昼を点して

連相は南中点

Facebookきし さゆりさん投稿記事 ·

もう、ご存知かと思いますが。。。

今年の夏至は11:42に太陽がほぼ真上に上がり、夏至点の太陽が観測史上初めて皇居の真上に上がります。それは数千年に一度の奇跡とのこと。

「夏至点（太陽が黄道上で最も北に達する瞬間）」と「太陽の南中（その日、太陽が空で最も高くなる瞬間）」皇居の真上でほぼ完全に一致する。

これは様々な条件が重ならないと実現せず、「数百〜数千年に一度」と言われるほど稀とのこと。

この瞬間、天文学的にも象徴的にも「時空の奇跡」と呼ばれる現象だそう。

預言が成就する年とも、大激動の最終年ともいわれる2025年という特異な年に、日本の中心東京の、しかも皇居の真上とはまさに神仕組みの為せる技…

今朝は早くから泊まったお宿近くの神社⛩️詣りからスタート！

この凄い瞬間に間に合う方は祈り合わせいたしましょう

https://ameblo.jp/heiwatou/entry-12911036729.html　【【神聖編】夏至点が皇居に重なる】より

本年の夏至は2025年6月21日土曜日 11:41です。

2025年6月21日11:42（国立天文台発表）の夏至は、太陽が皇居のほぼ真上に位置する特別な瞬間とされています。この「夏至点が皇居に重なる」現象は、地球の自転軸、公転軌道、太陽の位置が揃う稀有なタイミングによるもので、文化的・精神的にも重要な意味を持つとされています。

英国のストーンヘンジ、マヤ・インカでの太陽神殿、北欧のミッドサマーという祝祭、日本の茅の輪くぐりによる穢れ祓いから、夏至は世界中で太陽の力や自然の再生を祝う神聖な日とされています。これらの文化では、夏至は「再生」「浄化」「新たな始まり」を象徴し、儀式や祈りを通じて自然や神とのつながりを深めます。

日本の「誓約（うけい）」は、古事記に見られる天照大神と素戔嗚尊の神話に基づく行為で、自身の内なる真実を宣言し、それが現実になるかを問う神聖な約束です。2025年の夏至が皇居に重なる特別なタイミングは、この誓約を行うのに最適な日とされます。

我が国においては、6月末の「夏越の祓」に神社で行われる茅の輪くぐりに参加し、穢れを祓い心身を清めるという風習があります。2025年の夏至の特別なエネルギーを意識して行うと、より深い意味を持つでしょう。東京近辺では、明治神宮や浅草神社など多くの神社でこの儀式が行われます。

「夏至点が皇居に重なる」現象は、太陽の南中高度と皇居の地理的座標（緯度35.6854°N、経度139.7521°E）が一致する天文的な出来事です。これは地球の歳差運動や軌道の微妙な変化により、特定の年にのみ起こる稀な一致とされています。このタイミングは、日本神話の「天照大神（太陽の女神）」と結びつけられ、精神的な浄化や新たな始まりの象徴として解釈されています。

なお、夏至の日の福島県の日の出は4時17分、日の入りは19時04分です。

Facebook円結 marumusubiさん投稿記事

2025年の夏至の瞬間は6月21日午前11時42分。この時刻、太陽が最も高く昇る「南中」を迎える場所が、なんと皇居のほぼ真上に来るそうです。

太陽神である天照大神の直系の子孫とされる天皇家。その象徴である皇居の真上で、太陽エネルギーがピークを迎える。

「夏至点が皇居に重なる」現象は、太陽の南中高度と皇居の地理的座標（緯度35.6854°N、経度139.7521°E）が一致する天文的な出来事のようです。

これは地球の歳差運動や軌道の微妙な変化により、特定の年にのみ起こる稀な一致とされています。このタイミングは、日本神話の「天照大神（太陽の女神）」と結びつけられ、精神的な浄化や新たな始まりの象徴として解釈されています。

2025年 夏至の祈り

夏至のエネルギーを最大限に活用する日本の秘儀「誓約（うけい）」というものがあります。

https://note.com/beckcreativ/n/n138a0e55ba11

占星術や歴史からの考察でも、今年の夏至と太陽のエネルギーは特別な意味を持つという。太陽の黒点活動も活発になっている。その周波数にマグマが共振して火山も活発になる。見える世界も見えない世界も影響を受ける。そこにこの気温だから、眠気とか疲れたとか身体に起こって当然だと思います。

日本が「斎(い/清浄な、神聖な、忌み清めた、の意を表す)」を封じられ今年で80年。「斎」が無価値だと洗脳されてしまった。日本人の精神文化を取り戻そう。