一指李承憲@ILCHIjp
私たちは地球の多くの生命体とともに宇宙の息をわけあっています。私の体の中にあった息を木が吸い込み、木の息を他の動物が吸います。その息は回り回ってまた私の体に入ってきます。息でつながった生命の循環の中に、輝くひとつの真実があります。私たちは息を通してひとつにつながっているのです。
TAO 自分さがしの旅@ilchi_tao
目に見える現象が必ずしも真実ではないことも私たちは知っている。目には見えないが現象の向こうに存在する実体、現象をつくりだす根源、まさにそれがタオだ。
三宝出版@sampoh_official
一人ひとりの中に人生を変える力が眠っている 一人ひとりの中に世界を創る力が宿っている
具現とは その内なる力を使って願いと現実を結ぶ智慧と愛の歩みである
三宝出版@sampoh_official
自分を愛するとは、自分のかけがえのなさを信じるということ。 宇宙広しと言えども、あなたという存在はただ一人である。
神との対話@kamitonotaiwa_
あなたにいま必要なのは、自分自身のデータを見つけることだ。そうすれば、根にある考え方が変わり、自分の考えを根にすることができる。
三宝出版@sampoh_official
耳を傾けよう 心にはあなたがあなたでなければならない所以(ゆえん)を明かす声が響いている 内を見つめよう 心にはあなたがあなたになるためのただひとつの道が開かれている
慈愛マスター@TOMMYEL77
人の自由意志を尊重すること それはもしかしたら 1番難しいことかもしれません
大切な人ほど 色々言ってあげたくなるものですね
慈愛を持ってその人の人生が必ず上手くいくって信じてあげられるといいですね
マノマノ稲穂@manomano_farm
これから世界にどんな困難が訪れようとぼくは子どもたちに「生きていくのに大変な時代になる」とかネガティブなことは絶対に言いたくないです。世のすべては一人ひとりの思い込みです。私たち大人が「大変な時代だ」と思えばそのような世界がつくられます。夢は叶うもの、人生は素晴らしいものです。
インディアンの名言@_Indian1
■「泣くことをおそれずに。泣くことは、悲しみにあふれたあなたのこころを解き放つ。」【ホピ族】
三宝出版@sampoh_official
本当の希望とは試練を消し去ることではない。暗夜の下でもめざす星を抱くことなのだ
Facebookいと きょうさん投稿記事 何か変だと思ったら
登山の醍醐味は、山頂に着いた時に味わえるかと思います。でもそこに満足しないでくださいね。無事に、家に帰ることが一番大切なことなのですから。
さて、登山の鉄則は、帰りの下りで道を間違えたと思ったら、元の場所に戻るということです。
ところが登山の初心者は、下っているのだから、そのまま行けば何とかなると思い、先に進んでしまいます。その結果、元の道に引き返す体力も亡くなり、遭難してしまいます。
この山登りと同じ状況が人生に現れてきます。何か変だと思いながらも、そのまま先に進んでしまうことがあります。こうした場合、「何か変だと思う」という感覚を大事にして欲しいのです。そう思ったら、いったんその行為を止め、元の自分に戻って欲しいのです。
世の中には、魅力ある言葉で人を誘導することが多々あります。その場合でも、何か変だと感じたら引き返して(その行為を中断して)欲しいのです。この時に、お金や時間をかけたのだからもったいないとか、あの人は魅力あるからと思う感覚を一度停止させて欲しいのです。
元の道に引き返すことの出来た方が、本当の人生を歩むことができるのではないかと思います。
Facebook横山 航宜さん投稿記事
なぜ稲荷神社で山を登るのか、その答えは「ハイカイ」(俳諧)の中にあります。
この用語「ハイカイ」は、「ハ」と「カ」の2つの要素から成り立っています。「イ」は単に語呂合わせのために使われ、「ハ」は真の火の性質、つまり実質を表しています。「カ」は一方、火の影、つまり仮象を示します。この「ハイカイ」は仮象を真の実質に引き寄せる概念を表しています。
この神的な誘導力は、俳諧(ハイカイ)の中を歩みながら、仮象から実質へと導かれるものです。
仮象を10つ集め、さらにその10集めることで100(モモ)になり、それは実質への百の道を表します。
現在、言霊秘書のデータベースを構築中です。これにより、フトマニ・カタカムナの理解が加速的に深まるでしょう。
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12444216979.html 【「俳諧の本質的概論 寺田寅彦」 からの考察 ①】
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12444082919.html【「俳諧の本質的概論 寺田寅彦」 からの考察 ②】
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