Facebook北條 毅さん投稿記事
10年前のある日の夜終電帰りの、家までの道の途中夜空を見上げたあの瞬間のことをいまも時々思い出す。
もうこんな時間だ。いまから帰ったら1時半にはベッドに入って明日は○時には起きないといけないから…ㅤ
うんよかった、じゃあ○時間は寝れるかな。
明日は◯◯時までにあれとそれをやってしまってそのためにはあれからやったほうが効率がいいから…ㅤそんなことを考えていたときにㅤ
ふと、それまで見ていたはずの夜空の美しさに気がついた。
あれ、こんなに綺麗な空だったんだ、って。
美しいものを見ても心はいまここになくて目の前の景色に目をやりながら
まだ来てもない明日のことばかりに気持ちはとらわれていて。「しなければいけないこと」で
いつも頭が一杯でじっくり味わうことよりも効率よくこなすことばかりを考えていて
澄み渡った綺麗な夜空を目にしながらも そんなことばかり考えるようになったのはㅤ
美しいものを見ても「感じる」より「考える」ばかりになったのは一体いつからだったかな。
そんなことを思った10年前のあの夜のことを僕は今も、折に触れて思い出す。
そうして今も時々、あの時に感じたことを今の自分に問いかける。
今、夜空を見上げて自然の景色を見渡して心から綺麗だと感じられてる?
考えるんじゃなくただ、今この瞬間を感じられる そんな大切な時間を、毎日を過ごせてる?
慌ただしい日々の中やることはいくらでもあるし「やるべきこと」なんてその気になったらいくらでも見つかる。
でもね、その「やるべきこと」たちは今のあなたを豊かにしてくれるもの?
それが一般的にどう言われてるものかははっきり言ってどうでもいい。
大切なのは今のあなたがどう感じているかだ。
あなたの豊かさを選ぼう。あなたが感じる豊かな瞬間を選んでみよう。ㅤ
あなたは今、何を感じてる?あなたの中には今、何が在る?そして、あなたにとって豊かさとは何?豊かさは、もうここにある。
世界の中に、あなたの中にある。
それを感じられるか、そして受け取ることができるかは今のあなたが選べるんだ。
豊かな世界は、あなたの中に宿ってるんだ。ㅤそのことを、忘れずにいたいと思うよ。
FacebookHidenori Tazawaさん投稿記事《パラレルワールドの二極化》
パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、並行して存在する別の世界(時空)を指します。
並行世界、並行宇宙、並行時空、パラレル・リアリティとも呼び、意識(思考)の現実化も、引き寄せも、アセンションも、全てはパラレルワールドの移行なのです。
パラレルワールドを移行するのはとても簡単です。氣分を変えればいいだけなのです。
氣分や氣持ちを切り替える、それだけでいいのです。
あなたの前には沢山の道、タイムライン、未来、現実、パラレルワールドがありますが、
あなたの氣分や氣持ちや感情がパラレルを決めているのです。
無限の数のパラレルな地球がすでに「今、ここ」にあるのです。
そして、あなたがどのパラレル・リアリティ(現実)を体験するかは、あなたの波動(チャンネル)が決めています。
テレビの番組のようです。
同じ時間帯にさまざまな番組が放映されていますが、あなたが一度に見ることができる番組はひとつだけです。
地球の大部分の人は、今はポジティブとネガティブの両方がある同じ番組を見ています。
けれど近い将来、ポジティブな番組だけを見る人々、ネガティブな番組だけを見る人々というように別れます。
今もパラレル・リアリティは存在しているけれども、あなたの目にはそのリアリティ(現実)が見えなくて、あなたのリアリティが、それ以外のパラレル・リアリティに住んでいる人には見えないのと同じことです。
でも、すべてのリアリティが「今、ここ」に重なって存在しているのです。
ただ、波動が違うので、ひとつのリアリティにあるときには、それ以外のリアリティを体験することができないのです。
現在では、量子物理学者もこれが真実であると理解しています。
つまり、この世界はそれぞれ各人が選択し投影した世界にすぎず、自分がいなければ世界は存在しない、ということです。あなたのまわりの世界は、あなたの意識の波動が映し出されたものです。ですから、もしあなたが存在していなければ、あなたのまわりの世界も存在しないのです。物理的な現実とは鏡にすぎません。どんな波動であれ、あなたが送り出している波動を鏡のように映し出してくれるだけです。
鏡を見たとき、鏡の中に見えているのは単に光が反射して見えているだけであって、
鏡のこちら側にいるのが本物の自分だというのはわかりますね。
物理的な現実とは、あなたの外側にあるのではないのです。
あなたの意識の内側にあるのです。
しかし、地球上の多くの人は、鏡に映っているもの、投影されているものが現実であると考えるように教えられていますから、
現実を変えたいとき、自分自身を変えるのではなく、
鏡に映し出されたもの、投影されたものを変えようとしてしまいます。
でも、この物理的な現実は投影にすぎないのですから、
まず自分自身を変えない限り物理的な現実はけっして変わりません。
2025年から2033年の間に、地球はパラレル・リアリティへどんどん分裂し始めます。
そして地球上でネガティブな現実はなくなるでしょう。
これは、今の集合意識レベルから導き出した予測です。
Facebook加藤隆行さん投稿記事【怒りながら甘える犬】
先日、友人の家に遊びに行ったら、みんな大好き、柴犬がいましてね。
ボクも昔、実家でワンコを飼っていたので、犬を見ると条件反射で「よ~しよしよしよし」と
ムツゴロウさんモードになります。で、その柴に手を伸ばしたら——「うーーー」って。
牙をむいて、威嚇モード。でもね、尻尾はブンブンなんですよ(笑)
唸りながら、めっちゃ尻尾ふってる(笑)
しかも、ちょっとずつ首をスリスリ寄せてきて、「なでてもいいけど、調子乗んなよ」みたいな顔してる。もうね、可愛すぎて笑いました。
犬って、ほんと正直。「怒り」「うれしい」「嫌い」「好き」「嫌」「楽しい」みたいな感情が、全部いっぺんに出てくる。つまり——矛盾だらけ(笑)
でも、そうやって正直に出してくるからそのうちすぐに慣れて、最後にはお腹までナデナデできました。
*
で、人間も、本当は似たようなもんですよね。怒ってるけど、ほんとは甘えたい。
距離をとりたいけど、見ててほしい。強がってるけど、抱きしめてほしい。
心の中に、まったく正反対の気持ちが同居してる。でも大人になると、それをうまく隠すようになります。「怒ったら嫌われる」「甘えたら負け」そんな思い込みで、どっちか片方にフタをする。
結果、心の中がギュウギュウに詰まって、最後は柴犬がうなってるだけみたくなる(笑)
ほんとはただ、怖いし、さみしいだけなのにね。
怒りながら甘える柴を見て、ボクは自分はどうかなとちょっと反省しました。
あの子は、ちゃんと自分の感情を出してた。「うれしい」も「怒り」「怖い」も、
全部大事にしてた。あれが、本当の「素直」ってことなのだろうなと。
だから今日もし、あなたのまわりに“うなってる人”がいたら(笑)ちょっと優しくしてあげてください。実はこっそり”しっぽ振ってる”かも。もしかしたら、その人もただ「なでてほしい」だけなのかもしれません。
そしてもし今あなたが ”うなる” だけになってしまっているのならばちゃんと尻尾も振ってみるだよ。そしたら世界は優しくしてくれるべ(^ω^)
Facebook 内山 かほさん投稿記事 📘【反報性の法則】
「優しくされたら優しくしたくなる」「笑顔をもらったら笑顔で返したくなる」
──人の本質に根ざしたこの法則を、今日読んだ本で改めて学びました。
そして、気づいたんです。
私が今いるビジネスコミュニティは、この法則が自然に循環している場所だと。
ここでは、単なる応援ではなく、徹底的な相互支援が文化として根づいています。
今は私が応援される立場ですが、この恩を次の誰かへとつなぐために──
✅ 全身全霊で学び取る姿勢
✅ ご縁ある方々への感謝
✅ 日々の「良かったこと」を3つ見つける習慣
この3つを軸に、価値の循環を生み出す人として成長していきます。
🌱「応援される人」から「応援する人」へ。
その変化は、学びと実践の積み重ねから生まれると信じています。
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