FacbookOSHO Japaneseさん投稿記事
「私がここにいるのは、あなたに私を理解させるためではない、私がここにいるのはあなたがあなた自身を理解するのを助けるためだ OSHO」
Facebook尾崎 ヒロノリさん投稿記事
おはようございます。『心を込める』
鏡に映る自分を見つめるように、人は他者との対話という鏡を通して、自らの才能を映し出してゆく。
1+1は、必ずしも2ではない。時にそれは、新たな光や可能性へと膨らんでいく。
人生を切り拓くには、創造する気概と実行する勇気が要る。そのことを、あらためて深く思う。
「心はお金では買えない」だからこそ……私たちは「心を込める」のだ。
どうか今日という一日が、静かに輝き、温かな出会いに満ちていますように。
Facbookあいことばさん投稿記事「心は必ず事に触れて来たる」(吉田兼好「徒然草」より)
人の心は無から有を生じはしない。何かに触発されて考えが生じる。
誰もが生まれた瞬間から外界の空気にじかに触れ、音や光や温度を感じ、口にした飲食物で味覚を覚え、周囲の人々に接して、さまざまな感覚や考えを知っていく。
しかし新しいことに触れなければ、心は動かなくなる。
いろいろな体験が、良きにつけ悪しきにつけ、心を動かす。本を読み、音楽を聴き、芸術に触れ、人は感動を探す。よい感動は心を豊かにし、幸せを感じさせる。
顔は心を映し出す鏡。心豊かな人の表情は明るく美しい。
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「神道のことば」武光 誠 監修河出書房新社より
すご~く大切だと思いましたので、自分に言い聞かせるようにもう一度、
【人の心は無から有を生じはしない。何かに触発されて考えが生じる】
今の自分を創り上げてきたのは、さまざまな事に触れ、いろんな事を感じ、大きいことから小さいことまでを選択し続けた結果だということです。
本を読むから感じる事がある。
尊敬する人に出会って感化され、真似をしてみたりする。
美味しい料理に触れたり、スポーツを観戦したり、美術館に行ったり、旅行したり・・・
善くも悪くも、その事に対しての感じ方や受け取り方によって、心を動かされるのですね。
自分らしさは、自分が選択した結果、勝手に出来上がってきます。
良いと思うモノの感性によって、選択していった先に自分があるので、
例えば本を一冊読んでも、影響されるページは人それぞれ違うんですよね。
違って良いと思います。
10冊読んで、すべての本で、「僕も同じ所に共感しました~」って言う人がいたら、まず疑った方がイイですね(笑)
でも、その良いと思う所が違うからこそ、人と出会うのが楽しくなりますし、出会いの大切さに気付かせて頂けます♪
流行りの「パンケーキ屋」さんや「台湾まぜそば」なんかも、どんな味でどんな見た目でどんな香りで~って聞いて調べ倒すより、
1回食べた方が早い(笑)
好奇心と遊び心を持って、ワクワク楽しみながら、果敢に挑戦・経験していきたいですね♪
※魂が震える話より
https://www.10000nen.com/media/32223/ 【『徒然草』からの生きるヒント 〜人の心は、縁に触れると、必ずその影響を受ける(徒然草 第157段)】より
(略)
環境や人との「縁」って、大切なんですね。
そんな「縁」について書かれている『徒然草』の157段を見つけました。木村耕一さんの意訳でどうぞ。人の心は、縁に触れると、必ずその影響を受ける
(意訳)
筆を手に取ると、自然に何かを書きたくなります。楽器を手に取ると、自然に音を鳴らしてみようと思います。杯を手に取ると酒を飲もうと思い、さいころを手に取ると賭け事をやってみようという気になります。
人間の心は、何かの縁に触れると、必ずその影響を受けて、「やってみよう」と動き出すのです。だから、決して、悪い縁に近づいたり、悪い遊戯をしたりしてはいけないのです。
ほんのちょっとだけでも、お経の一句を見る機会があると、自然に、その前後の言葉も目に入ってきます。もしかしたら、ふと目に触れたお釈迦さまの言葉に衝撃を受け、たちまち長年の誤りに気がつくかもしれません。
そのような心が起きなくても、数珠を持って仏の前に座り、お経を手に取ることがあれば、それは、とてもよい行いなのです。
(原文)
心は必ずことにふれてきたる、かりにも不善の戯れをなすべからず。(第157段)
『徒然草』からの生きるヒント 〜人の心は、縁に触れると、必ずその影響を受ける(徒然草 第157段)の画像1
(『こころ彩る徒然草』より 木村耕一 著 イラスト 黒澤葵)
人の心はコロコロ
木村さん、ありがとうございました。
兼好さんの言われるとおり、手に取ったものによって、私の心は、どんな方向にも動き出すんだな、と知らされます。
「心」とは、盆の上の卵のように「コロコロ」とあまりにも動き回るので、コロコロの「ロ」が一つ飛び出して、「ココロ」となったとか。
考えてみると、どんな環境に身を置くか、どんな人と付き合うかで、自分も変わっていくんですね。
https://blog.goo.ne.jp/kanekuti3515/e/5c1505bbc7a3c2a9670fb3e78471b3fc 【俳句の〝ご縁〟をアリガトウ!】より
昨日は午後からの句会で二俣瀬へ。途中は厚東川の傍を通って行くのですが、まさに新緑…その柔らかなみどりに疲れた眼が癒やされます。
Mさん、そちらは楽しいですか?また今朝の夢うつつの中であなたの顔が…そう、2年前に突然旅だったワンゲルのSさんとRさんの顔も一緒に…
全く知らない者同士なのに3人がニコニコと笑って…とっても幸せそうな表情でした。何となくホッとした気分になれて…よかった!
昨日Yさんとあなたのことを電話で話したからかしら。彼女もびっくりして、〝あんなに朗かっだった人が…ショックですよね〟と。また〝私も今年度は文化講座を休もうかと思っていたけど、こんなことがあるなんて…。そう思ったら、やっぱりやれる時にしておかないとと思いました〟と言ってくれたの。きっとあなたの代わりに頑張ってくれるはずよ!だからあなたも…ねッ
次は先週の木曜日、医大の検診へ行った時のこと。全てが済んで会計に並んでいると、かつて俳句教室にきていたKさんと…辞めてもう2、3年になるかしら、ばったり会って驚きました。なぜかって?というと、余りにも不思議で…
なぜか当日の朝彼女の夢を見たんです。子供の保護者会に行き、そこで出会って話を…その中身まで覚えていました。こういうのも正夢というんでしょうか。
以前はいろんなところで出会っていた人なんですが、俳句を辞めてからというものピタッと会わなくなり…なぜか気になっていました。
ちょっとした立ち話でしたが、やっぱり俳句の話になり…〝どこかもっと気楽にできるところはないですかね…〟と聞くので、きらら俳句教室のことを教えると、とっても興味を示してくれて、是非見学したいと…
私も急に辞めてしまったのが気にはなっていましたから、またこうやって俳句の縁が繋がるということはとても嬉しいことです。
更に今年度宇部馬酔木に入会された男性のМさんの話。彼も聞いてみれば主人と会社が同期だったという…また、N先生もよく知っていると。エエッ、こんな縁が繋がっていたんだとビックリですもの。
何だか見えない糸があちらこちらに繋がっているようで…不思議な新年度のスタートでした。これらもあの世へ行ったМさんが繋いでいってくれたのかも。本当にいろんな方との俳句の〝ご縁〟を下さってアリガトウ! 合掌
写真は、〝楪(ゆずりは)〟で、季語としては新年です。新しい葉が生長するにつれて古い葉が垂れ下り、やがて新葉にあとを譲るように落ちるので、この名がつき、子孫繁栄の縁起物として新年の飾り物に用いるからなんです。
我が家の楪には花が咲かないので、全く知らなかったのですが、先日フォー・ユーへ行ったとき、庭に咲いているのを始めて見ました。楪は雌雄異株だったから気が付かなかったんですね。
Facebook宇宙からの呼びかけさん投稿記事 バシャール:一番最初にすること
自分の一番の理解者は『じぶん』です。そして自分を一番最初に受け止めてくれるのも、自分を一番最初に拒否するのも『じぶん』なのです。
『じぶん』が自分を認めて受け止めない限りは、沢山の人が「貴方はすごい!」と言ってもそれを信じる事はありせん。たとえどんなに褒め称えられたとしても社交辞令に聞こえますし、どんなに感謝されても、逆に評価すべき対象は自分以外にあると考えます。
『じぶん』を一番最初に認めてください。誰に言われなくても、誰に頼るわけもなく、疑わず『じぶん』を受け止めます。『じぶん』から逃げないでください。自分自身を受け止めない限り、前へ進む事はできません。
こんな自分も、あんな自分もユニークでお茶目な自分です。どんな自分もそれでいいのです。
『じぶん』から逃げず、自分の存在価値をまず『じぶん』が認めてあげましょう。
Facbook加藤隆行さん投稿記事
本屋でもネットでも、自己啓発本や自己啓発セミナーが山のように並んでますよね。
「私はこうして成功しました!」「これをすれば年収○倍!」……まあ言ってしまえば、
全部「成功自慢」です(笑)だって冷静に考えると、「お金持ちになった人の話」「うまくいった社長の話」「有名になった人の習慣」それがココロのことでも「メンタルがよくなった考え方や方法」をただ並べているだけ。
「私はこうしてうまくいきました!」って話してる時点で、それはもう自慢なんです。
(本人にそのつもりがなくてもね)だから内容によっては鼻にツクものも必ずあるよね。
これは体質みたいなもの。魚が水から出られないように、成功者は成功自慢から出られない笑。そしてこれ、実はボクの本も同じ。『白無敵』だって、「ボクがしんどいメンタルから こうやって抜け出しました!」っていう成功自慢の側面は必ずある。だから必ず一定数は反発されるのです。
レビューで★1をつけてくる人たち。「なに自慢してんだよ」って(笑「テメーが恵まれてただけだろ」って(笑
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(すいません。何度もネタにして)(使いやすいもので)(コテンパンに書かれてて笑う)
ただ、ここで大事なのは──それを「ただのマウントだ」と切り捨てるのか、「自分のヒント」に変えてみるのか。自己啓発に効き目があるかどうかは、その人の話の内容の良し悪しじゃなくて、受け取るあなたのメンタルの状態で決まります。
どんなに鼻につく書き方されていようがどんなに読者に寄り添う共感性を持って
書かれてあろうが、そこに書いてあるものを「妬みや嫉妬のタネ」や「自分と比較する自己否定のタネ」にするのか「自分がよりよくあるためのタネ」として”使う”のか。それは全部あなた次第。
ま、しょせんどの本もみんなただの「成功自慢」なんだから気楽に取り入れて気に入らなかったら捨てればいい。
そうやって自分にあったものを見つけて自分も成功してやろうぜ。
拗ねるのやめたらそれができるべ(^ω^)そして実は拗ねてると怪しい自己啓発にダマされるよ。
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