打ち水で虹の龍

https://ameblo.jp/mi-suke1111/entry-12500066638.html 【水撒きで虹をつくったよ♡】

きのうは、朝から水まきして虹をつくりました。

さぁ、きょうも!!って思って水をまく早朝五時。(はやすぎーーー!!)

虹をつくるには、太陽の高さが足りませんでした・・・

効果のある打ち水は、夕方か早朝らしいですね。

でも虹をつくるには八時以降がよさそうです。


Facebook森井 啓二さん投稿記事

今回の新刊「神の国 日本の美しい神社」

表紙同様に、裏表紙にもたくさんのメッセージと祈りが込められています。

裏表紙は、八ヶ岳から見える山々から虹の龍が天に昇っていく様子が描かれています。

八ヶ岳には、天界と繋がっている神聖な場があり、神との人との聖なる繋がりを象徴しています。

そこから見える山々は、この世界の万物万象の象徴です。

この万物万象はエネルギー的な観点から見ると、五大元素「地水火風空」から創造されています。

山々から虹龍が天に昇っていく様子は、五大元素が再び最高の状態で創造主と合一する現象の象徴です。

人が真我を顕現し、神と合一すると、五大元素の五つの光となり、虹の龍のように天界へと昇っていく現象があります。

虹の龍は、私たち一人一人がこの地上で活躍した後で、最高の境地に達する虹の身体の象徴です。

虹の身体への変容はチベットでは、「ジャルー」と呼ばれます。

肉体、微細体、原因体の三つすべてが、五大元素の光に変換される現象です。

その虹の身体が天界へと昇華される様は、まるで虹龍が昇っていくかのように見えることが数多く実証、目撃されています。

虹の身体には三段階あります。

その最高峰は、「ジャルー・ポ ワ チェンポ」。JaLus Pho Ba Chen Po

地球上においては最高の解脱とされるもので、

身体が完全に五大元素の五つの光になる現象です。

この裏表紙は、本書を手にした方々がジャルー・ポワチェンポへの道を順調に歩む道筋となるようにデザインされました。

この物質界で目にするもの、触れるものはとても大きく意識の深い部分に影響を与えます。

朝のご来光を見ることも、自分の真我に確実に良い影響を与えます。逆に日蝕を見ることは自分の真我を実際に意識の濁りで曇らせることに繋がってしまいます。だから自分の心神にとって善いものだけを見ることが大切なのです。

本書も、手にした方々が読み終わった後も最高に良い波動を維持でいるように構成を考えて作成されたものです。

また表の表紙にはさらに多くのメッセージが込められています。

本当は、本の表紙カバーに使う紙を最高の和紙で作りたいのですが、大量生産では難しいようです。


Facebook草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)さん投稿記事

2023年9月13日 ·  ー2023年 陶彩画新作展ー「虹龍と宝珠」開催

名古屋 ・大阪・ 東京にて、新作を公開いたします!

【作家よりご挨拶】=======

虹の龍に託すのは、 希望、 憧れ、生きることの実感。

天と地を繋ぐように大空にかかる 「虹」に私たちは希望を見出します。 まさしく導きの光です。

かつて私は絶望感に閉ざされていたとき、 雨上がりの虹が龍のごとく天へと向かう風景を見て、目が開かれるような衝撃に胸打たれました。私を希望へと導いてくれた龍——。 この龍を描きたいと心揺さぶられて三十余年、 虹色に光輝く龍が完成しました。

世界に唯一陶彩画だけの新しい光の表現です。 是非、この機会にご高覧いただければ、 嬉しく思います。


ミクシィねーむは【らん】

人生の意味は(命という字が語るように)人が一を叩く旅。

「和多志であり、宇宙であり」「 実であり虚である幸せ」を悟ることだと考えます。

顕在意識では、二元の世界に生きている錯覚を持ちがちですが 根源は一つであり、宇宙共同体として相互に関係しあい 原子でさえ 宇宙のひな型をしています(全ては仏の子)

一つ(一元)を見失えば 無条件の愛と和合を失い、人間を辞め、孤独地獄と虚無の淵にさまよい続ける火の鳥(手塚治の火の鳥伝説は強烈です)となると思います。

かつての和多志はそうでした。

ミクシィのニックネームをらんと付けた所以は 愛犬らんに 命の煌きを見続けたからです。

マイミクさんの日記を読ませていただいていると(更新した)プロフィールの写真が紹介されていました。

和多志はその日記に以下のコメントを書き込みました。

「虹と止揚(アウフ ヘーベン)を連想します。

賛美歌に「十字架は 神の義と愛の会えるところ。。。。」という歌詞があります。義はひかり、愛は水、虹は義と愛のバランシング。

バランシング。。。。。。

赤外線(音波へと繋がる)と紫外線(解離性放射物質へと繋がる)=生と死

その循環(輪廻転生)でバランスを生み 願わくば止揚が生まれることを。

しかも止揚も下降も自らの選択。止揚を選ぶのが幸運を呼び寄せることでしょうか? 」

そしてある日 そのマイミクさんから この写真が届きました。

感謝を持って 愛犬から このマークに プロフィール写真を変えさせていただきました。

プロフィールに霊現象に翻弄され続けた話は書きました。

その中で聞かされたメッセージに 「宇宙は虹の世界、魂は虹の結晶」という内容があります。

これは和多志の個人的な連想ですから 学術的な論争に持ち込まないでください。

論争ではなく感想はぜひ聞かせてください。

関連する情報をアトランダムにリストアップしてみます。

*東方浄瑠璃世界に薬師如来 西方浄土に(赤の)阿弥陀如来(赤外線と紫外線の間の 可視光線の世界が今生というイメージ)

*龍(水神)が口に加えている球は 魂だと言われる。

*サラスヴァティ(水の神)はブラフマンの妻

*聖者が死ぬと身体が消え 虹が残ったという奇跡の逸話

*七つのチャクラが虹の分光に対応しているのも興味深い

以前クリスタルヒーリングを受けたことがありますが 胸の上に黄金(キラキラ 輝くプラウナのような)の太い柱が立ったのを見ました。

虹の集約は透明だと思っていますが プラウナが黄金に煌くのは実際にみえます。

いただいたマークの中心が黄色だとは 集約が黄金になる象徴のようで 「宇宙そのもの」のシンボルの氣がしてきました。

ついでに和多志の連想ゲームにお付き合いいただけると幸いです。

富士の河口湖で プラウナを見ていると 黒い点が沢山見えました。しかも何度も。和多志は何を見たのでしょう?

虹が集まれば透明になるのに 色が集まれば黒になる その不思議とリンクして頭から離れません。どなたかこの謎を解き明かして下さらないでしょうか?

もう一つ ミクシィ参加者のページを勝手に見せてもらっていると「右脳ヒーリング」という言葉が目にとまりました。

右脳開発はよく聞く言葉です。現代人は知識偏重、左脳優位。とくに大人は 言葉を媒体とした抽象思考が得意です。

右脳細胞を眠らしている故 感性が鈍り 全体感覚を見失っていると言われます。

ですから右脳開発が奨励されてしかるべきなのかもしれません。

しかし 一般に脳細胞の95%は使われないままだと言います。

(脳呼吸として紹介された)ダンワールドでは脳細胞の覚醒(開発)という時 全脳を意味します。不断つかわれない身体の組織を動かすことで その部位に連動する脳細胞を覚醒させるのが大略の方法です。

ダンワールドでも 右脳を使うことが奨励され、無限大修練などで 左右脳のバランスをとるレッスンがあります。(これを脳の柔軟化と呼びます)

脳ヒーリングに該当する方法は脳の情報の浄化(リリース)とポジティブメッセージの注入です。オ ポノ ポノ では ありがとう ごめんなさい ゆるして下さい 愛していますの4語だと聞きました。

ダンワールドでは「和多志は和多志を許します」「和多志は和多志を愛します」「和多志は勇氣のある人です」「和多志は高貴な存在です」「和多志は美しい」「和多志はパワーブレインです」「和多志は創造の主体です」などの言葉を 大声で 全身を使って(できるだけたくさんの筋肉を巻き込むため)脳に注入したりします。

スリーインワンコンセプトでも ポジティブメッセージ、シンボル、色、波動、その他を 眼の筋肉に注入したり(視覚は脳細胞の多くの部位を占めます) 眼のシフティングでエネルギーバランスを整えたりします。


コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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