Facebook・井上 祐宏さん投稿記事
「東京都医師会会長の尾崎先生のメール見て(リーダーとしての覚悟に)ホントに泣きそうになりました」「応援メールがたくさん来た…日本って国も捨てたもんじゃない」長尾和宏
https://ameblo.jp/housyasenhibaku/entry-12693161855.html?fbclid=IwAR35LUNa14QxWLd8ip67IqnaFNCQeagoCV9xnKg-2XMdmeA8BC3iYJRpy-A 【感動炸裂「東京都医師会会長の尾崎先生のメール見てホントに泣きそうになりました」長尾和宏】より
これをシェアしなければ…自分の魂に筋が通らない…
との思いで文字起こしをした井上祐宏です…
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
今朝のこの報道を見て、感動した私にさらなる感動が夜襲ってきました…
この最新の動画…
#467_長尾はどこの政党の差し金か? と揶揄される馬鹿馬鹿しさよ…。 長尾和宏コロナチャンネル
その中で長尾先生は言葉を詰まらせながら…尾崎治夫東京都医師会長について語っています。
その部分を文字起こしさせて頂きました…
合掌
4分6秒あたりから
(テレビでは)
表現が適切でない場合もあって、そういうところだけを切り取って攻撃する人がいるんですけどそういうことをブログで書いたら、「いや、そんなことないです」という応援メッセージがビックリするほど頂いて僕は「日本っていう国は捨てたもんじゃないな」って…。
名もない私も市民です。
名もない方が応援してくれる、賛同して頂ける本当にありがたいな、と。
特に五類の話、これ難しい話なんですけどできるだけ簡単にするためにそういう話をした。
そして診断即治療「何で治療するんだ?」いくつかの武器があります。
「四つのなのか六つなのかはっきりしろ」四つでも六つでもどっちでもいいです。
それはクラリスっていう武器。ステロイド、ステロイドでも注射でもリンデロン、デカドロン それからイベルメクチン 抗体カクテルができたらいいな。
他にもあるんですよ。ようするに武器があるっていうことを言いたかっただけなんです。
で、良く効くのがイベルメクチンだと。これは事実なんです。何人も生き証人が!
そのうち証言してもらいます。ただ論文にしてない。そんな暇ありません。
(中略)
効いた人がいっぱいいたんで、それを言っただけなんです。それが言葉が足りなかったから、ものすごい攻撃を受けてます。
(中略)
しかし、四日前かな東京都医師会の尾崎会長からメールを頂きました。本当に嬉しいですね。「一緒に議論できて良かった。東京都医師会も開業医が頑張る」と。
先週、記者会見もされましたね。
※東京都医師会・尾崎治夫会長「日本政府が自宅待機中の患者さんのために早く経口薬のイベルメクチンを治療薬に認可するよう祈っています」
そして「イベルメクチンも使っていく」僕は涙が出るほどうれしかった。
「先生も攻撃うけてるだろうけど、僕も凄い攻撃を受けてる。でも負けずに頑張ろう」
こんなこと言ってくれる医師会長いませんよね。
僕はね尾崎会長と会ったのは二回目です。
昨年もある在宅クリニックの会で出会って、テレビで二回目に出会った。
僕は、僕のような末端の医者が偉そうに「開業医も頑張りませんか」って言って
「そうだね」って言えるリーダー…僕はこんな…(言葉を詰まらせる)こんなリーダーについていきたいですよ。日本医師会の会長になってほしい。
ほんとにね尾崎先生もね、自分の身を、命賭けてやってるんですよね。リーダーの覚悟あるんですよね。
僕は末端の覚悟だけど、尾崎先生はその何百倍も何千倍の重い覚悟を持って、発信をされてる。ほんとにメール見て泣きそうになりました。
「これからもよろしくお願いします」この医療界にもいるんですよ。
それから最後に、全国の開業医から「お前の言うとおりだ」というメッセージを山のように頂きました。
(中略)
「あんたの言うとおりだ。間違っていないから頑張れ」こういったメッセージを頂きます。
最後に…テレビに出ると当然辛いこともあるけど、その百倍千倍嬉しいこともある
拡散祈願!!!
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リアルでの参加可能人数が10名を切りました!
参加希望の方はお早めに!
楽伸流メソッドで健康寿命を延ばそう~すぐに体感できて一生使える身体の使い方~
日時:2021年8月27日(金)18時~
会場:四谷地域センター11階 集会室2・3
東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11F
地下鉄 丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分
※四谷地域センターが使用できなるなった場合は、ブリックス会議室での開催となります。その場合は参加申し込みされた方にメールにてお知らせします。
参加費:当日会場またはzoom参加 2000円(懇親会は希望者実費)
※録画動画は1000円(数日後にWebで閲覧できるサービスです)
参加人数:感染防止のため限定22名先着となります。
申し込み:メール:honbu@ihma.or.jp
または、FAX:03-5225-1522
にて
参加者名:
当日会場参加またはWeb参加
か録画動画視聴かを明記してください。
電話番号とメールアドレスも明記してお送りください。
★中村道紀(なかむらみちのり)
楽伸流抜力道創始者、認知症予防・日常生活動作改善アドバイザー
資格:針師、灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師、介護支援専門員(ケアマネージャー)
1971年東京都町田市生。成城学園中学校高等学校卒。
中学でサッカー部、高校時代は水球とレスリングに打ち込む。
高校卒業後フィットネスクラブのインストラクターとして働きながらウエイトトレーニングについて学ぶ。
22歳の折、パワーリフティングの大学生以下の全国大会で銀メダル獲得。
その際金メダルを取ったのが、世界的に有名な三土手大介(みどてだいすけ)選手だった。
三土手選手その他強豪選手たちと遭遇したことで「普通のトレーニングをいくらやっても彼らには敵わない」と痛感。
それ以来、各種身体技法の研究に没頭。
22歳東京医療福祉専門学校に入学。鍼灸・按摩・マッサージを学び、25歳で資格を取得。
23歳の頃、難病治療の研究を始める。
その後すぐに帝京医学技術専門学校の柔道整復科に入る。28歳で国家資格を取得。
併行して25歳から五年間、阿佐ヶ谷の篠原外科整形外科にリハビリ職として勤務。
30歳から33歳頃まではパーソナルトレーナーとして活躍。
2004年になかむら治療院を開院。約十年間院長として様々な症例に向き合う。
2012年ケアマネージャーの資格を取得。
様々な難病に苦しむ人々とのふれあいの中で、「これからは介護が絶対的に重要となって来る」と痛感し
2014年から2018年まで自立支援介護を実践する老人福祉施設にて、機能訓練指導員として勤務。
そこで竹内孝仁教授(国際医療福祉大学)の創始した自立支援介護に出会い、
それまで知っていた一般的なリハビリとは全く異なることに衝撃を受ける。
自立支援介護を学び、かつ施設で実践。100人の高齢者のケアを一手に引き受ける激務に耐える。
その間に、奇跡的な改善を成し遂げた入居者の機能回復に深く携わる。
一方、治療と併行して武術の世界の探求を重ねて行った。
25歳で伊藤式胴体トレーニングの創始者・伊藤昇先生に出会い、師事。都内の教室に足しげく通う。
「からだの動かせていないところに意識を向けなさい」との教えに深く影響された。
その頃、伊藤先生はすでに身体理論を完成されていたが、伊藤先生自身が向学心・探求心旺盛な方で
フェルデンクライスなどの西洋の身体理論も学ばれていた。
さらに少林寺拳法の腕前は日本トップクラスだった。
伊藤先生からも身体動作解析に関する才能を評価され、可愛がってもらった。
伊藤先生より「体についての新たな体系を作ることに取り組まないか」との示唆も受け、その探求が後に革命的身体技法「楽伸流抜力道」として結実する。
伊藤先生に学びながら、合気の研究にも取り組む。
30歳頃、伊藤先生没後、岡本正剛先生(大東流合気柔術六方会宗師)の六方会に入会。
大東流合気柔術を本格的に学び始める。
その頃から
「人を倒すだけでなく人を立たせる、歩かせることに武術を生かせないか?」
という探求を始める。
2008年に日本発のボディワーク「刀禅」の創始者であり伝説的武術家小用茂夫(こようしげお)先生の道場を発見。師事する。
2016年日本で開催された全日本競技推手選手権で優勝。
同年、台湾の世界大会にも出場。
2000年より、書籍を通してその存在を知り、「いつか出会いたい」と念願していた無想会の新垣清最高師範と2016年ようやく邂逅。
初対面で新垣師範にその身体動作解析の能力を高く評価された。
長年の身体動作解析が結実し、武術・武道の世界で「極意」「秘伝」と呼ばれるものの正体を解明!
その理解に基づく指導により、立てなかった人が立てるように、歩けなかった人が歩けるように、走れなかった人が走れるように…。
と言った奇跡的な改善がわずか数十分の指導で当たり前に起こるようになり、各界で謎の治療家として噂を呼ぶ。
2021年6月12日この技術のリハビリ、介護、スポーツなどあらゆる分野での普及啓蒙を推進すべく、一般社団法人楽伸流抜力道協会を設立、理事に就任。
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https://ameblo.jp/housyasenhibaku/entry-12693207806.html?fbclid=IwAR35LUNa14QxWLd8ip67IqnaFNCQeagoCV9xnKg-2XMdmeA8BC3iYJRpy-A 【イベルメクチン利用推進の国会議員!党派を超えて人の命に向き合える国会議員は誰か?】より
こういう名簿が欲しかったあああああと叫んでいる井上祐宏です\(^o^)/
私が最近参加し、日々投稿し、また投稿をチェックしいてるfacebookグループがあります!
その名もイベルメクチンを身近に数日前にそこの書き込みを発見して、歓喜の声を挙げた私(笑)
それは、イベルメクチン利用推進の国会議員(2021年8月19日作成)コピペして、それぞれに関する動画等のリンクも掲載しました!
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イベルメクチン利用推進の国会議員(2021年8月19日作成)
● 衆議院議員 中島克仁(ほくと診療所 山梨県北杜市明野町上手520番地の院長でもある)
閉会中審査 衆院厚労委員会 立憲民主党・中島克仁議員「自宅待機の軽症者への早期治療のためにイベルメクチンやアビガンなどの治療薬承認と供給確保を」
イベルメクチン コロナに有効
● 衆議院議員 松原仁
● 衆議院議員 原口一博
原口一博チャンネル
北里大学 大村智記念研究所 新型コロナウイルスにどう対処するか イベルメクチン 花木秀明教授・センター長
(略)
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html 【新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験】より
患者リクルートを目的としたコールセンターを設置しました
北里大学病院(神奈川県相模原市南区、以下「当院」)は、山岡邦宏(北里大学医学部 膠原病・感染内科学、教授)を治験調整医師とした抗寄生虫薬イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する適応追加を目指した医師主導治験(以下「本治験」)を推進するため、2021年6月17日に、コールセンターを介する患者リクルートシステムを立ち上げました。東京都内で被験者を集めることを目的とし、治験実施医療機関近隣の港区および杉並区からスタートして、随時、東京都内に展開していく予定です。
本治験は、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する適応追加を目指して2020年9月より開始し、多くの方々のご支援のもとに実施しています。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大にともなう医療逼迫の影響を受け、2021年6月時点の登録症例数は、予定の半数を超えたところです。こうした状況に鑑みて、本治験の早期終了を目指すために、東京都医師会の協力を得て、東京都内においてコールセンターを介する患者リクルートシステムの運用を開始しました。このシステムの特徴は、①東京都医師会に所属する都内の近医(個人院・クリニック等)を受診した新型コロナウイルス感染症疑い患者に対して、近医から本治験を紹介すること、②前述の紹介により本治験への参加を希望する患者に対して、近医に代わってコールセンターが相談窓口となり、治験情報をきめ細やかに提供することです。今回設置したコールセンターが、近医と患者の双方をサポートし、さらに治験条件に照らして患者の一次スクリーニングをおこなうことで、効率的な症例登録の促進につながることが期待されます。
当院は、一日も早く本治験を終了できるよう、目標症例数達成に向けて取り組んでまいります。
Facebook・柳瀬 宏秀さん投稿記事
21時間前 ·
こういう状況なので、多次元的な脳を基本に、
ご紹介します。
https://www.facebook.com/100003030648555/videos/351487059666347/
■対談動画
「ノーベル化学賞受賞の大村博士×衆議院議員中島克仁氏」
まず最初に、上記の動画をご覧ください。
柳瀬は科学者ではないので、断定はできないが、このレベルの情報は、伝えるべきだと思い、伝えます。
重要な内容1
今年の5月、変異株の猛威で死者が溢れかえったインドで、「イベルメクチン」という薬が使われました。
WHOはすぐに「効果ないから使うな!」という指針を発表。
それでも、実際に家族がバタバタと死んで行くので、もう背に腹は代えられない!と、
WHOを無視してインドでイベルメクチンを使い続けた州と、WHOの言うことをしっかりと守った州。
お陰で、データがしっかりと「対照群」として出てしまいました。(これはNHKで放映されていた内容です。)(NHKにも志が高く心のある社員が頑張っています。)
イベルメクチンを国民に飲ませた州は、コロナが激減。もちろん死者も激減。
一方、飲ませなかった州では、5月よりもさらに死者が増え続けています。
クッキリと数字として出てしまった対照的なグラフ。
それを受けて、インドの弁護士たちがWHO(の女性主任)を提訴!
【重要な内容 2】
北里大学の医師たちが今、なんと、医師たちが主導して「治験」を開始したのです。
これは、常識では考えられない凄い戦いだそうです。
通常、「治験」には莫大な費用がかかるため(大量のコロナの患者を用意するのに)
大手製薬会社しか、もはや「治験」が出来ないシステムになっているそうです。
以下、北里大学のニュースリリースより抜粋。
ーーーーーーーーーーーーー
このシステムの特徴は、
①東京都医師会に所属する都内の個人院・クリニック等を受診した「新型コロナウイルス感染症」疑い患者に対して、
②医者から本治験の存在を紹介すること、
③その紹介により「本治験」への参加を希望する患者に対して、医師たちに代わってコールセンターが相談窓口となり、
④治験情報をきめ細やかに提供すること。
⑤今回新たに設置したコールセンターが、医師と患者の双方をサポートし、「症例登録」の促進につながることが期待されます。
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html
ーーーーーーーーーーーーーー
【重要な内容 3】
お薬のほうは効くようで、変異株にも。(コメント欄に動画が添付されてます)
アメリカのFLCCCのコリー会長が上院の議会で、「この薬を使うべきだ!」
「これだけでパンデミックを終焉できる!」と発言しています。
さらに、日本の国会議員でも、衆議院議員の中島克仁さんが、「総理、日本が作ったイベルメクチンは日本が使わないと!」と2月に詰め寄っている。
菅首相も、「国産の治療薬ですし、日本にとって極めて重要な医薬品であると思っているので、最大限努力します。しっかりと我が国として取り組んで行く」答えています。
【重要な内容 4】
日本国が世界に誇るスパコン「富岳」。3年連続、ダントツ世界一の解析力。
去年の7月に、2,000種類の薬からシュミレーションし、「コロナに結合する(効く薬)」を、わずか10日間で解析。分子の形から、薬の同定をしたのは世界初の偉業だそうです。
その中で、同定された薬がイベルメクチン他。
患者リクルートのURL、政治家が頑張ってる動画や、この件を報じている読売新聞、新潮などのURL。それらを、1つのブログ記事にまとめましたので、そちらをお読みください。
1つの記事に、窓口を全て分かりやすくまとめました。という記事
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html
【重要な内容 5】
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その「土」は静岡県のゴルフ場で見つかりました。1977年。放線菌という微生物が作り出すナチュラルな有機化合物、エバーメクチン( avermectin)が、感染症などを媒介する寄生虫の活動を抑制することが判明。
添付した、美しいスパイラルの渦(うず)の化合物です。この薬を発見した大村博士は、米製薬会社のメルクと50年前に提携し、「寄生虫」の薬として販売を開始しました。
アフリカにはブヨなどに刺されると寄生虫が体内に宿り、足がパンパンに腫れたり、「失明」するフィラリア症があり、この薬だけが治せた。
WHOいわく、「他の薬とは格段に効果が違う」というパワーを発揮して寄生虫を駆除。
これまで30年以上、何十億回と処方され、毎年3億人以上の人たちを救ってきました。
(その功績で、2015年に大村博士はノーベル賞を受賞してます)
(その時はヒーローのように扱ったマスコミも、今般「コロナに効くのに!」と発言した後は、大村先生への取材をしません)
30年以上使われ続けて、驚くべきことに、副作用の報告がほぼ0なんです。
3億人以上の人間が飲んで0。
この薬が、コロナにも効果があるということは2020年のかなり早い段階から指摘されており(富岳以外の医者が)、海外でも使われています。
インドが有名ですが、ペルー、メキシコ、マレーシア、アメリカ、イギリスも。ちなみに、「日本の土」が作り出した薬なので、国内でも厚生労働省がしっかりと取り組んでいます。
(厚生労働省だから敵という単純な発想も今日でやめましょう)
全国のお医者さんたちがコロナの患者を診る際のマニュアル、『新型コロナ診療の手引き』というモノがあるそうですが、なんと2020年の5月という早い時期には、「イベルメクチンの服用」がこのマニュアルで認められています。要するに、医者と患者が同意すれば日本でも使えるんです。現時点で。
【重要な内容 6】
ノーベル賞を取った大村先生(生みの親)のコメント
「ただ、部屋で飲むだけでいいんだから、隔離されている人たちに届けてあげたい。
ワクチンのように医者を準備する必要もない、冷凍庫も必要ない。ただ錠剤を配るだけだから、本気で取り組めば1日で全家庭に配給できる。」
(blogにその動画があります)
【重要な内容 7】
これからあなたが新型コロナになった時も、「イベルメクチン下さい」と言えばお医者さんは服用してくれます。これも覚えておいてください。
頑張って「治験」をスタートした北里大学、興和、東京都医師会の「患者リクルート」。
さらに、緊急使用を認める法律改正を目指す衆議院議員の存在。
みんなで拡散して、応援してませんか?
Universal love and in lak'ech!
柳瀬 宏秀
【日本初特効薬?イベルメクチン 実用化を阻む3つの壁】報道1930まとめ21/3/10放送
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