獨協医科大学

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s6755/ 【銀杏並木のフレッシュグリーンから黄金色まで変化が楽しめるメディカルストリート】より

獨協医科大学・病院前通りには、550mにわたり約200本ほどのイチョウが植えられています。毎年10月下旬から色づき初め、色鮮やかなトンネルになります。歩道は黄色い絨毯となり、落ち葉の上を歩いたり、木々を見上げたりして、秋を存分に体感できます。人気の撮影スポットで、毎年、多くのカメラ愛好家の方で賑わいます。


https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1000715 【その美しさ、並じゃない 壬生・獨協医大病院のイチョウ並木が金色に】より

壬生

青空の下、見頃を迎えたイチョウ

 【壬生】ようやく朝晩の寒さも強まり、北小林の獨協医大病院のイチョウ並木の黄葉が見頃を迎えている。

 東西約500メートルの道沿いに連なる約200本のイチョウ並木は、町内の黄葉スポットの一つ。同病院によると、今月上旬から色づき、通りは金色のトンネルになり始めた。

 爽やかな秋晴れとなった13日は通院に向かう人などが足を止め、イチョウを見上げる姿も見られた。

 同大企画広報課松尾広務(まつおひろむ)さん(23)は「長い残暑が落ち着き、色づき始めたイチョウを楽しんでもらえれば」と話していた。


https://www.dokkyomed.ac.jp/dmu/dokuisai/ 【RVIEW第52回獨医祭】より

メインテーマ DMU×MED.EXPO

サブテーマ ひらく、医のミライ ふかめる、医のリカイ

医学テーマ みんなが知りたい、未来へつながる医療

「獨医祭」は獨協医科大学を代表する大きなイベントの一つです。

毎年、イチョウ並木が黄色に色付く時期に開催され、今年で52回目を迎えました。

医学講演や文化部による発表が行われます。

GREETING実行委員長挨拶

この度、獨協医科大学大学祭「獨医祭」を開催できますことを大変嬉しく存じます。

獨協医科大学は、1973年に「学問を通じて人間形成」を建学の精神とし開学し、本年で開学52年を迎えました。本学祭も第52回を数え、獨協医科大学の伝統的な行事のひとつと定着しております。

昨年の第51回獨医祭「0→1」では、従来のものを踏襲しつつ新たな獨医祭を0から作り直すことができたと感じております。次にどのようにしたら、獨協医科大学や学生、そして医学の事を知っていただけるでしょうか。現在、大阪では「大阪・関西万博」が開催されており、「見て、触れて、そして学ぶ」という体験型の学びが重視されています。私たちもこの考えに強く共感し、本年度の獨医祭では、壬生町地域住民の皆さまをはじめ、中高生、本学入学希望者など多くの方々に、医学や獨協医科大学について、また本学に通う学生の品位や雰囲気を、実際に「体験」していただける機会を提供したいと考えました。その思いから、本年度のテーマを

「DMU×MED.EXPO 〜ひらく、医のミライ ふかめる、医のリカイ〜」

と設定いたしました。

獨医祭においでいただいた全ての方が様々な企画を体験していただくことで医学についての知識をアップデートしていただけると幸いです。

今回の獨医祭は多くの企画を準備しています。日頃お世話になっている地域住民の皆さまへの感謝の気持ち、大学病院へ通院・入院されている患者様への応援を込めて前夜祭では「花火」を打ち上げさせて頂きます。私たちの気持ちが少しでも届きましたら幸いです。医学講演や医学展示も獨協医科大学の学生・職員、さらには地域の方々に広く関心を持っていただける内容となるよう、準備しております。ぜひ、保護者の方もご来校お待ちしております。

最後になりますが、第52回獨医祭を開催できますことを、大変嬉しく思っております。私の母校である暁星高校のご縁を通じてアストラ獨協の皆さま、また獨医祭実行委員会OB・OGの皆さま、壬生町産業生活部商工観光課の皆さまには、多大なるご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。さらに、開催にあたり多くのご助言を賜りました先生方をはじめ、学校関係者の皆さま、同窓会ならびに桜杏会の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。

獨協医科大学大学祭実行委員会  栗原 涼輔


https://www.dokkyomed.ac.jp/dmu/academy/overview/philosophy.html  【建学の精神・理念・目的・方針等】より

建学の精神 「学問を通じての人間形成」

建学の理念 人間性豊かな医師及び看護職者の育成  能力の啓発に重点を置く教育方針

地域社会の医療センターとしての役割の遂行  国際的交流に基づく医学・看護学研究

人間性豊かな医師及び看護職者の育成

医学及び看護学は病気そのもののみが対象ではなく、人が対象である。したがって、広範な医学知識及び看護知識を持つというだけでなく、プロフェッショナリズムに則った人間性豊かな医師及び看護職者並びに医学者及び看護実践者、看護管理者、看護教育者・研究者の育成を理想とする。

能力の啓発に重点を置く教育方針

現在、医学及び看護学が対象とする領域はきわめて広範多岐にわたり、今後もさらに進歩発展し止まるところがないものと思われる。そこで、教育方針としては、広い視野に立った基本的知識の徹底的教授と、境界領域や関連領域の総合授業並びに反復学習を実施すると同時に、学生自らが考究して疑問の解決に当たり得る能力の啓発に努め、卒後も生涯にわたり常に新しい知識を得るための能動的学修能力を養う。

地域社会の医療センターとしての役割の遂行

大学病院は学生並びに卒後の研修の場として提供されるのみならず、地域社会の医療センターとして、地域との緊密な連携のもとに予防医学から社会復帰までを含めた包括的医療を提供する。

国際的交流に基づく医学・看護学研究

本学園の歴史的背景に鑑み、医学医療及び看護学における国際交流を図り、世界の最先端を目指す研究を行っていく。

目的

(以下略)

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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