オショウ@ @osyou_delta_1
万博が「外交上の特異点」になってると聞いてめちゃめちゃ興味湧いてきたww
午前3:36 · 2025年4月19日
オショウ@@osyou_delta_1
4月19日
暑くなるタイミングを避けて行けるように色々ごにょごにょ練るか(*'ω'*)
オショウ@@osyou_delta_1
4月19日
国家の威信をかけてるからこそ変なことできないってのはまさに万博だなぁと深夜に聞いた話では納得した次第(他にも興味深い話は聞いたが割愛)
オショウ@@osyou_delta_1
4月19日 行くなら東欧や北欧のパビリオンは行ってみたい
オショウ(Osho)🙏🪞🏹@Osho_Gassho
国が滅びるというなら件の辛坊氏のように「鹿を指して馬と為す」が如き、マスメディア幇間みたような輩が蔓延っているのが最大の理由であろう。
辛坊治郎氏、大阪・関西万博訪れ「意図的なネガティブ報道」批判 「こりゃ、この国は滅びるわ」 #ldnews
https://news.yahoo.co.jp/articles/83fface38ec161c3f826b57770f31c8b3aa21ef1 【辛坊治郎氏、大阪・関西万博訪れ「意図的なネガティブ報道」批判 「こりゃ、この国は滅びるわ」】より
大阪・関西万博の会場。東ゲートから会場に入るとすぐに大屋根リングが視界に入る
元読売テレビのアナウンサーでキャスターの辛坊治郎さんが2025年4月15日、Xで大阪・関西万博を訪れての所感をつづった。
■「報道をそのまま受け取って拡散するバカネット民やアホ芸能人」
辛坊さんは「万博への熱い思いを持ち、1970年に行われた『大阪万博』の熱狂も知る辛坊治郎が、2025年に開催される『大阪・関西万博』について徹底解説!」とのコンセプトのラジオ番組「辛坊治郎の万博ラジオ」(ニッポン放送)のメインパーソナリティをつとめている。
自身のYouTubeチャンネルでは、「開幕初日と2日目」に現地を訪れていたことを明かし、「メディアが伝えない大阪・関西万博の真実&歩き方」を解説する動画を公開している。
15日のX投稿では、万博会場内のベンチの写真を添え「この写真の日の入場者数は約70,000人、前日は倍の約14万人で大混乱。天候とオペレーション次第で20万人くらいまではなんとかなりそう。でも、空いてそうな時に予約を取るのが最大のコツだ」とコメントした。
続く投稿では、会場のシンボルとなる建築物「大屋根リング」の内部構造の写真を投稿し、万博をめぐるネガティブな反応を厳しく断じた。
「2億円のトイレ、とか 350億円の日除、とか 4000円のえきそば、とか に象徴される意図的なネガティブ報道をそのまま受け取って拡散するバカネット民やアホ芸能人。こりゃ、この国は滅びるわ」
「炎上商法になってきたんか?」
辛坊さんの投稿には、「もう始まってしまったのだから 応援するしかないじゃないですか」「綺麗な純木造ですねー! これを見るだけでも価値あります!! 」など、共感の声が寄せられた。
一方で「トイレは普通に問題視されていいと思う」「SNSは事実と感想をそのまま伝えているのにネガティブ報道だって? 言われたくなかったら、もっと品質の良いサービスを提供すれば良いだけ」との声もある。
過激な表現をめぐり、「辛抱さんアンタいつから『バカネット民』とか言えるほど偉そうに言える立場になったんですか?」「なんや? 炎上商法になってきたんか? 昔好きやったのにイメージ変わるなぁ......」などといぶかるリプライもある。
「今回の万博で見るべきは、未来ではない」
16日の投稿では、「今回の万博で見るべきは、未来ではない」とし、輪島塗で作られた地球儀の写真を投稿。万博展示の意義に関する持論を明かした。
「バーチャルで腹は膨れない。人が生きるには、AI等が作る架空の未来でなく、食べ物や住居に象徴されるリアルな物や、人や自然への愛が必要なのだ。バーチャルからリアルへの回帰。今回の万博は、人にとって本当に大切な物は何か、に気づく機会になるだろう」
続く投稿では、ラッパーの呂布カルマさんによる「行ってないし行く気もない奴らの万博の悪口もういいって」「誰が得すんの」との発言を伝えるネットニュースを引用し、「おっしゃる通りではありますが、『得する人』は、確かにいるのです。今起きているのは、政治闘争ですからね」としている。
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/entertainment/f-et-tp0-250422-202504220001524.html 【辛坊治郎氏、大阪万博めぐり「来るか来ないかで人生が変わる可能性がある。人生、変わるかもよ」】より
(日刊スポーツ)
読売テレビの元アナウンサー辛坊治郎氏(68)が21日、X(旧ツイッター)を更新。13日に開幕した大阪・関西万博について言及した。
「『来られない人の気持ちを考えろ!』これは、よくあるクソリプだが、実はそれなりに理解できる」と前置きした上で「しかし、来るか来ないかで人生そのものが変わる可能性があるのだ。70年万博の私が正にそうだった」と記述。続けて「万博に行ってなければ、その後の人生は全く違っていた筈だ。人生、変わるかもよ」と投げかけた。
辛坊氏の投稿に対し「今になってどれだけ言おうと行かない人は行かないですよ こんな金のない時期に遠征してまで行こうとは思わない」「万博でそんなに人生変わりますか? なんか人生お気楽ですね」「申し訳ないが万博行くカネでコメ買うわ」などと書き込まれていた。
辛坊氏は大阪・関西万博をめぐる偏向報道について異議を唱えてきた。辛坊氏は開幕初日から2日連続で会場を訪れてリポート。現地の様子を写真とともに伝えつつ、自身が感じた問題点などについても投稿した。大屋根リングについては「色々ツッコミ所満載だけど、この大屋根リングに登るだけで、入場料の元は取れる」と言及し、「この建築物、350億円は安い!と本気で思う。全額を私が出してる訳じゃないけど。金払ってない奴ほど悪口を言うのだ」と投稿。
他にも「2億円のトイレ、とか 350億円の日除、とか 4000円のえきそば、とか に象徴される意図的なネガティブ報道をそのまま受け取って拡散するバカネット民やアホ芸能人」「こりゃ、この国は滅びるわ」「私はこの万博、メタンガスで爆死するリスクを犯しても行くべきだと思う」とつづった上で「夢洲は元はゴミの埋立地だからメタン発生のリスクはどこでもあるが、大量に検知されてるのは大屋根リングの内側からはかなり離れている場所。こんな重要な事実をわざと伝えないメディアって終わってるよねー」などと連日つづっている。
https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/safety/ 【会場の安全対策】より
2025年日本国際博覧会協会は、安心して来場いただける万博を実現するため、関係機関と連携して、夢洲周辺および会場内の安全対策に取り組んでいます。
会場の安全対策
場内には、診療所3か所、応急手当所5か所を設置し、救急車も配備
大阪市消防局・大阪府警察・海上保安庁の常駐
会場内及びその周辺には、大阪市消防局・大阪府警察・海上保安庁が常駐し、常時連携することで事故や災害の発生等に備えています。
充実した医療体制
急病や熱中症に備え診療所を設置し、医師・看護師・救護隊が常駐しています。緊急性が高い場合は救急車で、速やかに会場外の医療機関へ搬送します。その他にも、会場内には150台以上のAEDを配置しています。
衛生対策の推進
会場内に大阪市保健所衛生部局が常駐し、環境・食品衛生上の危害の発生を防止するための立入検査を行います。また、会場内及び大阪府域の感染症情報を収集し、会場の感染対策に取り組みます。
徹底したセキュリティ対策
最大2000人の警備隊を配置し、入場ゲートでの手荷物検査や会場内の雑踏警備を行います。加えて約600台の防犯カメラを活用することで、事件・事故があれば速やかに会場内の警察官に引継ぎます。
大規模地震に備えて
津波・倒壊に耐える会場整備
会場は、南海トラフ巨大地震の津波想定よりも5m以上かさ上げされています。万博会場内の建物や、夢洲へ繋がる橋・トンネルは耐震構造となっており、倒壊の可能性は低くなっています。
3日分の備蓄物資を確保
会場内外に一時的に滞在できる施設を確保しています。また、3日分に相当する水・食料に加えて、避難所と同程度の備蓄物資を備蓄しています。
関係機関と連携した帰宅支援
大阪府・大阪市と連絡体制を強化し、帰宅に必要な情報提供を行います。また、必要に応じてヘリ・船舶の代替輸送を要請し、傷病者・要配慮者等の輸送を行います。
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