Facebook・蛯名 健仁さん投稿記事【News『真相』2021.8.4】〜メキシコ大統領が子供へのワクチン接種を拒否〜
「決定的な証拠が提示されるまで、メキシコは子供たちへのワクチン購入を拒否する。製薬会社は新型コロナワクチンで、記録的な売り上げを上げているにもかかわらず、医療上必要とされていることを保証するよりも、利益を上げることに重点を置いているようだ。ワクチン接種が必要だと、わたしたちに命令する大手製薬会社に屈服しないようにしなければならない。」
メキシコ大統領
アンドレス・マヌエル・ロペス・オプラドール氏
尚、メキシコ大統領と同じくテレビ演説に登場したウゴ・ロペスガテル保健省次官は、「未成年者へのワクチン接種が必須であることを示す科学的根拠はない」と断言した!
■bonafidr.com/pnbPW
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これからは益々、"信用するに値する人"であるかどうか?人間性が明確となってきます。
日本の政治家、医師、ジャーナリスト、報道人の資質が今、問われているのです!!
信用を失うということは、大切なものを多く失うことに繋がる因果を認識しなければなりません!
"命を懸けて正義に生きている人"
であるかどうか?!わたしたちが見極める目を持っているかを問われています!
Facebook・Ayuka Mizoguchiさん投稿記事·
【イギリス便り】ワクチンと人の心
先日、ジョンソン首相がワクチンパスポート導入を先日発表しましたね。
イギリスの情報として、
◎18歳以上の成人のワクチン接種率は70%ほど(2回接種済み)。
◎先週は接種者のほうが感染者数が非接種者より上回った(データはコメント欄)。
◎重症化した人の40%は2回接種済み者。(7月16日政府専門家チーム、Sir Patrick Vallanceの公式発表より)
以上事実。
ご自由に解釈してください♪
ちなみにボリス・ジョンソンのワクチン未接種者への解釈は、
「アンチワクチンの奴らは頭がおかしい」
ゴブ大臣の解釈は、
「ワクチンをわざと打たない人はわがまま」
こう書いていると、笑いがこみ上げてきます。あははは、
いえ、笑っている場合ではなく、もう少し人の心について学んで欲しいと上目目線で思うのです。(ここからはずっとあゆかの解釈です。)
人間のものごとの選択基準は、実はかなりの部分がその人にとって何が安心安全なのかによっているでしょう。
例えば、ウイルスが怖いと思っている人にはワクチン接種によって安心安全が得られ、ものすごく怖い人には、全員がワクチン打つことが安心安全(だから打たない人を攻撃する)。
一方でウイルスは怖くないけど、他人の目が怖い人はワクチンを接種したほうが安心。(仲間はずれにならない)
または「それはすべての人の義務です」と思っている人には、義務を果たす「良い人」であることが安心。
ワクチンのリスクを調べている人にとっては、打たないほうが安心安全。(個人的には調べることをお勧めしたい)
または自分の免疫に自信がある人はワクチンよりも自分の免疫を信頼しているほうが安心。
などなど、実はデータよりも自分にとって何が安心安全なのか?が基準になっていることが多いものです。(だから情報を与えても人の心は変わらない)
言い換えれば、起きている出来事をどう捉えてくるか?によるので、ワクチンを接種するかしないかは一見科学的な論争に見えて、実は自己価値や世界観、解釈のぶつかりあいになります。
ということで、ジョンソン首相(イギリスではボージョーと呼ぶ人も多い)とゴブ大臣の発言に戻って、頭がおかしいとかわがままとか相手を低めるような発言は、ワクチンを打たない人たちにまったく響かないだけではなく反発しか引き起こさないですね。
私はワクチン接種をしていないので、“頭がおかしいわがままグループ”に入りますが、私は自分の自然免疫に守られていることで安心安全を感じ、また、自分の体がどう反応するか分からないものを入れることに危険を感じます。
ものごとを真に解決するものは、誹謗中傷や恐れではなく愛であるはず。
なので、自分と違う選択をしている人を批判するのではなく、その人の安心安全を理解したい。
先週末のワクチンパスポート反対のデモにも参加しましたが、私がデモに行く理由は、ワクチンに反対するためではなく、選択の自由が奪われることへのアピールのため。
誰かを責めたり、悪者にすることにはまったく興味もなく、自由へのアピールです。
なぜなら、無条件の愛は他者に100%の自由を与え、愛と自由は私たちの生まれながらの自然な姿であって、その道を歩きたいから♪
世界平和を謳ったチャップリンのスピーチ(文字おこし)
見下したりしたくないのだ
申し訳ないが・・・
私は皇帝になどなりたくない。私には関わりのないことだ。
支配も征服もしたくない。できることなら皆を助けたい。
ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。
私たちは皆助けあいたいのだ。人間とはそういうものなんだ。
お互いの幸福と 寄り添いたいのだ・・・
お互いの不幸ではなく、憎み合ったり、見下し合ったりしたくないのだ。
世界で全人類が暮らせ、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。
人生は自由で美しい。
然し私たちは生き方を見失ってしまった。
欲が人の魂を毒し・・・憎しみと共に世界を閉鎖し・・・
不幸、惨劇へと私たちを行進させた。
私たちはスピードを開発し、自分自身を孤立させた。
ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げてしまった。
知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく無情にした。
私たちは考え過ぎ・・・感じなくすぎる。
機械よりも、人類愛が必要なのだ。
賢さよりも 優しさや思いやりが必要なのだ。
そういう感性なしでは、世の中は暴力で満ち、
すべてが失われてしまう。
飛行機やラジオが 私たちの距離を縮めてくれた。
そんな発明の本質は、人間の良心に呼び掛け、世界が一つに
なることを呼びかける。
今も、私の声は世界中の何百万の人々の元に届いている。
何百万もの絶望した世界。 女性たち、小さな子どもたち、
人々を苦しめる組織の犠牲者たち。
罪のない人たちを投獄させる者たち。
私の声が聞こえている人達に言う・・・絶望してはいけない。
私たちに覆いかぶさる不幸は、単に過ぎ去る貪欲であり、
人間の進歩を恐れる者たちの憎悪なのだ。
憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶えるであろう。
人々から奪い取られた権力は、人々のもとに返されるだろう。
決して人間は永遠に生きないように、決して自由は滅びることもない。
兵士たちよ。獣達に身を託してはいけない。
君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、
君たちが何をし、考え、感じるかを指図する。
君たちを鍛え、食事を制限する者たちは、君たちを家畜として、
ただのコマとして扱うのだ。
身を託してはいけない。そんな自然に反する者たちなどに。
機械人間達・・・機械のマインドを持ち、機械の心を持つ者たちなどに。
君たちは機械じゃない。君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。
心に人類愛を持った人間だ。憎んではいけない。
愛されないものが憎むのだ。
愛されず、自然に反するものだけだ。
兵士よ。奴隷を作るために闘うな。自由のために闘え。
「ルカによる福音書」の17章に、 「神の国は人間の中にある」とある。
一人の人間ではなく、一部の人間ではなく、すべての人間なのだ。
君たちの中になんだ。君たち、人々は力も持っているんだ。
機械を作り上げる力、幸福を作る力を持っているんだ。
君たち、人々が持つ力が、人生を自由に、美しくし、人生を
素晴らしい冒険にするのだ。
民主国家の名のもとに その力を使おういではないか。
皆でひとつになろう。
新しい世界のために闘おう。常識ある世界のために。
皆に雇用の機会を与えてくれ、君たちに未来を与えてくれ、
老後に安定を与えてくれる世界のために。
そんな約束をして、獣たちも権力を伸ばしてきた。
しかし、奴らは嘘つきだ。奴らは約束を果たさない。
これからも果たしはしない。
独裁者たちは自分たちを自由にし、人々を奴隷にする。
今こそ闘おう。約束を実現させるために、闘おう。
世界を自由にするために。
国境のバリアを失くすため。
欲望を失くし、嫌悪と苦難を失くすために。
理性のある世界のために闘おう。
科学と進歩が全人類の幸福へ、導いてくれる世界のために。
兵士たちよ。民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。
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