https://ameblo.jp/full-0f-love/entry-12451497861.html 【●背骨は龍の通り道✨】 より
こんにちは。加藤雅子です。施術の最後の確認では、どれだけ背骨がしなやかになっているか楽しみにしています。しなやかな背骨になっていて当然!というお体への信頼と自信があるので、変化を楽しみに施術をしていると言っても良いです(笑)
だって「背骨は龍の通り道」なんですもの。龍の動きのようにしなやかに動き弾む背骨。
この状態でエネルギーがダイナミックに循環します。
チャクラも背骨に沿ってありますしね。自分のエネルギーが循環すれば、広がるように周囲の循環も良くなります。
脊髄神経が解放されるので各臓器の機能があがり、免疫もあがり、元気で健康な状態になっていきます。
健康な状態こそ、エネルギーが循環している=運気が良い状態。その為には背骨!
背骨って「仙骨」っていう骨盤にある骨の上に立っています。
だから骨盤が柔軟じゃないと背骨は整はないのですね。
しなやかな背骨の為には柔軟な骨盤。その為には、骨盤を支えるおしりの筋肉がやわらいでいることが大切。ね!「おしりからすべてが変わります!」あとは、柔軟でしなやかな龍の通り道であるには、思考が邪魔をしていないこと。体と心はつながっています。
体から心のメッセージが分かります。体が一番自分がどうありたいかを知っています。
おしりをやわらげることでも、邪魔な思考や感情を解放できるのですが、それだけでは。。。という時は、継続コースがおススメです。思考が優位だとどこかお体の動きをブロックしているんですよね。体からのメッセージを受け取れるようになるとしなやかになっていきます。
体と心を一緒にゆるめていきましょうね。
https://spog-ad.com/blog/creation 【龍と弁天のエネルギーを活用して、内なる芸術性、創造性を引き出しながら現実を動かす生き方】より
今日は龍と弁天さんのお話を、もう少し詳しくいたします。
龍が好きな人も、ピンとこない人も今年は大きく影響を受けますよ〜。
龍というのは、種類があってそれについては以前のブログを参照くださいね。
龍を使う人、龍に使われる人、願いを叶える!現実を動かしていく!龍という存在たちと仲良くなろう
「龍」というのは、あるエネルギー存在の名前です。地球規模の大きな龍は、地球のクンダリーニといっても良いんですね。クンダリーニには、水と火のエネルギーがあります。
水のエネルギーは龍(ドラゴン)火のエネルギーは鳳凰(フェニックス)火と水が交わって「かみ(火水=神)」神社で柏手を打つのは、左手は火(陽)右手は水(陰)を合わせて、音を出す。神を呼ぶという意味でもあるし、天地、宇宙とつながるという意味でもあるし、
音は、宇宙からの生まれた分け御魂の象徴でもあります。
(私達は、ビッグバンの瞬間から音として放たれた存在♪詳しくはまた。)
これらの話は、代々伝えられている話と私が高次元存在(宇宙)から教えてもらった内容とを
わかりやすく、簡単にまとめて話しています。諸説、色々あるとは思いますが、あらかじめこの点をご了承くださいね〜。
ちなみに去年は、かなり鳳凰が動いていました。その前の年は、龍が次の段階へ移動しているのが印象的でした。龍が大きな移動(次元シフトと地球の耕し)をし、鳳凰が変革のエネルギーを呼び起こし、そして、今年は統合の年。火と水があう年です。
火と水が合わさって、蒸気となる。(錬金も同じ。)
さて、そんなわけで龍と弁天さんの話になりますが本当に、女性性がキーワードになっています。
男性性と女性性の統合が、今年のキーワードなのですが今まで男性性が優位であまりにも女性性の抑圧が強かったので、今ピックアップされてるというのが現状です。
目指すところは、女性性、男性性の統合なんですけどね♪
女性性といっても、男の人にも関係がありますよ。龍は水のエネルギーですが、男女ともに関係しているんです。龍は大きく現実を動かします。お金とか人を大きく動かせる人は、必ず龍がサポートしていたり龍に使われていたりします。
お金と人を動かすのに必要なエネルギーは実は、女性性(下の方のチャクラ、大地のエネルギー)なんです。広げ、循環させ、スパイラルさせていくにはここが大切。
そして、イメージやアイデア、宇宙の源(ソース)は男性性(上の方のチャクラ、宇宙のエネルギー)が必要です。何かを俯瞰してみたり、深めたり、集中させてパワーを使うには、ここが大切。今ここで何を現実化するのか、先にビジョンがないと、行動も具現化もできませんよね?料理をするときに、何を作るかを、頭にイメージしてないと、材料があっても作れないのと一緒。龍は、天と地をつなぐエネルギー(クンダリーニ)なのでビジョンが、現実に動き出します。
そして、そこに弁天さん♪♪何かと言うと、ビジョンを現実化させるだけではなく、芸術性、創造性、美しさなどなど一人ひとりの内なる芸術性の開花をも促されているんです。
美味しい料理は、お腹を満たしてくれるけど、高級な料亭になると、一つ一つが芸術的。
見た目も美しく、目も感性も満たしてくれますよね。
人の本質は、ただ生きれば良いのだけど、ただ、生きる時代(生き残りのサバイバル)から
自分らしさを表現、輝かせて生きる時代へ!!
他のたとえだとどこでも通話ができればよかった真っ黒な携帯電話が、ある時からカラフルになって、機能だけでなく、おしゃれなものやカスタマイズ出来るものが出て来てスマホに移行しても、この流れは変わらずケースやソフトのカスタマイズで様々に個性を作り出し、表現しています。
これを人で言い換えたら肉体というデバイス、OSを使ってライフスタイルに合わせたソフトを選択し、好きなケースやカバーで飾って、自分らしさとか、好みを表現し続ける。こんなイメージ。欲求や表現のステージが変わっているんですよね。自然と。
龍と弁天さんというのは、男女のまぐあいも暗に匂わせています。
セクシャルの話題はちょっと前からオープンになって来ていて、とうとう、日本でも本質的な性のあり方へと時代が移行していきます。戻っているという感じなんですよね〜。
ちょっと時間はかかるけども。道(タオ)が性を表しているように地球で生きている上では、あと数百年は切っても切れない話。(遠い未来では、性のあり方が別の形になっていきますけどね。大切なのは今なので、そこは触れないでおきます。)
どれだけ、自分のことを知り(明らかにし)、自分のことを大切にし、自分を純粋に開いていく、表現していくか…ここが、ポイントです。
簡単に、この話をまとめると
★ 龍が動いている時は、現実的なことが大きく動きますよ。
(人、お金が動くので活用しましょ♪)
★ 弁天さんは、本質的な自分の歓びを表現する、女性性の開花をサポートをしてくれます。
(ピンとくる弁天さんにお参りしてみるのもありかも。)
★ 新しい時代の生き方には、内なる芸術と性がとても関係しています。
(自己表現をしていきましょうね♪)
何か、自己表現としてなんでも良いのでやってみると良いですよ。
歌でも、踊りでも、絵でも、作ることでも、占いでもなんでも。
何も難しいことはなくって「好きなことをする」っていうことなんですけどね(笑)
龍と弁天さんなので、「好きなことがお金になるの。」(こんな事がお金に!?というのが、かなりあり得る。)
逆に、「本当に本質的に好きなことじゃないと、お金は動かない。」それがね、難しいよ〜って感じている方は、自分で難しくしているだけです。
お金や時間、、、生活などなど色々あると思います。
(私も会社の社畜だった頃やお金の不安に苛まれた時もありますからね〜わかりますよ!)
でも、無理のない範囲で、やれることはあるはずです。絶対あるんですよ!!!
ぜひ、リラックスしてそれを探してみてくださいね。旅行したい!でも、お金も時間もない!
だったら、旅行で本当に得たいものがなんなのか自問自答してみて。
私は、フィンランドに行きたい!っていうのを自問自答したら大きくて静かな公園に行けば
満足ってわかりました(笑)
6月末に、でっかい地球規模の龍に会いに行くツアーを開催します。
魂と肉体の開花を目的としたツアー♪♪6末というのは、半年の汚れを払う夏越大祓の時期!
めっちゃ、浄化にぴったりな上賀茂神社に行きます。
上賀茂神社は、雷のエネルギーなんですけど雷は「神なり」。もう、みなさんお分りですよね?このツアーのちょうどいい感じ♪♪本気で自分を開いて行く方にお勧め!!!
https://note.com/ryujinmiroku/n/n51abdaa8ac71 【中央構造線 背中合わせの龍の背骨】より
白龍の奉納をさせていただいた水屋神社は この中央構造線上にあります。
中央構造線は 九州から関東までの総延長約1000Kmにおよぶ日本列島最大の断層で 三重県では 松阪市飯高町月出で学術的に大変貴重といわれている露頭が見えます。
月出の中央構造線 絵はがき
向かって左側の色の赤い方が 日本海側の岩石右側の黒っぽい方が 太平洋側の岩石です。
日本列島は 九州が頭の龍と 北海道が頭の2匹の龍が合わさっているといいますが ここが背中合わせの龍の背骨が見える場所なのだろうと推測します。
とてもエネルギーが高い場所です。
そして 中央構造線上の水屋神社の禊場は 櫛田川上流でエメラルドグリーンの水がとても美しい川なのですが お参りに行った時に禊場へ降りてみました。
今日は鯉がいません 鯉がいる時の方が珍しいのです。呼んでみると 下流の方から赤い鯉が来てくれました。《鯉の滝登り》のことわざで有名ですが 滝を登り切った鯉は龍になれると
いわれているので 鯉は龍の化身なんですよね。
大きい! 1mくらいある赤龍です。水屋神社の禊場へ降りて行かれたら 呼んでみて下さい。赤龍は きっと 来てくれるでしょう。
そういえば 神社のある地名は 赤桶とかいて「あこう」御神事の水の井戸は「閼伽桶あかおけの井」「赤」づくし なのですね♪
龍神弥勒 http://ryujinmiroku.com/
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