Facebook笹谷 達朗さん投稿記事
『身体をアルカリ性に保つこと』その為には、血液(体液)の塩分濃度を、「0.85%の塩漬け状態に持っていく事」です。しかも「お塩」は人類が使い続けてきた最も安全なモノです。
ガン三大治療は、殺人級だ。私は、タダの塩屋だが、そんなことくらいすぐわかる。身体に必要な塩分を「減塩しろ」といい、毒であるクスリ「抗がん剤」を投与する。大きな矛盾である。最も大事なキーワードは、『解毒』だ。『解毒』に最も必要なのは、「天日海塩750」です。
とにかく、血液をきれいにすることを最優先するんです。さらには、血液を汚すものを極力避けることです。
====
「抗がん剤」って、そうなんですか?皮膚についたら、火傷するんですか?
壊死するって本当ですか?そんなモノを、血液中に注入するんですか?もしも、事実であったら、もはや、『殺人』です。本当に、馬鹿げてます。実際に、医療現場で、行われているのでしょう いいですか?血液に毒を、入れてはダメです。
そんなの治療じゃないぜ。殺人級です。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1097484250360467&id=100002967063790
====
やることは、単純明快です。
血液の浄化です。
天日海塩で造る『0.9%の塩水』を、
ガンガン(ガンに対して)飲む事です。
—————– ここから —————–
ガンを治すには、身体の解毒が必要です。
次に、身体をアルカリ性に保つことです。
そして、緑色の葉や野菜に含まれるクロロフィルの効果で
酸素を多く体内に取り入れることです。
身体をアルカリ性に保つにはカルシウムや
他の微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。
これで数週間後にはガンが消えてしまいます。
ガンを治すには、身体をアルカリ性に保ち、
自己治癒力(アルカリPhレベル→7.5以上に)を高める必要があります
(これはアルカリ度がかなり高い状態です)。
レオナード・コールドウェル
—————– ここまで —————–
レオナード・コールドウェル
https://www.youtube.com/watch?v=fKttyRC2W4I
Facebook五島 秀一さん投稿記事
魂の働きは、まず赤血球に現れる!
https://www.youtube.com/watch?v=0Md0U5yhpeo
https://note.com/shuoffice/n/nf2c7c5d5853c 【赤血球に働きかける魂の力】より
異次元とコンタクトする重力の不思議
宇宙で観測されるものは、ほんの5%ほどで、あとは光と反応しません。
残りの95%のうち85%をダークマターと言って、現代物理学ではまだダークマターの正体を突き止めていない。光と反応しないから観測のしようがなく、しかし重力と反応するという不思議さ。
物理学者リサ・ランドールは、重力は次元の違う世界とコンタクトすると言っています。
僕の仮説では、ダークマターは目に見えない世界とこの世の通信役であり、霊的な世界とコンタクトするとしています。
ダークマターの量と時節の関係
ここで、ダークマターの正体が人間にどんな影響を与えるかを考えてみようと思う。
地球は太陽の周りを秒速30kmというものすごいスピードで周っている。
実は太陽は、もっと早い秒速230kmというスピードで天の川の周りをぐるぐる経巡っています。
6月頃は、進行方向に向かって走るので、地球に降り注ぐダークマターの量は比較的多いのではないかと考えれられるし、12月頃は逆の方向に走るので、ダークマターの量は少ないだろうと考えられる。
画像
神道の大祓とシンクロするダークマターの量
そしてこのダークマターの量の増減は、神社の大祓の儀式と時期が一致することがわかりました。
夏越の大祓が行われる6月は、太陽、火の力で赤血球を増やしていく時期。
赤血球が増えるということは白血球も増えていく。
つまり夏の間に厳しい冬に向かって、赤血球と白血球をしっかり造る。
6月はダークマターが増えるとき。
年越しの大祓が行われる12月は、特に冬至は非常に重要なタイミングですが、この時期は新しい年を迎えるにあたって水の力で浄化する、血液を洗い清める時期。
12月はダークマターが減るとき。
赤血球に働きかける魂の力
もしダークマターが霊的世界とこの世をつなぐ媒介の粒子になっていると考えるとすると、ダークマターが増える6月は赤血球が増え、ダークマターが減る12月は血液が浄化されていく。
魂の世界のバルブが太くなるときは赤血球が増え、バルブが狭くなるときは、余分な赤血球が廃れて血液が浄化されていく。
どうやら魂の力というのは赤血球に働きかけているのではないか。
魂の汚れを取るということは、イコール血液の汚れを取るということになるだろう。
「チ」の意味と血液のリズム
昔から霊を「チ」と読むが、血液の血も「チ」。血液を造るのは霊的なものであると同時に、その土地で取れた食べ物、これも「チ」。
霊的な「チ」と土地の「チ」で重なってできたものが血液ではないか。
結局血液を浄化することが非常に重要で、そして6月は血液をたくさん増やすこと、12月は血液を浄化すること。こういったリズムがダークマターを通して見えてきます。
天変地異を防ぐダークマターの力
地質学的な説で言うと、火山の近くはダークマターが多いのではないかと考えることができる。
富士山のあたりは特にダークマターが多いだろう。古代は山の近くに霊能者や巫女がいて、ダークマターをコントロールして地震を鎮めたり、天変地異を防いでいたのではないか。
火山の近くでダークマターを採り入れて霊的な力を増幅させる、恐山もそうだと思う。
以上がダークマターについての僕の見解です。
新陳代謝を司るブラックホール
次にブラックホールについて
ブラックホールは一般相対性理論で予測されていて、最近では重力レンズ効果とかブラックホールからどんな物質が出てくるかなど、X線天文学などで観測してどうやら実在するらしいと言われています。
宇宙の中で余分な物質を吸い込む、人体でいうと自滅していくアポトーシスに近い。
目に見えない世界で再び新しい物質になって、今度はホワイトホールから湧き出てくるという、新陳代謝を司っているのがブラックホールであリましょう。
そしてこれは天の川の中心にも存在する、地球から見ると射手座の方向に存在すると言われています。
夜空の星を見て、時おり天の川を眺めていると、自分の中のネガティブな想念をブラックホールが回収してくれるというありがたい存在です。
もちろん近づいたら身体もろとも引きずり込まれるけれど、ネガティブな想念を吸収して、洗濯して再び使える形にしてホワイトホールから湧き出してくる。
私たちの体も、皮膚だと古い細胞は角質が剥がれ落ちて、また新しい細胞が生まれる。
宇宙というのはどんどん新陳代謝をしているというのがブラックホールです。
天の川銀河と赤血球の陰陽の関係
天の川(銀河)の形は真ん中が膨らんで、赤血球は逆の形であることから、赤血球は天の川の動きをキャッチする陽と陰の働きであること。
これは天の川から湧き出る力を、赤血球が受け取っていると言っていいでしょう。
人間の細胞の中で一番重要な赤血球と宇宙の天の川(銀河)は、陰陽となって、発するものと受けるもので成り立っているというのは非常に不思議な感じがします。
健康の秘訣と神社の大祓の儀式
血液の浄化というものに置き換えて、私たちは体の健康を保っていると考えると、古代の日本に昔から伝わっている大祓の儀式を大切にするということ。
神社の儀式はダークマターの増減の時期とぴったり一致する。
血液の浄化と新陳代謝に目を向けること。今日の疫病などは血液の汚れがひどいほど副反応も大きいようです。
だから血液をサラサラにすることが重要で、そのために古くから神道の儀式があったのでしょう。
Q&A 縮む宇宙
宇宙が曲がってると言ったのはアインシュタインだけど、実は縮んでいるかもしれない。残念ながら縮んでいる幾何学は理論をつくるのが難しい。
数学者ベルンハルト・リーマンが曲がってる幾何学をつくった、これがリーマン幾何学。それを利用したのが、数学者ヘルマン・ミンコフスキーで、実際はミンコスキーがアインシュタインの相対論をつくった。
宇宙は曲がってるとみんな思っているけれど、僕が幽体離脱して見たときは曲がっていなかった、縮んでいたんです。
数学的には縮みも曲がりも同じだけど、ただ縮んだ幾何学はできない、つくるのが難しい。長さは同じで見た目で縮んだように見えるだけだから、曲がったとした方が数学的には簡単です。
僕は地球の物理学は根本的な間違いを犯していると思う。
神様は曲がっていない、縮んでいる、宇宙を縮めているだけです。
Q&A 無我を自覚する日本「春風の如し」
神界へは日本からしかいけません。
これは僕が霊界探訪をしてわかったことです。
しかも生きている時に行けるんです。
他の国だと死ななくてはいけない。
この行けるとは何かと言うと、
「何が起きても春風の如く感じられる境地になる」ということです。
霊というのは五次元で魂は四次元です。
他の国に行ったら個性を自覚する。
しかし日本は無我を自覚する。
何もないということに気がつく。
僕は気功師ですが、気というのは自分のものではありません。
誰のものでもないと思えるのが霊です。
それは神界です、そう思えるのが日本なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=yub9kkSDIEQ
https://ameblo.jp/innergreat/entry-11539195326.html 【潜在意識=ダークマター!宇宙と人間は一心同体です。】より
昔から人間は小宇宙と呼ばれて来ました。人の水分の率と 地球の水分の率はほぼ同じだったり、人の脳の神経細胞であるニューロンの配置と 宇宙の銀河系の配置の仕方がとってもよく似ていたり・・・
今 わかっているだけでも そういう点は沢山あるのですが特に ここでお話したいのが 人の潜在意識や宇宙意識(インナーグレート)と宇宙の関係です。
昨今 よく ダークマター(暗黒物質)とか暗黒エネルギーという言葉が 宇宙の話しで出てきます。
どうも この暗黒物質や暗黒エネルギーは 潜在意識と宇宙意識、アカシックレコード、インナーグレートと 深く関わりがあると思います。
この宇宙の構造が 宇宙物理学等で ものすごく詳しく解明されています。
最近わかってきたことは 私たちの住む 物質のある世界は この宇宙のたった1~4%なんだそうです。
残りは 暗黒物質と暗黒エネルギー(真空エネルギー)です。
一説によると暗黒物質が29~26% 残り70%が暗黒エネルギーという 真空のエネルギーだそうです。
なんだか 顕在意識と潜在意識の関係に とってもよく似ていると思いませんか?
しかも、もっと進めると 人のDNAも98%は 使われていない ジャンクDNAというのがあるそうです。 宇宙と人の意識とDNA 全て 一つに繋がっているんですね。
ですから まず 私たちがよく勉強したり活用したりしようとする
潜在意識は ダークマター、暗黒物質だと思って間違いないと思います。
同じというか 同じ領域というか 繋がりひとつになっているものだと思います。
潜在意識=暗黒物質です。
さらに暗黒エネルギーというのは 真空エネルギーで これをゼロポイントフィールドとも呼びますね。別名 アカシックレコードでもあります。宇宙創造のエネルギーの場(フィールド)です。
ですから顕在意識=物質世界
潜在意識=ダークマター(暗黒物質)の場
インナーグレート=暗黒エネルギー(真空エネルギー)の場
インナーグレートとは 宇宙意識、ハイアーセルフであり
創造主であり ソーズ、 ゼロポイントフィールドです。
意識、無意識の内面は 外の世界の宇宙と ひとつに繋がっています。
内は外であり 外は内なんです。
内外の区分けがあるのは 私たちが埋没している3次元世界だけの認識であり 高次の次元では 当然 内と外の分け隔ては一切ありません。
現在、過去、未来の区分けもなければ 近く、遠くの分け隔てもありません。
そんな理解が これからどんどん進んで みんなの統一した理解になって行くでしょうね。
そして、潜在意識のブロックをクリーニングするのも その人の周りの暗黒物質を ちょっと触るだけで 簡単にできてしまうでしょうね。
必死に物質世界から 何かをしようとしなくても ボタン一つで 簡単に潜在意識の書き換えや ブロックを取り除くことが出来てしまうんです。
また 夢を叶えるのも その人の夢を 暗黒エネルギー(真空エネルギー)に ちょっと吹きかけるだけで 簡単に現実化するでしょう!!
そうなったら 潜在意識や(引き寄せの法則も含めて)ヒーラーさん カウンセラーさん コーチさん みんなみんな 失業する世界が 本当に素晴らしい世界なんだと思います。もう必要ないんですから・・・
当たり前で 誰でも簡単にできる時代が もうすぐそこまで来ているんだと思います!
楽しみに その時を待ちましょう!
そんな 宇宙の構造を解いた 素晴らしい動画がこれです。
ホーキンス博士の膜宇宙論の解説動画でもあります。
7分20秒くらいのところから 解説されています
https://www.youtube.com/watch?v=n8Mcl81oLOc
0コメント