Faceboo山川 紘矢さん投稿記事
スピリチュアルメッセージ第8弾:光の扉を開く時
あなたは今、何を求めていますか?幸せ、愛、成功、安心、健康——どれも素晴らしい願いです。しかし、これらはすべて、あなたの内側にすでに存在していることを知っていますか?
私たちは、外の世界に答えを求めることが多くあります。しかし、本当の答えはいつも「内なる神聖な光」の中にあります。あなたの魂は、真実を知っているのです。
けれども、その光に気づかないとき、人は不安になり、迷い、苦しみを感じます。
では、どうすればこの光に気づくことができるのでしょうか?
1. 静けさの中に身を置く
あなたの周りには、絶え間ない情報やノイズがあふれています。けれども、あなたの魂の声は、静寂の中でしか聞こえません。1日5分でもいいので、目を閉じ、呼吸を整え、自分の内側を感じてください。そこに「答え」があります。
2. すべては完璧であると信じる
どんな出来事も、あなたをより高い意識へ導くために起こっています。たとえ苦しみの中にいても、その奥に「大いなる愛の計画」があります。試練や困難は、あなたを強くし、真実の自分へと戻るための贈り物なのです。「この瞬間も、すべては完璧だ」と心でつぶやいてみましょう。すると、不思議と心が軽くなります。
3. 自分を愛する
あなたは、この宇宙にたった一人しかいない尊い存在です。その尊さを、あなた自身が認めてあげることが何より大切です。「私は私を愛しています」と言葉にしてみてください。それが、光の扉を開く鍵となります。
4. 人と比較しない
あなたの魂は、あなただけの美しさを持っています。誰かと比べることで、あなたの輝きが曇ることはありません。あなたは唯一無二の存在であり、あなたの歩む道は神聖なものです。
「私は私の道を進む」と意図してみてください。
5. 宇宙にゆだねる
「どうしよう…」と心配しすぎると、宇宙の流れをせき止めてしまいます。すべての出来事は、最善のタイミングで、最善の形でやってきます。安心して、宇宙の流れに身を任せてみましょう。あなたがすべきことは、ただ「今を生きる」ことだけです。
あなたの内側には、すでに光が満ちています。ただ、それに気づくことが大切なのです。
今日、このメッセージを読んだあなたが、少しでも心の奥の光に気づきますように。
そして、あなたの光が世界を照らしますように。愛と祝福を込めて。
Faceboook相田 公弘さん投稿記事『人生の壁こそが、未来への扉』
ひすいさんの本、『絶望は神さまからの贈りもの』の中のワンピースの尾田さんの話。
あのワンピースの尾田さんは、マンガを描いても描いてもボツになっていたそうです。
もうダメだと思い、気力がつき、自分の才能のなさに絶望し、倒れて体が動かなくなったときもあった。漫画家になることをあきらめようとも考えるほど。
しかし、その時、担当の編集者の一言に、泣きくずれ、涙のあとに立ち上がり、描き上げた作品が、あの『ONE PIECE』その編集者の伝説の言葉が、『こんなに頑張って報われなかったヤツを俺はいままで見たことがない。必ず報われる日がくる』
『人は、力尽きるところまで頑張ったとき、尽きることのない無限の力が湧き上がる』
トコトンまで頑張って、それでも結果は出ず、『もうダメだ』と力尽きるその瞬間に、人生を一変するシーンと出合うようになっている。
尾田さんほどの人でさえ、最初から才能があったわけじゃない。
『自分の心の中の井戸を信じ、掘って、掘って、掘って、掘った先に、自分の可能性の源泉に出会う』ひすいさんの言葉は、本当は心に響きます。人生の壁こそが、夢への扉。
※ライフタイムシェアより
Facebook尾崎 ヒロノリさん投稿記事 愛は必ず戻ってくる。何らかの形で……。
40歳のフランツ・カフカ(1883-1924)。彼は一度も結婚せず、子供もいなかった。
ある日、ベルリンの公園を歩いていると、一人の少女が泣いていた。大切な人形をなくしてしまったのだ。カフカは少女とともに人形を探したが、ついに見つからなかった。
そこで彼は、一通の手紙を少女に手渡した。それは人形が「書いた」ものだった。
「どうか泣かないで。私は世界を見る旅に出たの。冒険のことをお手紙で伝えるね。」
こうして、カフカと少女の物語が始まった。
彼は毎回、公園で少女と会い、旅を続ける人形からの手紙を読んで聞かせた。
そこには、人形の冒険や、おしゃべりな語り口が綴られていた。
少女はその手紙を心から楽しんだ。そして、ついに人形はベルリンに帰ってきた。
カフカは、新しい人形を少女に手渡した。しかし、少女は驚いて言った。
「これ、私の人形とは違うわ。」カフカは微笑み、もう一通の手紙を手渡した。そこには、こう書かれていた。「旅をして、私は変わったの。」
少女は新しい人形を抱きしめ、幸せそうに家へと持ち帰った。
その一年後、カフカはこの世を去った。そして、時が経ち、少女が大人になったとき、彼女は人形の中に、もう一通の小さな手紙を見つけた。それはカフカの手書きだった。
「君が愛するものは、いつか失われるかもしれない。けれど、愛は必ず、別の形で戻ってくる。」
Faceboook相田 公弘さん投稿記事
癒しの詩人と言われた“坂村真民(さかむら しんみん)”さんの詩をご紹介させていただきます。
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思いもかけない人と出会い 思いもかけない人の手を握り 一期一会の喜びと
一期一会の悲しみをする 時には人ではなく 木であったり 石であったりもする
そして時には人よりも 木や石の方が もの言わぬだけに 無限の感動を覚え
涙のにじむことがある
無常といい 永遠といい 命のやりとりのせつない尊さよ
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今日会う人と、明日会えるとは限らない。 今日見る景色を、あしたも見れるとは限らない。
秋から冬へと変わっていくように、時は流れ、変わっていく。
今日が最後かもしれないと思ったら、挨拶一つ大事にしたい。
二度と会えないかもしれないのなら、明るくお別れしたい。
よしっ!今日も精一杯、生きていこうと思います♪ ※魂が震える話より
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