　イノチ(根源)が伝わる

学ぶ　まなぶ　受容した重要なモノが中で増える

[かずたま]

人　ひと　18

愛　あい　23

学ぶ　まなぶ　18

ひとがこのよにうまれてきたもくてきは

18　-25　40　32　113　82　42

ことばによることだまで

-9　48　13　-9

にくしみといさかいにうちかつ

69　17　63　32　115

あいをまなぶためである

23　41　18　36　-9　30

人がこの世に生まれてきた目的は、

言葉による言霊で憎しみや諍いに打つ勝つ、

「愛」を学ぶためである

数靈数　780(調和が∞トーラスとなってはなれるもの)　150(飽和するもの)

次元数　6(受容の広がり・マ・ム)　

この吉野信子先生の講座は、全三回で1パックのDVDとなります。

超必聴!ぜひ繰り返しお聴き戴きたい内容です。

年内には、発売されると思いますので、

またその際にはお知らせさせて戴きますね～^^

https://ameblo.jp/smile-rightnow/entry-12319603273.html 　【本日、カタカムナ研究家 吉野信子先生『数霊・言霊特別講座カタカムナ=生命至上主義の復活』】より

の三回目フィナーレ&交流会です☆

ありがとう[ことたま]　

感じてはなされた内なるチカラが統合し生まれ出る[かずたま]

18+8-25+17+19=37(湧き出る・光の調和)　次元数　1(根源から出る)

「言霊で世界を平和へと導く」

何千年と世界中の人々が争いを続けてゐる、今のこの現状を変えるのは、意識しかない。

現象を生み出すのは、人々の思いであり、意識。言葉は思いから生まれます。

思い(思念)が現象化したものが言葉。ひとりひとりの思いが、集合し、特定の思想が世界中に生まれていきました。それが宗教思想。

言葉というものを使って代々伝わってきたものが、キリスト教なら聖書、仏教なら般若心経など。

本日の三回目の講座のメインは「聖書のウラに秘められてゐる本当の意味をカタカムナで読む」です。

講座テキストの〆に"三桁の連続数はすべて「ありがとう＝37」の倍数"と書かれてゐます。

111＝37×3　　222＝37×6　　333＝37×9　　444＝37×12　　555＝37×15　　666＝37×18

777＝37×21　　888＝37×24　　999＝37×27　　1110＝37×30

本日、ご参加の方、吉野先生の2017年集大成の講座、楽しみにしていてください!(*'▽')

https://ameblo.jp/smile-rightnow/entry-12303363247.html　【カタカムナ=生命至上主義の復活 「艮の金神」の日の第一回目】より

ナンカウマ～(*'▽')♪読みにきてくださり、ありがとうござゐます☆

カタカムナ=生命至上主義の復活昨日、いよいよスタートしました、カタカムナ研究家 吉野信子先生による、数霊と言霊特別講座全三回「カタカムナ=生命至上主義」の復活!!!!

早々に満席となってしまった為、受講できなかった方ももたくさんゐらっしゃいますので、

当ブログやLINE、Facebookなどで、第一回目の内容のシェアをさせて戴きますが、

と・り・あ・え・ず、ちゆま自身が、かーなり体中沸騰してゐるくらいのインパクトだったので、この記事では、吉野先生の講座の様子をちらりとご覧くださいませ(〃∇〃)

ホワイトボードに書かれてゐるコト、隅から隅まで要チェックですよ!!!!(≧▽≦)

艮(うしとら)の金神　数靈199

昨日、八月二十日(はちがつはつか)　数靈199

シンクロ、ハンパねー!!!!(*≧∇≦*)

https://ameblo.jp/smile-rightnow/entry-12303027514.html　【吉野信子先生 数霊・言霊特別講座　カタカムナ=生命至上主義の復活】より

【今日のカタカムナ日々是好日】

暦　平成29年8月20日　数靈511(循環エネルギーが根源から再び出る)

へいせいにじゅうきゅうねん　312　はちがつ　88(飽和して次々とはなれる)

はつか　111(引き寄り根源から出る・三柱)　平成29年8月　400(潜象(精神性)の核の反転)

8月20日　199(芽吹いたエネルギーが転がり入る)

******　カタカムナ＝生命至上主義の復活

[ことたま]

生命至上主義　せいめいしじょうしゅぎ

引き受けたことで伝わった指向が伝わるべく内外に示され新しく生まれ出て、その示しが湧き出て内なるエネルギーとなる

復活　ふっかつ

振動が自発的に集まり力となって集結する

[かずたま]

カタカムナ

25+26+25+13+14=103(統合の光)

次元数　4(新しい・陽エネルギー)

生命至上主義　せいめいしじょうしゅぎ

36+5+10+5+23-23+4+19+23+37-29=110(陰と陽の統合したものを反転する)

次元数　2(増える・振動)

復活　ふっかつ

2+44+25+44=115(引き寄せる自己)

次元数　7(核・重要なこと)

カタカムナ＝生命至上主義の復活

103+110+20+115＝348

300は、光の反転

48は、ヒフミ48音で「宇宙を押し出すチカラ」

次元数　6⇒受容と広がり

〇今日は、カタカムナ研究家 吉野信子先生をお招きしての

『数霊・言霊特別講座』全三回の一回目です。

8/20、9/24、10/15と特にカタカムナによる数霊を基軸に

吉野先生にご講義して戴く、特別編集の講座です。

先生は、通常のカタカムナ講座を

第1クール、第2クール、第3クールと

段階を追って講義されてゐらっしゃいます。

今回の講座は、もともと東京で終了してゐた、

第1クール(全3回)、第2クール(全3回)の続きとなる、

第3クールを講義して戴きたく、お願いしてゐた中で、

特別に内容を数霊中心の講座となったものです。

今回の特別講座で、先生が名付けられた表題

『カタカムナ＝生命至上主義の復活』を数靈にすると、348。

数靈、言靈の解釈の仕方は、こうしなければいけない、

という固定されたものではなく、自分自身の感性を信じて、

柔軟に捉えるようにしていくと、想像力が発展していくようです。

そのような観点からの「348」の思念をイメージすると、

300が▽△∞⇒光の世界が無限に反転し続けてゐる(思いが現象界にうつし出されてゐる)

48はヨソヤコト＝48言の葉であり、ヒフミヨ・・・ハエツヰネホン、カタカムナ、

という、カタカムナとは光であり、誠の光の世界を取り戻しましょうね!

という、先生の思ひが言語化されたものだと感じます。

古代の叡智、カタカムナの復活と共に、

わたしたち個人も、本來の愛ある心を復活させていきましょう～(*'▽')