嘘も百回言えば真実となる

aribaba@1819aribaba

万巻の書をよんでも その姿勢が正しくなかったら 何の価値もない 大切なのは

人間を見る眼の 人間に対する姿勢の 正しさにあ 真実さにある 純粋さにある

坂村真民


Facebook・蛯名 健仁さん投稿記事【News『真相』2021.8.26】

〜嘘も百回言えば真実となる〜

ナチス・ドイツの宣伝大臣であったヨーゼフ・ゲッベルスの有名なセリフ(※諸説有)で

「嘘も百回言えば真実となる」という言葉があります。

これは例え嘘であっても繰り返し言い続ける事により、誰もが真実と感じるようになる

という意味です。

嘘の内容の規模が大きければ大きい程効果があるとされ、

"プロパガンダ"(特定の思想、世論、意識、行動へ誘導する宣伝行為)

の天才と称されたゲッベルスの大衆操作の手段として有効に使われていました。

現在も日本や世界各国で同じような事例がいくつも見受けられます。

一人一人が真実を見分ける力を身に付ける必要があるのかも知れません。

■ http://www.ecpr.or.jp/.../%E5%98%98%E3%82%82%E7%99%BE%E5.../

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マスメディアによって作られた恐怖によりほとんどの国民が洗脳されてしまいました…

嘘を信じて病んで死んだとしても国は認めず全て"自己責任"となるのです!

幸いにも弱毒のロットに当たり生き残ることができたとしても"半年に一度が義務化"され

病み死ぬまで要求されることでしょう…

嘘を信じ続ける限りは死のリスクから決して逃れることが出来ないのです…!

日本人よ!目を醒ませ!!人も土地も企業も技術も買収され続けているぞ!国の乗っ取りが目的の悪しき策略であるぞ!

Facebook・福本悟さん投稿記事

厚生労働省が、昨日8月25日ワクチン分科会副反応部会の調査会合で公表した資料では、ファイザー、モデルナのワクチン接種後数日の間に亡くなった方は、医療機関または、製造会社を介して厚生労働省が把握した数が8月20日までに一千人を超えたことがわかりました。謹んで哀悼の意を捧げます。

厚生労働省のこの部会では、亡くなった方全員が、ワクチン接種との因果関係は不明もしくは無しと、直ぐに結果が出されています。また、医療機関などの同意?を要するため、例えば27歳のプロ野球選手、ワクチン接種後軽い肺炎と診察されて翌日亡くなったが、陽性だったのでコロナ死と扱われた30代の男性などの例は、これに含まれておりません。

ワクチン接種は、国権の最高機関である国会が指名した内閣総理大臣のもと、成立した法律により政府が執行するのですから、これを委ねた主人である国民に対して、裁判所の決定がない段階で、『アレは間違いでした』と言ってはならないことは、先日この板でご説明しました。過去の薬害事案でも、被害者が訴訟を提起して、裁判所の判断が出るまでは、ワクチンと死亡との因果関係があり、国の責任で被害が発生したと認めることはないし、それができないのが三権分立及びこれを前提とした議院内閣制を採用するのが日本国憲法の下での統治既婚です。

でも、いくらなんでもメンバー15人中13人がファイザー、モデルナ、アストラゼネカから献金を受けている先生方を選んだ部会で、『調査検証』させるのはいかがなものでしょうか。しかも報告された例が、報告者ーー遺族ではないーーにより、取り下げされたとして削除されていたり、厚生労働省に挙げるかどうかは、医師の判断によるこの仕組みも。事故があっても、それが接種によるものではないの結論が決まっているのに、なんの調査をしているのか。これを超える実例があることは間違いないですね。

悲しいことに、16歳の方が接種後お亡くなりなった例が出ていました。これは建物の屋上からの飛び降りらしい。インフルエンザワクチンの時に聞いたような記憶があります。昨年6月の厚生労働省の通達により、亡くなった方にPCR検査をして陽性ならば、全てコロナ死としてーー当面ーーカウントするよう各自治体に出ているわけですが、それでも未成年者でコロナで亡くなった方はおられなかった。私も孫がいる世代ですが、コロナワクチンは、果たして若い人の命を守ることができているのか甚だ疑問です。

それにしてもファイザーから献金を受けているあの先生を見るだけで不快です。

それはそれとして、今日はチョット頭を軽くしたくて、かねて拾っていた画像をアップします。私は、昨年あることから玉川徹氏の意見に疑問を持ってから、朝のモーニングショーは、批判的に見ています。これを別にすれば、報道ステーションとNEWS 23くらいしか見ません。しかし、テレビを見ている人は、細かいところをチェックしているようで、『ある女優の活動』を追っていたようです。

この方、最近ではさかんにワクチン接種を進める役柄として活躍されているようです。でも、テレビに出るときは、女優ではなく、一般市民としてのようです。他人の空似と思うべきなんでしょうか。

ちなみに、私はなんとなく気になって相当以前にコレを保存していたのですが、最近になって、全ての媒体から削除されたようです。この写真自体が今流行りのフェイクだからなんでしょうか。確かによく似た人がいるものです。しかもテレビによく出ること。19歳のようです。

コロナワクチンを接種するかどうかは、個人の自由な意思によるものであって、しっかり情報を公開し、かつリスクとベネフィットを説明すること、並びに接種しないことで職場や学校などで、いかなる差別も不利益な取り扱いを許されないことを、政府は周知徹底させなければならないと予防接種法が成立したときに、附帯決議で国会は政府に命じています。今これが国民の前に履行されているとすれば、あとは主権者国民の判断であり、自己責任と言うことになるんでしょう。

私の知人である医師から、去る6月23日に450名でしたか、コロナワクチンの接種は急ぎ進めるべきではないとの嘆願書を厚生労働省に提出すると聞いたこと、この知人は、友人として医師として接種しないよう忠告しますと言われたことは、すでにこの板でお話しました。

このときは、私は既に接種するしないの結論は決めていたので、折角の友情でしたが、テキトーに話を聞いていました。話を終えるとき、私個人のことは理解されたものの、法律に関係する人たちが、日頃人権だとか自由の保障とか言っている人たちが、声を上げないのは理解できないと言われたことは、少し私がこの問題に関心を持つようになった契機です。

この日6月23日、450名の方々は、副反応部会が発表した副反応の資料を持参したらしいのですが、河野太郎大臣は、『資格のある医師らデマを飛ばした。コロナワクチン接種でーーアメリカでもーー死んだ人はひとりもいない』と発言しました。そしてこの結論部分だけが、メディアにより報道されています。私のFacebook繋がりの方の中にも、『河野大臣があれだけ言っているのに、それを信じない。まだフェイク記事を信じている困った連中がいる』とかアップされていましたし。誰のことか知りませんが。

厚生労働省の説明によれば、コロナワクチンは、発症と重症化を防止する効果があるとのことです。するとワクチンを接種したらもはやコロナを発症することはないーー罹患した人は重症とならず回復するーーのだから、治験中のこのワクチンを接種する方が増えれば、コロナは空気中や地中にいるのではないと言われているので、発症する人がゼロになれば、誰もが感染しません。仮に接種しない人どうしが、パチンコ屋や夜の街、あるいは居酒屋で密になって感染したとしても、ワクチンを接種した人は、コロナになることはないのですから、安心です。

だだ私の中に、件の医師の言った言葉が残っていたのだと思います。その頃でしたか、何気なしにこんな写メを、例の450名の関係者が検討?していたので気になり、私も保存していたのです。このころワクチン接種が今ほど急がれ、若年層も含めた利用は進んでいなかった。

この女優さん?が、本当に同一人物か、あるいは単なる一般市民としてたまたま転職?の機会の都度、メディアに何回も拾われたのか、これが加工とかされたフェイク写真なのかは、それこそ各自の判断にお任せします。そして誰が、何のために『こんなこと』をしているかのご判断についても。馬鹿げた合成写真とかであれば、フェイク記事であればムキにならず、放っておけば良いと思いますが。あらゆるSNSから、消えたそうです。

河野太郎大臣だって、自分のところの公的資料をもとに説明している医師らをして、デマを飛ばすと言い、アメリカでは誰一人コロナワクチン接種後死んでいないとそれこそフェイクを述べたのです。

一般市民である私が、ある女優さん?の活動としてアップされたフェイクを信じたとして、自分の板にアップしたことで責められることはないでしょう。女優だと言う説明は、私がしているのではありません。またこの方、顔出ししてメディアに出ているので、コレをネタに金を稼ごうなどの不埒な動機でもない限り、肖像権の議論されることはないはずです。

同一人物かどうかも含めて、いずれにしても判断する方々の自由ですから。偶には頭を軽くしたいです。私は8個の画像のうち、上2つ、真ん中3つ、そして下3つは、同一人物に見えます。どうでも良いことですが、やはり気になります。

頭を軽くされたころ、こんなバカバカしい写真は削除して、いつものわんこのものに変えますので悪しからず。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c01ee957fcf1b1e0deb749925d531f33fe335bc

【「私はワクチンを接種させていただきます」ワクチン接種が進む中、尾身会長が語った期待】より

3/8(月) 17:55配信

新型コロナウイルス感染症収束に向けた切り札がワクチンだ。日本でも2月14日にファイザー社のワクチンが承認され、一部の医療従事者への先行接種が始まっている。我々はワクチン接種をどのように判断すべきか。政府に医療対策を提言している新型コロナ分科会の尾身茂会長に話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】

「私はワクチンを接種させていただきます」

ーーまず最初に、尾身先生は新型コロナワクチンを接種しますか?

ご質問にお答えするために、少しだけ前提をお話させてください。

今回承認されたワクチンは、私どもが当初想定していたものよりも、今のところ安全性、有効性ともに優れたワクチンではないかと考えています。

諸外国の情報だけでなく、日本国内のデータもしっかりと注視していく必要はありますが、私は期待していたよりも優れたワクチンではないかと思う。

したがって、何か特別なことでもない限り、順番が来たタイミングで私はワクチンを接種させていただきます。

私の場合、医療従事者ではあるけれども直接患者さんを診てはいないので、医療従事者の枠ではなく高齢者の枠で順番が回ってくるはずです。

今しばらくは市区町村からの案内を待ちます。

ーーワクチン接種のリスクについて、現段階ではどのように捉えていますか?

今のところの情報を見る限りでは、副反応については比較的低く抑えられていると思います。「これではワクチン接種をストップしなければいけない」といったレベルではなく、許容範囲と考えるのが妥当でしょう。

日本でも接種が始まっていますが、これまでに重大な懸念事項は確認されていません。

一方で、海外のデータを踏まえるとワクチン接種による発症予防効果、重症化予防効果に期待が集まります。インフルエンザワクチンよりも効果が期待できると言えそうです。

現在、医療従事者の方々への先行接種が始まり、国内におけるワクチン接種者の数も毎日増えています。今後、思っていたよりも副反応の不安は少ないのではないかということが実感として少しずつ社会へ広がっていくと思います。

これまでは諸外国のデータをもとに語ることしかできませんでした。しかし、今後は接種が進むにつれて、「やっぱり副反応はそれほど多くはないんだ」「結構安全なんだな」と理解していただき、安心感を得ることができるのではないでしょうか。

このワクチンは医療従事者の方々にとって、マスクや防護具にプラスして新たに追加されるバリアです。ウイルスと医療従事者を隔てる壁がもう1つ生まれることで、働く人々の不安を解消し、安心感につながることを期待します。集団免疫獲得への道「2~3年かかるかもしれません」

ーー高齢者や基礎疾患のある方についてはどうでしょうか?

接種スケジュールについては、様々な不確定要素があるため難しさもあると思います。

いつ接種が可能となるのかはまだ分かりませんが、高齢者や持病のある方への接種を進めることも社会全体が安心材料を手にするために重要です。

新型コロナの感染が拡大する中で、我々の社会は非常に大変な思いをしました。その背景にあった1つの要因が重症化への懸念、そして死亡するリスクへの不安でした。

ですが、ワクチン接種が進み、発症予防効果や重症化予防効果が十分に見えてくれば、社会の中に安心感が広がっていくはずです。

ーーワクチン接種による集団免疫獲得への道筋についてはどのように考えていますか?

*集団免疫:抗体を持つ人を増やし、社会全体で感染を抑制すること。なんらかの理由でワクチンをうてない人も感染から守る効果が期待できる。

高齢者や持病のある方への接種の後に、一般の方々への接種が始まりますが、どれほどワクチン接種が感染を抑えるかは現時点でははっきりとは分かりません。

ワクチン接種で即座に感染者が減っていく、クラスター発生数がゼロになるといったことはなかなか難しいと思います。

集団免疫の獲得を目指していくことになるとは思いますが、恐らくすぐに獲得するということはない。

日本人のうちかなりの割合の人々がワクチンをうったとしても、感染がゼロになるというには当分時間がかかると思います。

今年中にそこまで到達するのは恐らく無理だと思います。

ワクチン接種が進んで、社会において新型コロナウイルスがインフルエンザウイルスのような存在になるまでには、2~3年かかるかもしれません。

つまり、ワクチン接種が進んできたからノーガードで良い、とはならない。基本的な感染防止対策はこれからもしばらくは必要です。

それだけ、この新型コロナは大変なウイルスだということです。

ここまで「したたかなウイルス」はしょっちゅう現れるわけではない。恐らく一生に一度来るか来ないかといったレベルです。

だからこそ、皆さんにはもうしばらく辛抱していただきたい。

何も絶対に外を歩いてはいけませんということではありません。引き続きマスク、手洗いをしていただき、3密、特にリスクの高い5つの場面を避けるという急所を押さえた対策をお願いします。

https://www.news-postseven.com/archives/20210426_1654810.html?DETAIL 【ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名】 より

2021.04.26 16:00 週刊ポスト

 テレビで連日、コロナワクチンの有効性についてコメントをする医師たち。ワクチン接種を待つ視聴者にとって、専門家の発言は判断を左右する重要な情報だが、気になるデータが存在する。

 NPO法人「医療ガバナンス研究所」と探査報道メディアの「Tansa」は、共同で「製薬会社から医師個人に支払われた金銭」をデータベースとして公開している。医療ガバナンス研究所の調査責任者である尾崎章彦医師が言う。

「医療者(医師)が処方する薬の売り上げが製薬会社の収益の大部分を占めている。両者の関係性について透明性を高める必要があると考え、作成しました。製薬会社がホームページで公開している医療者への支払い情報を基に、金額を調査した」

 製薬会社が医療機関や医師に支払う謝礼は、「研究開発費」「学術研究助成費」「原稿執筆料等」「情報提供関連費」「その他の費用」に分類されるが、尾崎医師らが着目したのは、病院を通すことなく医師個人に渡される「原稿執筆料等(講演料や新薬開発のコンサル料)」だ。

 そうした金銭を受け取る医師たちには、テレビでコメンテーターとして活躍する専門家もいる。

 本誌・週刊ポストが確認すると、「2020新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)の上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていた。

 一番金額が多かったのは、昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師(出演本数1位)だ。

 すでに公開されている2016年度(337万9300円)と2017年度(286万3811円)、未公開の2018年度分(90万3690円)を合わせると、3年間でファイザーから約714万円、アストラゼネカからは11万1370円(2017年度)、ジョンソン・エンド・ジョンソンの製薬部門であるヤンセンファーマからも5万5685円(2017年度)を受け取っていた。

「コロナ前」のものとはいえ、製薬会社から謝礼を受け取っていて、客観的なコメントができるのか。二木医師に質した。

「全部講演料で、肺炎球菌のワクチンに関する講演をファイザーさんから頼まれることが多かった。昨年医療現場をリタイアしてからは、ほとんど講演をしていません。今はワクチンに対する不安が必要以上に大きくならないよういろんな情報をお伝えするように努めている。特定のメーカーの肩を持つことはありません」次に金額が多かったのは愛知医科大学大学院教授の三鴨廣繁医師(出演本数10位)。ファイザーからは約504万円、ヤンセンファーマから17万6366円となっている。国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円、東京歯科大学市川総合病院教授の寺嶋毅医師(出演本数5位)もアストラゼネカから約139万円を受け取っていた(いずれも2016~2018年度の合計)。

 寺嶋医師は、

「呼吸器系がテーマの勉強会や講演の座長や講演料だったと記憶しています。2019年、2020年も講演はあったと思いますが、今までもそしてこれからも、謝礼金などで発言が左右されることはありません」

 と回答。松本医師、三鴨医師からは回答を得られなかった。前出・尾崎医師が語る。

「謝礼を受け取ること自体に違法性はないが、テレビ局側もその医師がどれくらいのお金を受け取っているかを把握していないはず。視聴者に誤解を生まないためにも、社会に影響力が大きい医師にはもう少し厳格なルールを設けるべきです」

 彼らの意見を参考にするにあたり、製薬会社との“距離感”は、視聴者も把握しておくべきだろう。

※週刊ポスト2021年5月7・14日号

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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