Facebook森井 啓二さん投稿記事 手に秘められたすごい能力
ムドラの入門書「はじめてのムドラ」いただきました。
本書では、よく使われるムドラが綺麗にまとめられていておすすめです。
ムドラは、生命エネルギーを身近に利用する方法の一つです。
全身を使うムドラもありますが、一般的には手指を使うムドラ(ハスタ・ムドラ)がよく使われます。さらに、手の他に足のムドラ(ハーダ・ムドラ)、目のムドラ(チャクシュ・ムドラ)などもあります。
ムドラは、指先に流れるエネルギーを利用することで、生体のエネルギーの流れをスムーズにして意識の集中と調和を図ります。
これだけ科学が発展した現代でも、最も身近な自分の手の働きについて、人間はほとんど何も理解していません。
ムドラの実践は、手に秘められたすごい可能性のほんの一端を垣間見ることが出来る良い方法です。
https://brhmchry.blog.fc2.com/blog-entry-192.html 【内外からのエネルギーを利用して、スワディスタナ=臍下丹田を燃焼させる】より
・鼻粘膜から発生させた一酸化窒素
・前立腺と精嚢腺の精液中成分であるアルギニンやプロスタグランジン
これらを小腸へぶち込み、強烈に小腸の血管を拡張させていく。
それを行う方法が、ヨーガのナディーショーダンプラーナヤーマであったり、
シッダアーサナでのアシュウィニムドラーやヴァジュロリムドラー、そしてムーラバンダ。
精液中成分の再吸収と代謝により、アンドロステロンがアポクリン汗腺から放出される。
呼吸法と精液成分再吸収により、小腸血管が拡張され、免疫力が向上。皮膚常在菌が正常化する。それらの結果、体臭が大きく変化し、性フェロモンとして女性に大きな影響を与える。
古代のインド人は、呼吸によりプラーナを摂取するという捉え方をしたり、
クンダリニーシャクティーをムーラダーラからスワディスタナへと上昇させるという解釈をしたが、医学的に考えると上記のようになる。
血管拡張作用を利用して、小腸の血流を良くしていけばいい。それがヨーガのベーシックなワークだ。それを続ければ、どこからともなく女は寄ってくる。
それがいい女かどうかは分からないが。
https://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/simotandenkyouka.htm 【下丹田強化】
https://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/tibettotaisou.html 【チベット体操】
https://note.com/mami_nakamura/n/n14adf3b08d97 【直観と直感を開く4次元へ進むには】より Nakamura Mami
いつだったかな、どうして直感が使えないんだ??現実が変わらないんだ??と仲間との対話の中で不思議に思ったわたしは悩みに悩み、緩んだ時に「丹田」というインスピレーションが降りてきたことがありました。
そしてその直後、出会ったのがフィジカル丹田専門の岩本先生だったのですが、結局、肚を決めないと、グラウンディングができず、視床下部に伝達が行われない、ということだった。
ソレは何を意味するのかというと、現実創造できないのと同時に直感力も直観力も磨かれない、ということ。つまり、4次元以降の次元に渡らない。
ここで、まず直感と直観とはなんなのか、お話をしようと思います。
(絵心なくて・・。すみません。。。汗↓↓)
「直感」とは広辞苑によると「説明や証明を経ないで、物事の真相を心で直ちに感じ知ること」英語では「inspiration」と訳します。また、直感は松果体が活性するから知恵(高次元)が降り、これは緩みリラックスした時に得られます。
一方、「直観」とは「精神が対象を直接に知的に把握する作用」、英語では「intuition」です。また、直観は海馬と前頭葉が活性し知性(現実設計)となり、限界突破しないと磨かれない能力。'
'直観"に関してはこちらの記述も参考にどうぞ♩(ちなみにこちらの記述には直感は誰でも起き、偶発的だとあり、信頼性がないように書かれていますが、違いますwきっと思いつきのことを言っていて、閃きとは別物です)
上記の入り口が丹田(下丹田/第2チャクラ)なのです。
中丹田は、ハート(心臓/第4チャクラ)のことで、上丹田はサードアイ(第三の目/第6チャクラ)です。このどれもが欠けても、直感は使えません。直感は中丹田で感じたことが上丹田に伝達され、言語・イメージが降ります。
直観に関しては下丹田が活性していたら、あとは現実的に行動をしていくのみなので、トライアル&エラーを繰り返す中で限界突破していくことが大切です。またやると決めたことは最後までやる。
ここで視床下部の役割なのですが、自律神経系の最も複雑で,精巧な統合中枢です。代謝機能,体温調節機能,心臓血管機能,内分泌機能,性機能などを調節する,生命維持の中核とされています。
つまり、まずは、ここが安定しないと、創造はできないということですね。情緒不安定になったり、鬱症状になったり、体を壊してしまうのは、丹田が開いていないことが関係しています。すなわち、継続するエネルギーも作られません。
数年前に行った「しあわせレシピ」はいまだに最高の体験型コンテンツだったと誇れるのですが、丹田を開くのはこの2つ。
1)なんでもいいので、最低でも3年は何かを毎日継続すること。(内外、雨の日も風の日も嵐の日もです。笑。ちなみにわたしは情報発信を継続しました。岩本先生は毎日、神社参りを継続したそうです。)
2)スクワットする。
思うだけ、言うだけではなく、丹田を開くには行動(フィジカル)が必要だと言うことですね。
ただ、わたしの場合は、その3年が過ぎて入り口にも立っていない、と思ったので、ローマは一日してならずを心底実感しました。笑
ソレから何かしらの媒体で情報発信を続けて計10年になるのですが、実にここからが始まりだと思っているのです。
正直、自分のためだけなら、この発信だってする必要はありません。わたしがわたしの人生のためだけに、あらゆる知を独り占めすることもできます。しあわせも豊かさも得られる。
でも、わたしの尊敬する人たちがソレをしないのです。笑。循環還元をし続ける。ステージを降りない。。♪
その背中をみて、ああ、何かこの先にあるに違いない・・・と思い、誰かのため、に人生で初めて足を踏み入れました。
結果、まだ知らないことだらけですが、本当にありました。未来の住人たちの言っていたことが理解となり肚に落ちることが。
尊敬=未来の住人、ですから。
彼らもそうですし、他業界の異次元の人たちも含め、わたしはまだ知りたいことがたくさんある💗なので、もしも迷っている方がいたら・・・諦めない!!時に真剣に!
でも焦らない!慌てないで、楽しみながら、あなたのペースで💗歩みを進めてみてください💗自他を褒める、尊敬するも大事な要素です💗
七転び八起きの達磨になってからが"実"だと思っているので、そこまでは共に楽しみましょう!!この10年の活動で実感したこと
・アウトプットしないとインプットにならない。・エネルギー漏れを防ぐ方法を知った。
・循環しないとエネルギーの回転は上がらないことを知った。
・肚で決める感覚がわかった。・続けていないと、そもそも出会いがない。
・出会うことで広がる。コラボは重要。・情緒不安定から脱した。肚が座り少々のことではブレない。・やればやるほど楽しさと喜びが増す。・一体感を感じられる。
・心からの感謝を感じられる。・おかげさまを心底、理解する。・集合無意識に影響を受けずらい。・柔軟になった。余裕ができ尊重を選べる。・安心が根底にあるから比較競争よりも祝福できる。・周りの目がいい意味で気にならない。・笑顔が増え、前向きでいられる。
・思考・感情をコントロールできる。・出会いをコントロールできる。
・人にNO!自分にYES!を言えるようになった。・時間は有限であることを理解した。
他にもいくつもありますが、最後に未だにビジネスは不得意。笑。助けてもらわないと無理。笑。なのでみなさま、これからも何卒ご教授願います💗
FacebookPrem Sheelさん投稿記事
もっと直観を働かせる方法を学ぶようにしてごらん。
知性で決断するよりも、あなたの直観に決断させなさい。知性には思考が、直観には沈黙が必要だ。もっと沈黙し、静かになりなさい。
そうすれば何をすべきかすべきでないか、小さく静かな声があなたに語り始めるだろう。
それに従うことは常に正しい。間違った道には決して導かない。
現代人の最も大きな問題のひとつは、自分自身の直観と繋がる方法を知らないことだ。
そうすると正しい場合が50%、間違う場合が50%というのが常となる。何を選ぼうと、あなたは混乱したままだ。なぜなら知性が選択するというのは、二者のうちひとつを取るということであり、もうひとつの方にもいくつか良い点があるからだ。
遅かれ早かれ、あなたはそれが正しい選択だったかどうか考え始める。
別の方を選択したとしても、同じことが起こっただろう。そちらの選択肢にもいくつか良い点があるからだ。知性で選択すれば、必ず混乱し後悔を招く。人はいつもこう思う・・・
分からないぞ。もし別の方を選んでいたら、私の人生はもっと良かったかもしれない。
もっと満足出来たし、実現出来ることも多かったかもしれない。だが今となっては知る由もない。戻ることなど出来ないのだから。自分の直観に選ばせれば、こんなことは決して起こらない。直観は二者択一を知らない。それはとても直接的に素早く、「それをやりなさい」と言うだけだ。「あれかこれをやりなさい」とは言わない。「それをやりなさい」と言うだけだ。
非常にはっきりした大きな声になっていくので、人は決して振り返ることがないし、後悔することもない。Osho - The Shadow Of The Bamboo
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