恐れの時代は終わった

Facebook新田 修功さん投稿記事  恐れの時代は終わった……⁉️😱💦

読書セラピー「賢者の一言」ホワイト・イーグル

「希望を皆さんにお渡しする。人生に恐れるものは何もない、恐れることの外に」

「霊性進化の道」 潮文社 より

………………………………✨✨✨

世界が国際金融資本家たちによって支配されてきたことはご存知かと思います😢

彼らは、恐怖を煽ることで人心を洗脳してきました 😎

彼らの影の大親分は、怒りや不安や恐怖をエネルギー源にしていたのです😱

長年にわたり、彼の子分たちが、マスコミや教育を使って、人心を恐怖や不安でコントロールしてきました😎

でも、悪を支配してきた総大将が、その究極の悪をこの世に蔓延させるというお役目を終えて天に戻り、今度は大天使として光の活動を行い始めたそうです😇💕⚡️

それにより、地上では悪の手先だった親玉がこの世を去り、少しずつ悪の支配が緩んできました👿💦さあ、もう本当に恐れるものは何もありません🙆‍♂️💕

地球は新しい光の時代に突入したのです🌏✨

今日も1日、愛と調和とやすらぎの心で過ごしましょう 🙏💕✨😊

今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕


Facebook近藤裕子さん投稿記事  ☘️「今」こそ一大事☘️

 「一大事」  いちだいじ

正受老人の名で知られる道鏡慧端(どうきょうえたん)の「一日暮らし」の中の言葉です。

《一大事と申すは、今日、只今の心なり》。

以下はその一文です。  

『いかほどの苦しみにても、一日と思えば堪え易し。楽しみもまた一日と思えば、ふけることもあるまじ。親に孝行せぬも、長いと思う故なり。

一日一日と思えば、理屈はあるまじ。一日一日とつもれば、百年も千年もつとめ易し。

つまり、 一生と思うから大そうになり。一生は長いことと思えども、後のことやら、知る人あるまじ。死を限りと思えば、一生にはたされ易し。《一大事と申すは、今日、只今の心なり》。

「大事なことは過去のことではない。 未来のことでもない。 今日只今をしっかり見つめて生きることだ。との意味の言葉です。

与えられた「今日」、「今」を懸命に生きる以上の「一大事」はありません。


Facebook斉藤 一治さん投稿記事

地球原住民は皆んな万物に霊が宿るアニミズム(多神教)でした。

一方ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの「一神教」は、「Religion」と呼ばれ、これが明治になって日本に侵入し「宗教」と偽訳されました。

本来「Religion」とは、 Re (再び) ligion(一体になる)という「ラテン語」です。

元始、地球原住民である人間は神と一体でした。

しかし、アダムとイブが「悪魔」(蛇)に誘惑されて、神に背き、禁断の木の実を食べて「原罪」となりました。

この「原罪」を犯し、彼らは神から離れてしまったため「エデンの園」から追放されました。

つまり、「原罪」を犯し、一体であるべき神から離れてしまった人間が、再び、神と一体になるために必要なのが「Religion」です。

日本人の祖先も我々も「原罪」を犯してはいません。我々日本人は、今でも「八百万の神」と一体です。日本の「神道」や「仏教」は、江戸時代までは「随神(かんながら)の道」「自然の教え」「信仰」「仏の教え」「お釈迦さまの教え」と呼ばれていて自然な日常生活に密着した「習慣」「生活」そのものでした。

それが、明治になって侵入してきた、一神教である「Religion」の範疇に強制的に入れられてしまいました。

つまり、「原罪」を犯していない日本人には「神道」や「仏の道」だけで充分であり、「Religion」は必要ありません。

そもそも、私たち日本人には「悪魔」という概念が、存在していません。

「神」と一体である日本人には「悪魔」が入り込む隙がありません。

一方、西洋では、世界最古の叙事詩と言われる「ギルガメシュ叙事詩」のテーマ「森の神・フンババ殺し」「神殺し」から、人間は「神」と離れ、「原罪」を犯して「悪魔」に取りつかれてしまいました。

この主人公であるギルガメシュは、紀元前2600年頃、シュメールの都市国家ウルクに実在した王です。

この「Religion」は「一神教」ですから、異なった「Religion」の信徒を排斥します。

その根源は、砂漠の民がその厳しい風土の中で獲得していった、特有の「憎悪」「妬み」「攻撃」「復讐」です。

西洋の歴史は、「悪魔」と「神」との戦いの歴史であり、「悪魔」が勝利してからは、「Religion」の名の下に実行された「排斥」つまり「大量殺戮」の記録に過ぎません。

つまり、日本人が幕末、明治以来、受け入れてきた西洋文明は、悪魔が神に反逆し、神を殺害し、神に摩り替わったものです。

更に言えば、悪魔が取りついた自己、これが私たちに与えられている「個人主義」の本質です。「神に対する反逆」これこそ「Conspiracy(コンスピラシー)」です。

「Conspiracy」の日本語訳は「陰謀」となっておりますが、これも偽訳です。

「Conspiracy」は本来、人間が侵すことができない神仏の仕組みの破壊をする人間の意思であり行動です。つまり、西洋文明の本質は「Conspiracy」です。

ですから「西洋」は 今でも八百万の神と一体である日本」の存在を許すことができないのです。

戦後、「Conspiracy」そのものの占領軍は、神国・日本を徹底的に破壊する「洗脳」を本格化して今日に至っています。

私たちは、民主主義、自由・平等、個人主義、人権など、一見、甘ったるいが、実際は麻薬に過ぎない美辞麗句に躍らせられていてはいけません。

斉藤は神道・仏の道から学び皆んなで陽氣暮らしをする地上天国を目指してまいります。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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