https://news.ksb.co.jp/article/14433849 【新型コロナの影響で帰省できない学生の故郷にリンドウを贈る】より
新型コロナの影響で帰省できなくなっている学生のふるさとに新見市特産のリンドウを贈る取り組みが行われています。
9月2日、新見市の選花場でリンドウの発送作業が始まりました。リンドウを提供するのは「JA晴れの国岡山新見花き部会」で送り先は新見公立大学の学生たちのふるさとです。
新見公立大学の学生は8割近くが岡山県外の出身です。新型コロナの影響で帰省できない学生の家族に地域としての感謝の気持ちを伝えようと特産のリンドウを贈ることにしました。
(学生は―)
「贈り物するならせっかく新見にいるなら地の利をいかしたもの、こういう形でリンドウいただけてとてもうれしい」
「この機会を使って家族や親戚に感謝の気持ちを伝えたい」
この取り組みは9月10日ごろまで続きます。
Facebook・柳澤 厚生さん投稿記事
『新型コロナ後遺症/ワクチン副反応の治療と予防の実際を共有するフォーラム』を開催します。
新型コロナ後遺症やワクチン副反応で苦しむ人々を救うための治療や予防は確立されておらず、医学的治療だけでなく、栄養療法、点滴療法、漢方、鍼灸、アーユルヴェーダ、ヨガ、運動療法など様々な統合医療を組み合わせた全人的なアプローチが必要です。そして政府や自治体との連携も考えなければなりません。
まずは現場の情報や経験、海外の情報などを共有し、賢者の知恵から学び、この問題を解決していかねばなりません。そこで、ワクチン接種に賛同する方も反対する方も、あるいは慎重な方もこのフォーラムに集まり、知恵と力を合わせて、新型コロナ後遺症/ワクチン副反応の治療と予防を確立することを目的にフォーラムを開催します。この問題に関わっている医療と健康、政策や教育現場の関係者にお集まり頂きたくご案内申し上げます。健康に関わる活動をされている方であればそ出席ができます。そして、ぜひ「いいね」とシェアもお願いします。
『新型コロナ後遺症/ワクチン副反応の治療と予防の実際を共有するフォーラム』
【世話人】
柳澤厚生 国際オーソモレキュラー医学会会長
井上正康 大阪市立大学名誉教授
南出賢一 大阪府泉大津市 市長
【主催】一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会
【共催】一般社団法人こどもコロナプラットフォーム
『第1回キックオフ・フォーラム』 Zoom開催(参加費無料)
【日時】2021年10月10日(日)21:00〜22:30
【対象】医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、鍼灸師、漢方医、補完代替医療、整体師、アーユルヴェーダ、ヨガなど)、政府・自治体関係者、メディア報道関係者など目的に賛同する人
参加登録:下記よりご登録ください。
返信メールで当日のZoom URLをお送りします。
https://ws.formzu.net/fgen/S91038301/
【プログラム】
■開会挨拶: 井上正康先生(大阪市立大学名誉教授)
■臨床情報:
・福田克彦 先生 統合医療センター 福田内科クリニック副院長(12分)
・松永 敦 先生 大北メディカルクリニック院長(12分)
・吉野真人 先生 蒲田よしのクリニック院長(12分)
■行政の取り組み:
・南出賢一氏 和泉大津市 市長(12分)
■海外情報:
・増田陽子 先生 BFLクリニック(12分)
・マンソン美子 先生 アブソリュートバランスアーユルヴェーダ代表(12分)
■今後の活動について
・柳澤厚生先生 日本オーソモレキュラー医学会代表理事(12分)
■閉会挨拶 柳澤厚生先生
※今回は限られた時間のため、講師とのQ&Aセッションはございません。
0コメント