自由に咲く

Facebook田中 宏明さん投稿記事

最近「苦しみは愛の光だ」という投稿を見ました いやー、全くもってその通りです^ ^

自慢ではありませんが 僕は精神力が昔からありませんでした^ ^まず、根気がない

集中力もない 根がズボラで金を稼ぐのも面倒くさい 出来れば酒でも ゆるゆる飲みながら

寝て暮らしたいと思っていました^ ^ まぁ、そんなふうに人生を舐め切って生きていると

早々に人生にトラブルが頻出し出すようになりました(笑)

そしてトラブルが 起きた時に 突破力も無ければ 根性もない するとこれまた早々に

深い惨めさと自己嫌悪感に 苛まれ出しましたいやー、なんとも順調に坂道を転がっていたもんです^ ^そして自慢ではないですが僕は人よりも 早く地の底に落ちました 二十代の前半のことです 「人生終わたよ」それが当時の僕のキャッチフレーズでした^ ^

頭は完全にチグハグで 狂っているし 体調は最悪の極みで ただ立っているだけで 動悸と眩暈に襲われまししかし、こんな 腐った人生を自分で 終わらす勇気もない もう、何にも無い(笑)そう思って見上げた 空は鉛色の悲惨な空でした

そんな日々を 向精神薬と酒と イケナイドラッグを 摂取することで なんとか 自分を誤魔化しながら 生きていました 知性も根性も勇気も 特技も才能も金も運もない

あるのは ガラクタのような自分だけ^ ^ でもそれこそが 僕を導く愛の光だった と知った時 宇宙の優しさは ずいぶん深いもんだとしみじみしたものです(笑)

そんなアホな僕から 極めて私的な見解を 述べさせてもらうと 人生をそつなく

知性と勇気と能力で生き抜ける人は 人生というゲームを プレイする達人ではありますが

この人生ゲームからは抜け出ることは難しいはずです^ ^ 地の底を打った時人は自分を解体する よりありません

その自分自身の解体の中に限りない自由と愛があるなどと誰が想像出来るでしょうか?^ ^

この世はあべこべに創られています

この世で下に見える世界が実は天に通ずる道でこの世で上に見える世界は自我が織りなす分離の地獄への道です^ ^

今、どうしようもないあなたへその苦しみは愛の光です^ ^

今は到底信じられなくてもこんな変なオッさんの戯言に思えてもあなたは超ツイてます^ ^

超愛されてます^ ^宇宙は変人なんです^ ^

こんなふざけたメッセージでも届く誰かに届きますように😊愛してるよ😆✨ワハハ🌈らぶ💓


Facebookまつだ ふみこ人生はサムシンググレートさん投稿記事

カラッポに生きる♥

自由の極致かな!?

https://www.youtube.com/watch?v=xeRqVS07uQY

空っぽな心にだけ「それ」は宿る|何者にもならなくていい。「本当の豊かさ」の正体|谷川俊太郎|生き方|禅|言霊

詩人・谷川俊太郎さんが語る「からっぽで生きる」というあり方は、単なる諦めや何もしないことではありません。心をぎゅうぎゅう詰めにしている重荷を降ろしたとき、なぜ人生はもっと豊かになるのか。なぜ孤独が、人との本当の繋がりを生むのか。自分を「からっぽ」にすることで、世界の本当の美しさに気づき、人間関係、仕事、そして自分自身との向き合い方が、深く、静かに変わっていく。

谷川さんの静かで、しかし魂に響く言葉とともに、「空っぽ」という究極の豊かさを、ぜひ体感してください。


Facebook人の心に灯をともすさん投稿記事【「い」から「り」の価値観へ】

精神科医、斎藤茂太氏の心に響く言葉より…《「い」で置いてきたものを「り」で拾う》

これまで人間が目指してきたことはなんだろうそれは「速い」「強い」「高い」ではないだろうか。この思想がジェット機や新幹線を生み、武器を生み、天を突くような高層建築をつくりだしてきた。私も武器はともかく、新幹線やジェット機は大好きである。

「速い」「強い」「高い」という価値は充分に認めたい。しかし、そこに目を奪われるあまり、忘れがちになっていたものがある。それは「ゆっくり」「のんびり」「ゆったり」の価値だ。「速い」「強い」「高い」の「い」が一番と重要視され、「ゆっくり」「のんびり」「ゆったり」の 「り」が無視されることとなった。

もっとも、最近は、「い」の現代文明に対する反省があちこちで始まっているように思える。

たとえばファストフードに対するスローフード。また、温泉、ブーム。

それも山の奥や人里はなれた一軒家の温泉、源泉を求めての旅。あるいは園芸ブーム。

海外でも人気となっている盆栽の流行などだ。

どれもが、現代社会の加速されたスピードに反するものばかりである。

「早く、早く!」が求められるから、人はバランスをとるために「スロー」を目指しはじめたのだろうか。

もちろん「い」の価値は、今後もさらに追求され、人はその達成に力を注ぐだろう。

それが文明というものだ。

しかし一方、その逆の「り」の価値、効用が見直されてきたとしたら、私たちの文明はさらに一歩成熟したものとなるだろう。

「脇目もふらず」だけでは、豊かな社会とはいえない。

ちなみに私は昔の二翼の飛行機や、ゆうゆうと海原をゆく客船や、海岸線に沿って走る在来線の鈍行が大好きだ。

脇目をふりほうだいの時間に心が満たされる。

「い」で置いてきてしまったものを「り」で拾うことができるのである。

『「いそがない人」がいい人生を送る』知的生き方文庫 https://amzn.to/3Gczbqu

小林弘幸氏の「ゆっくり生きる」という記事があった。

『もし誰かに「究極の健康法を教えてください」と言われたら、「ゆっくり生きること」と私は即座に答えます。

ところが、現代社会を生きる私たちはとにかく忙しい。

時間的、物理的に忙しいだけでなく、「あれが心配だ」「こんな悩みがある」「気がかりなことがなくならない」など、精神的にも落ち着くことがありません。

私たちの体の調子を支配しているのは自律神経。

心臓や胃腸を動かしたり、血液をつくり、血管の収縮を管理するなど「自分では意識して動かせない部分」のすべてを担っているのが自律神経です。

この自律神経が乱れると、体の調子が悪くなり、果ては病気になってしまう。

残念ながら、多くの人が送っている「忙しく、落ち着かない日常」は、自律神経がもっとも乱れやすいライフスタイル。』(ゆっくり生きれば遠くまでいける/大和書房)より

長生きは、「長息(ながいき)」だと言われる。長く深く鼻から息を吸い、長く深く口から息を吐く。ヨガや禅で行われる腹式呼吸の呼吸法だ。呼吸が速くなれば、呼吸も浅くなる。

呼吸が浅くなれば、血流が悪くなる。

「われらは遠くから来た。そして遠くまで行くのだ」という言葉がある。

人類は、長い長い歴史を生きてきた。あくせくせず、淡々と…

『「い」から「り」の価値観へ』と言う言葉を胸に刻みたい。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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