https://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/uzunomeisou.html 【渦の瞑想】
https://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/mizunomeisou.html 【水の瞑想】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/12785778?categoryIds=5798323 【循環の思想】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/32082659?categoryIds=5798323 【生命のリズムを感じ、宇宙と一体に】
水は愛、ひかりは叡智♡♬ ユングによると元型 アニマ、アニムスは誰の中にも存在し その統合によって人間は成長してゆくのではないかと思います。
FacebookSatoko Satya Mizoguchiさん投稿記事
わたしは、女性のエネルギーは水のようなものだと感じています。水が循環されるためには、大地や風や様々な要素が必要になってくると思うのですが、女性の水を循環させるために必要なのは、男性の優しさや包容力なのではないかと思います。
水は、ひとつの場所に留まってしまうと腐ってしまう。それを、心地良く循環させていくためには、女性性だけではできないものなのだと思います。男性にとってもまた同じで女性の水のエネルギーで様々なものが循環されるのだと思います。
水とは、いわゆる色気とかフェロモンのようなものなのではないでしょうか。
男性でも、水が内側で循環されている人は、色気があって素敵だなあと感じます。
では、このエネルギーを循環させるためにはどうすればよいか。
それは、いまを純粋に楽しむことではないでしょうか。素直によろこんだり、感動したり、素直に感じたことを表現したり。パートナーの想いや痛み、話しをしっかり聞いてあげて、受け止めてあげることで相手のエネルギーが落ち着いてきて満たされてくるのがわかります。そうすることで自分の中のエネルギーも心地よく流れていくのがわかります。理不尽で、腹立たしいことや矛盾、怒り、男性はそれらのことを抱えやすい性質なのかもしれません。
女性のすばらしさは、それらを子宮で受け止めることのできる受容性です。相手を受け止めることで自分の中の水が流れ始めます。男性は、これらのことを受け入れてもらえた時、包容力や優しさを発揮して自然と女性を大切にするようになります。
そうやってひとりの女性に受け入れられることにより、男性もまた成熟し成長していくものなのだと思います。女性もまた、そうやって循環させて満たされていく。この循環が女性性と男性性のバランスなのではないかと思います。
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セドナは世界の5大ボルテックスがある地です。ダンワールドの主宰するセドナ瞑想旅行に参加したことがあります。ダンワールドのマスターヒーラーコースの 一期生だった和多志たちだけお祝いとしてついていた瞑想旅行でした。
セドナの木々の幹はゴッホの絵のように エネルギーで渦巻いています。しかも夏の旅だったので 日差しは超強烈でした。
かの有名なグラウンド・キャニオンにも行きましたが 大した感慨もなくシナイ山の勇壮さを偲んでしまうほどでした。
しかし、ベルロックに足を踏み入れた途端 跪きたいような畏敬の念と嘆きが起こり 涙を流し続けてしまいました。魂の嘆きとでもいうのでしょうか?
もう一つは日の出の瞑想でした。日の出の神々しいさまを観たくてもサングラスを持たない和多志は サンバイザーを用意しました。サンバイザーを通してみる日の出の荘厳な様に感動し、涙が溢れました。
そこに赤い竜を観ました!!!後ほど知ったことですが 赤い竜は尾骨にあるクンダリー二
エネルギー(生命の根源エネルギー)の象徴とされます。竜は魂をくわえるとも言われます。
セドナでのこの体験は 太陽から生命エネルギーが降りてくるさまを目撃したと言っても過言ではありません。
太陽はお天道様と呼ばれ 天そのものの象徴です。無条件に誰にでも同じようにエネルギーを送り続けます。
和多志の生きているここでは 生命エネルギー(プラウナ)として魂の成長を助けていただいているのではないかと思います。
アニミズムは幼稚な信仰と考えられていますが 言葉による汚染を受けない 頃の 素直な魂感覚と言えるのではないかとも思います。
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【無限大トレーニング】 ~ 音楽に合わせて行います。~
無限大を描く行為は脳を活性化し、左右脳を統合します。
「∞」は無限大を意味するとともに、渦巻き(ボルテックス)模様を平面的に表現したものです。ボルテックスとは、もともとは「回る」「回転する」という意味で、物体が螺旋(らせん)状にうずを巻く状態を指します。
エネルギーが外側から内側に吸い集められて、大きな力を発揮する現象として、自然界ではよく見られます。
ミクロではDNAの二重らせん構造から、マクロには銀河系運動に至るまで、自然は逆渦でできています。
無限大トレーニングの 色々なバリエーションをご紹介します。
バリエーション1
1.左手のひらに右手で無限大を20回描く。
2.右手のひらに左手で無限大を20回描く.
3.両手を重ねて ノートに無限大を描く。
(左右のバランスがとれるまで)
4.両手を重ねて 身体全体を使って無限大を描く。
バリエーション2
1.右手親指を立て 目で追いながら無限大を描く。
2.左手親指を立て 目で追いながら無限大を描く。
バリエーション3
1.立って、両足を広げ 両足首を掴む。
2.お尻で無限大を描く
バリエーション4(皿回し)
1.右足、右手を前に出し。体重を乗せる。
2.掌に皿を乗せていると仮定して下丹田の高さで内側に
(地面と水平に)最大限、大きく円を描く。
3.進行の方向に手首を巻き、頭上に向けて円を描く。
首を反らしながら最大限大きな円を描く。
(2,3で8の字=無限大)
4.左も同様にする。(両手も同様にする)
5.両足をそろえて膝を曲げる。
6.両掌に皿を乗せていると仮定して下丹田の高さで内側に
(地面と水平に)最大限大きく円を描きながら手首を巻きながら回す。
7.手首を巻いた両腕を胸の前でクロスして、腰を反らし
ながら頭の上で大きな円を描き、元の姿勢に戻る。
バリエーション5(龍游功)
1.両足を揃えて立つ。
2.両腕を持ち上げ、頭頂で合掌。合掌したままの手を
正中線を通って下丹田まで降ろし、左右に開く
3・1,2を3回繰り返す。
4・3回目には下丹田の前で全身を使って
できるだけ大きな無限大を描く
5・各チャクラの前で、全身で無限大を描きながら
正中線を昇り降りする。
バリエション6(ユニバーサルコネクティングポイント)
各チャクラの前で無限大を描く。各100回ずつ。
バリエーション7(メビウス運動)
騎馬姿勢でおへそを中心に床と並行に∞の字を書く体操をメビウス運動
と呼んでいる。(フラを含む東洋系の踊りは、この動きが基本になってま
すよね) おへそ → 股関節 → 膝 → 足首 と意識を降ろしなが
らゆっくり少しずつ腰をおとし、又上昇していく。
バリエーション8
床に大きな無限大を描きその線に沿ってゆっくり歩く。5回繰り返す。
バリエーション9
バリエーション1のエクササイズを目を閉じて行う。
バリエーション10(無限大呼吸)
1.第3の目、第3脳室、頸椎1番を意識する。
2.第3の目から息を吸って、第3脳室を通り、頸椎1番から
吐き出すイメージをする。
3.頸椎1番から息を吸って、第3脳室を通り、第3の目から
吐き出すイメージをする。
4.2,3を繰り返しながら 第3脳室を中心に 第3の目、
頸椎1番を通る無限大を イメージする。
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