Facebook大西 淳さん投稿記事
この昨年の今日書いたことは、5年前には予感であり、3年前にはきっとそうだと思うようになったことであり、今となっては確信になってきたことと言える思います。
内在に精通し、内在世界に何度も通うことで、内的自己を発達させ、人間はやがて人間を超えていく存在となるのだということ。
昨年書いた文章↓
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内的自己がじゅうぶん発達する前に、先に外的自己を発達させ、記号や言葉が入り込んでしまったのが三島由紀夫という人であったから、彼は肉体を喪失したままに、ずっとそれを探していたということなんですね。
いわゆる他者先手による自我形成というものが、どのような弊害、葛藤を生むのかということを彼の生き様から学ぶことができるのかなと思います。
同じく肉体に向き合うならば、外からの肉体ではなく、内側から身体空間を発見できるところまで行けたら、もしかしたらあのような死に方をせずに済んだのかも知れません。
三島由紀夫の問題が、実は太宰治のそれと同じであるという視点は、ちゃんと紐解いて、ちゃんと向き合って、その上で抱きしめてあげないといけないことだということを思いました。
もし身体空間を発見するために、舞踏の可能性の中に自ら飛び込んでいたならば、何か違いはあったのだろうかとも思います。
ただ三島は土方巽とは面識があったはずなので、舞踏は知ってはいただろうけれど、やはり土方巽の時代というものは、まだ身体については始まったばかりであり、時代的にもまだ未熟だったのだろうと思います。
そういう意味でも最上和子が一人で苦闘しながら導き出した原初舞踏の存在の意味は計り知れないものがあると思います。普遍的な人類のテーマに対する真正面からの答えを、舞踏を儀礼として行うことで提示しているということが言えるのではないかと思うのです。
https://www.youtube.com/watch?v=5JrgidiTQew
Facebook柳本 剛志さん投稿記事【自分の魂に突撃しましょう。】
一度でも、自分の真実を知ったからこそ、同じ誤魔化しは以前よりも苦しく感じるんです。
その違和感や葛藤の増幅は、本音を知ったからこその進化です。
あとは逃げずに、自分の真実に突っ込みましょう。
『本気を出さなかったこと』『魂に応えなかったこと』への懺悔は一生で抱えることになる。
それは、ただの執着や未練の話ではなくて、魂の記憶に刻まれる選択の重さの話です。
本気を出さなかったこと。自分の熱を裏切ったこと。
自分の在りたい世界よりも、自分の不の世界を優先させてしまったこと。
それらは自分が納得する形で上書きしない限り、生涯かけて向き合うことになる。
自分の本当の深さを知っていけばいくほど、そこから逃げられなくなる。
『自分を誤魔化さない人生』を本当の意味で選び直す。
・向き合えなかった弱さ・捨ててしまった可能性・蓋をしてきた愛
それら自分のすべての真実を受け入れた時、涙と本音が溢れ出てくるんです。
あなたが“光”に向かえば向かうほど、同じ本質を持つ人たちの“闇”が照らされていく。
あなたが本気で生きることこそが、ヒーリングであり、コーチングなんです。
本気で向き合った者の結末として、同じ本質の人たちは残っていき、未成熟な人たちが離れていく。これが“本質的なご縁”だけが残る仕組みになっています。
どんな生き方であれ、『あなたの流れ』を決めているのは『絶対にこの生き方を貫く。』
と静かに決め込んでる熱量です。
“エネルギーの柔らかさ”と“実存の厚さ”。周りを動かすのはいつだって、その道を正解にしてあげようとする“自分への絶対的な譲れない想い”です。
その想いは、あなたの個性の情熱そのもの。その個性から湧く情熱に、世界は応えるようにできてます。
Facebook野村 哲也さん投稿記事
人は病気にならないように作られている。なったとしても、地球が先生となり、自身で治すことが出来る。
でも、どうして現代は多くの人が病院に通い、ドラッグストアが巷に溢れているのかな? その理由はきっと二つだけ。病気は病院に行かないと治らない、または処方箋の薬を飲まないと良くならないと思い込んでいるから。もう一つは、地球と繋がる術を、お上の方より封印されてきたから。地球と常時繋がっていたら、体内は光と闇の螺旋で高速に抱かれ続ける。氣は満ち溢れ、勝手に体がほぐされていく。だから、僕は周りの仲間たちには、繋がって欲しいと願う。地球に生まれ、地球に生かされているんだから、地球の力を存分に味わい、抱かれて欲しい。だって、僕らは地球に、宇宙に選ばれて、今、ここにいるのですから。
Facebook長谷川初範さん投稿記事
ヨガの静寂、ギターの語り · 癒しの睡眠音楽BGM今度試してみよう15分!🤗🌲
【和訳】
ほとんどの人は、裸足で木に触れることがどれほど強力かを気づいていません(15分で人生を変えることができます)
それはグラウンディング、つまりあなたの体の電場を地球と再接続することです。
現代の生活は私たちをそれから切り離しますが、木と一緒に数分間裸足で過ごすだけで、エネルギーがリセットされ、神経系が落ち着き、頭の霧が晴れます。
自然の薬には処方箋は必要ありません。
これは地球を感じて 地球と繋がる そして 自分自身と繋がるためのプログラムです
私たちが普段生活しているとテレビの音や乗り物や様々なノイズだけでなく溢れんばかりの情報で頭が思考でいっぱいになり麻痺して縛られていることに 気がつかなくなります
子どもたちにとっては携帯への依存 今や社会問題にもなっていますがこれが良くありません しかし 離れられないそして 大人も然り w
これが続くと五感やFeelする感性がどんどん閉じていきます
私たち人間は Feelすることではじめて 受け取ることができるんです
これは会社や学校やあらゆるコミュニティーで共通して言えることです
古代の人々は地球に意識を向け繋がり ともに生きてきましたわたしたち現代人の多くは その感覚を失いつつあります
糸島では海の音を聞きながらライアーという楽器の音色に声をのせ 地球と繋がり 自分と繋がっていきました
心地よいものを感じることができたならFeelできている証拠です
これからの時代 AIが私たちの仕事を行なっていきます私たち人間に求められてくるものは
「地球や私たちを幸せにする『愛』を中心としたクリエイティブな想像力・発想力です」
そのために大切なことは自分の中に「あなただけが還れる場所」を持つことです
「あなたの心が休まる空間」を持っていることです
そして私たちはすでに持っていますただそこに「つながる方法」を忘れてしまったのです
それは私たちの心の奥底に眠っていますそれがあると僕らはどんな時でも大切なものを失わずにいられるのです
「愛の原点」につながるために僕らは届けています そしてつながる術を 大切に伝えていきたいと思います これからの時代を生きぬくための LIFE Education®︎
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